IdeaJamでは、投稿者が、主にNotes/Dominoに関するアイディアを投稿し、期待される美しい未来に投票しあったり、またコメントを通じて、現行での回避策やら、将来の方向性として正しいかどうか(に関するわりと勝手な議論)が進められていきます。今すぐに改善されるかどうかはともかく、アイディアの共有や、それに対する案を見ているだけでもかなり面白いと思います。
ただ実際には、大量のアイディアが投稿されているので、とっつきにくいかもしれませんので、代表的なアイディアをこれからいくつか紹介してみてみようかなと思います。
最初は、このアイディアです。
The IBM Lotus Community IdeaJam - Allow URL links to be clicked in edit mode
Notesクライアントでは、プリファレンスで、クリッカブルURLに対するオプションが有効になっていると、http://で始まる文字が自動的にクリッカブルURLになりますが、この機能を編集モードでも有効にしたい、というアイディアです。124件のPromoteを集めていますが、なかなかの数です。
皆さんのコメントを見ていると、"Ctrl+クリック"で実現出来たらいいな、という意見が多いようですね。さて、どうなるでしょうか。
ちなみに、この機能ですが、私は習慣として日本語環境ではダブルバイト文字でURLをはさまないようにして書いています。例えば、補足的にURLを書くときに全角カッコで囲みたいところですが、これは半角カッコでくくるか、全角カッコ+半角スペースでURLをくくるのがよさそうです。
2009/12/06
2009/11/25
IdeaJamについて
最近、どうしようもないほどブログ投稿から離れておりますが、長島さんにご紹介頂いたので登場します。
IdeaJamというのは、何回かここでも紹介しましたが、Lotusのユーザーたちが、(主に)製品にこうなって欲しい、というアイディアを出し合い、そのアイディアの良さに投票したり、またコメントをつけあったりするところです。
Lotusの開発チームもIdeaJamを読んでおり、製品機能計画の参考にされている、ということが明らかになっています。実際に、時々鋭いアイディアなどには、開発チームからコメントがついたりもしています。
「promote」ボタンを押すだけなら非常に簡単ですし、ちょっとした息抜きにでも是非楽しんでみて下さい。読んでいるだけでも、なかなか夢のある話であったり、また、コメント欄が鋭くて勉強になったりもします。
ちなみに、私のプロフィールはこちらで、過去のpromote記録では、私が気になったアイディアが確認出来ます。
ところで、すっかりブログとご無沙汰ですが、その理由の1つに、きっとTwitterが気楽だから、というのもあるかもしれません。私はあまりヘビーユーザーとはいえないのですが、気軽に書き込んでいます。主には、読書記録、IdeaJamを含む、Lotus関連記事などの紹介、一言コメントなどですが、もしご興味があれば、Followなり、RSSリーダーなりで読んで下さい。
http://twitter.com/ymura
もちろんブログも書く気がありますし、Twitterはちょっとしたネタの蓄積場所として使っているつもりなのですが、敷居の低さにちょっと負けがちで反省しております。
IdeaJamというのは、何回かここでも紹介しましたが、Lotusのユーザーたちが、(主に)製品にこうなって欲しい、というアイディアを出し合い、そのアイディアの良さに投票したり、またコメントをつけあったりするところです。
Lotusの開発チームもIdeaJamを読んでおり、製品機能計画の参考にされている、ということが明らかになっています。実際に、時々鋭いアイディアなどには、開発チームからコメントがついたりもしています。
「promote」ボタンを押すだけなら非常に簡単ですし、ちょっとした息抜きにでも是非楽しんでみて下さい。読んでいるだけでも、なかなか夢のある話であったり、また、コメント欄が鋭くて勉強になったりもします。
ちなみに、私のプロフィールはこちらで、過去のpromote記録では、私が気になったアイディアが確認出来ます。
ところで、すっかりブログとご無沙汰ですが、その理由の1つに、きっとTwitterが気楽だから、というのもあるかもしれません。私はあまりヘビーユーザーとはいえないのですが、気軽に書き込んでいます。主には、読書記録、IdeaJamを含む、Lotus関連記事などの紹介、一言コメントなどですが、もしご興味があれば、Followなり、RSSリーダーなりで読んで下さい。
http://twitter.com/ymura
もちろんブログも書く気がありますし、Twitterはちょっとしたネタの蓄積場所として使っているつもりなのですが、敷居の低さにちょっと負けがちで反省しております。
2009/08/21
Lotus Knows IdeaJam
私はIdeaJamというところが好きで、随分楽しんでいるのですが、その派生企画で、現在「Lotus Knows IdeaJam」という企画が行われています。
ここ数日忙しかったため、先程初めてログインしたのですが、とても盛り上がっていて、読み応えのある面白いアイディアに溢れています。
紹介したいものもいろいろあるのですが、日本国内でも頻繁に話題になる、「デザイナー無償化」の案も出ています。ここでの意見は直接USの開発にも伝わるので、とてもよい機会だと思います。英語の壁はありますが、「promote」ボタンをクリックするだけで、アイディアを支持することは出来ますので、もし「デザイナー無償化」に強い希望がある場合は、急いで(というのも、この企画はUS時間の土曜日朝8時に終わりますので)、ログインだけして、「promote」ボタンを押してみて下さい。ほかにも、面白いアイディアがありますので、コメントせずとも、「promote」ボタンだけで十分に楽しめると思います。
Lotus Knows IdeaJam - Lotus knows the designer client should be free
ここ数日忙しかったため、先程初めてログインしたのですが、とても盛り上がっていて、読み応えのある面白いアイディアに溢れています。
紹介したいものもいろいろあるのですが、日本国内でも頻繁に話題になる、「デザイナー無償化」の案も出ています。ここでの意見は直接USの開発にも伝わるので、とてもよい機会だと思います。英語の壁はありますが、「promote」ボタンをクリックするだけで、アイディアを支持することは出来ますので、もし「デザイナー無償化」に強い希望がある場合は、急いで(というのも、この企画はUS時間の土曜日朝8時に終わりますので)、ログインだけして、「promote」ボタンを押してみて下さい。ほかにも、面白いアイディアがありますので、コメントせずとも、「promote」ボタンだけで十分に楽しめると思います。
Lotus Knows IdeaJam - Lotus knows the designer client should be free
2009/06/23
Ctrl-Eについて
先日、「サーバー設定文書を編集して値を変えてサーバーを再起動する」というテストを数十回くらい行っていたのですが、そのときに同席していた人から、「なんでダブルクリックしていないのに編集モードでサーバー設定文書が開くのですか」という質問を受けたので、ちょっとCtrl-Eの話をしてみます。
Notesクライアントの数あるショートカットキーの中で、ちょっと地味な機能だと思いますが、Ctrl-Eは、文書を開いている時点で押すと、編集モードに切り替わります(つまり、この点ではマウスのダブルクリックと同じ)。
が、個人的に Ctrl-Eの効力って、以下の2点で大きいのではないかな、と思います。
1. ビューで文書を選択して Ctrl-E をすると、表示モードをはさまずに直接編集モードで開く
2. 編集モードの文書で Ctrl-E をすると、表示モードに戻すことが出来る。
1については、サーバー文書やサーバー設定文書など、「重いフォームの文書を開いてダブルクリックして編集モードにする」という操作に耐えられない、私のようなせっかちな人に便利です。
2については、ダブルクリックでは「表示モード」→「編集モード」が出来るけれど逆が出来ず、この技を知らないと(一度保存)→クローズ→開く という一連の流れをしてしまいがちですが、 Ctrl-E があれば、ほんの少しだけ節約出来ます。
Notesクライアントを使った編集の繰り返しに疲れたら、是非使ってみて下さい。
Notesクライアントの数あるショートカットキーの中で、ちょっと地味な機能だと思いますが、Ctrl-Eは、文書を開いている時点で押すと、編集モードに切り替わります(つまり、この点ではマウスのダブルクリックと同じ)。
が、個人的に Ctrl-Eの効力って、以下の2点で大きいのではないかな、と思います。
1. ビューで文書を選択して Ctrl-E をすると、表示モードをはさまずに直接編集モードで開く
2. 編集モードの文書で Ctrl-E をすると、表示モードに戻すことが出来る。
1については、サーバー文書やサーバー設定文書など、「重いフォームの文書を開いてダブルクリックして編集モードにする」という操作に耐えられない、私のようなせっかちな人に便利です。
2については、ダブルクリックでは「表示モード」→「編集モード」が出来るけれど逆が出来ず、この技を知らないと(一度保存)→クローズ→開く という一連の流れをしてしまいがちですが、 Ctrl-E があれば、ほんの少しだけ節約出来ます。
Notesクライアントを使った編集の繰り返しに疲れたら、是非使ってみて下さい。
2009/06/21
8.5.1/8.5.2/9.0
製品の将来的な話に興味のある方も多いかと思いますが、情報源へのリンクなどを含め、まとまったブログ記事がありましたのでご紹介しておきます。
.Domino Framework Notes 8.5.1 & 8.5.2 Update
ご参考までに、どうぞ。
.Domino Framework Notes 8.5.1 & 8.5.2 Update
ご参考までに、どうぞ。
2009/06/18
Lotus Notes 8.5 クライアントガイド
Lotus Notes 8.5の書籍が出版されたそうです。私はまだ現物を見ていないのですが、最新の 8.5に関するガイド、ということで 8.5にご興味がある方には参考になるのではないかと思います。
Lotus Notes 8.5 クライアントガイド|書籍情報|秀和システム
目次を拝見するに、幅広く網羅されていて、基本的な知識の習得はもちろんのこと、より快適なユーザー生活を目指すパワーユーザーの方にとっても面白そうですね。長年クライアントを使っていても、実際には自分の知っている機能で操作が完結されてしまいがちなので、こういう出会いも大事かな、と思いました。
Lotus Notes 8.5 クライアントガイド|書籍情報|秀和システム
目次を拝見するに、幅広く網羅されていて、基本的な知識の習得はもちろんのこと、より快適なユーザー生活を目指すパワーユーザーの方にとっても面白そうですね。長年クライアントを使っていても、実際には自分の知っている機能で操作が完結されてしまいがちなので、こういう出会いも大事かな、と思いました。
2009/04/04
社内ブログについて
先日、部内の後輩から、社内ブログをもっと啓蒙するにはどうしたらよいか、といった趣旨の相談を受けました。その時に、成功した事例として過去にどういうものがあったかで議論をしていたのですが、こういう使い方があるのだな、と気づいた例があったので、ちょっとここで書いてみます。
自分の勤務先では、社内ブログのインフラは整っていて、誰もが自由にブログを始めることが出来ます。自分も一応、上品で紳士的なSEを増やすための考察を共有の場で実験的に出来ないかと作ってみたものの、なかなか筆がすすみません。
まあ、自分のことはよいとして、読者として思うのは、経営層、上司、優秀な技術者のブログは読んでみたいと思います。実際には、自分の師匠をはじめ、とても興味深く教育的なメッセージを精力的に発信して下さる方もいるんですが、社内ブログという敷居の低さにも関わらず、偉い方々がこの手のものを書き続けるのはなかなか大変でエネルギーのいることなのではないかと思いました。
で、以前テクニカルサポート(当時のISEもその中の1組織)のトップだった方がやられていた社内ブログですが、以下のような形でやられていました。
- 極力毎日更新(結果的には毎日でなくても、1週間に2,3エントリは書かれていた)
- 内容は、部下たちの誰かのアクティビティ(主に成功したもの)を紹介する
- 名前を出して具体的に。場合によっては、ご自身宛の報告メールなどをそのまま紹介する
これって、読者側からすると、自組織の他のメンバーがやっている活動を認識するという点でもよいし、また紹介された人としてはちょっとしたご褒美ですし、またブログを書くマネージャにとっても、それほど負担にはならず、連続的に投稿出来てよい例なのではないかな、と思いました。
ブログに担当者の名前を出して紹介することは、以前、以下のブログ記事を読んだときになるほど、と感心したのですが、同じ効果がありそうだと思います。
(初めて来た人がすぐに使えるはてなにしたい - www.textfile.org)
ブログが活性化するには、自分的にはフィードリーダー、ブックマーク、ブログと3種のツールが揃ってこそ、とも感じますが、まず継続的にエントリが投稿されてのブログなので、こういうスタートもありでないかと思いました。
#最近、全然投稿出来ていないことを反省しつつ、雑談のような内容ですが、またスキを見てかけるように頑張ります。
自分の勤務先では、社内ブログのインフラは整っていて、誰もが自由にブログを始めることが出来ます。自分も一応、上品で紳士的なSEを増やすための考察を共有の場で実験的に出来ないかと作ってみたものの、なかなか筆がすすみません。
まあ、自分のことはよいとして、読者として思うのは、経営層、上司、優秀な技術者のブログは読んでみたいと思います。実際には、自分の師匠をはじめ、とても興味深く教育的なメッセージを精力的に発信して下さる方もいるんですが、社内ブログという敷居の低さにも関わらず、偉い方々がこの手のものを書き続けるのはなかなか大変でエネルギーのいることなのではないかと思いました。
で、以前テクニカルサポート(当時のISEもその中の1組織)のトップだった方がやられていた社内ブログですが、以下のような形でやられていました。
- 極力毎日更新(結果的には毎日でなくても、1週間に2,3エントリは書かれていた)
- 内容は、部下たちの誰かのアクティビティ(主に成功したもの)を紹介する
- 名前を出して具体的に。場合によっては、ご自身宛の報告メールなどをそのまま紹介する
これって、読者側からすると、自組織の他のメンバーがやっている活動を認識するという点でもよいし、また紹介された人としてはちょっとしたご褒美ですし、またブログを書くマネージャにとっても、それほど負担にはならず、連続的に投稿出来てよい例なのではないかな、と思いました。
ブログに担当者の名前を出して紹介することは、以前、以下のブログ記事を読んだときになるほど、と感心したのですが、同じ効果がありそうだと思います。
(初めて来た人がすぐに使えるはてなにしたい - www.textfile.org)
ブログが活性化するには、自分的にはフィードリーダー、ブックマーク、ブログと3種のツールが揃ってこそ、とも感じますが、まず継続的にエントリが投稿されてのブログなので、こういうスタートもありでないかと思いました。
#最近、全然投稿出来ていないことを反省しつつ、雑談のような内容ですが、またスキを見てかけるように頑張ります。
2009/02/19
LDD Forumについて
長島さんの以下のエントリを見て、私もちょっと興味ある話だったので少し書いてみることにします。
Sandbox/Fix List/Notes Domino Forum はNotesクライアントで! - Notes サポートのつぶやき
Notesクライアントから、これらのサイトにアクセス出来るのは、notes.net だった頃からわりと有名で、Iris TodayとかSandboxとかをローカルに複製していた人も結構いたのではないかと思います。私も最近は複製ではやめましたが、FixListはNotesクライアントから結構よくアクセスしています。
ここのLDD Forumはとても活発で、毎日非常に多くの投稿で賑わっているため、英語処理能力で劣る非ネイティブとしてどう付き合っていくか、自分の中で多少迷っていました。
これだけ投稿がなされる中で、フィードバックも多いフォーラムなので、ヒントや事例探しではよくお世話になっており、そういう時はNotesクライアントから全文索引で探すようにしています。(Googleで引っかかることもありますが)
本当は出来れば全部の文書に目を通したいため、Notesクライアントの未既読機能を使って Tabキーだけで読みたいのですが、ネットワーク速度や量の問題もあって断念しました。
今は、これらのフォーラム(4&5, 6&7, 8, 8.5の4つ)は、メイントピック専用のRSSだけを購読して、それをものすごーい斜め読みで一瞬でもひっかかった文書だけ開いて読むようにしています。
このフォーラムでは、開発スタッフなどUS IBM/Lotusの人が時々返答を書いているので、そういう議論は読んでいるだけでとても勉強になります。残念ながら、名前をそれなりに知っておかないと、ぱっと見ただけでは反応出来ないのですが、私が目を通すときには、少なくとも「Andre Guirard」氏が返事を書いているときは、出来るだけ読むようにしています。この人は、Best Practice Makes Perfectのブログオーナーでもあり、最近はPerformance basics for IBM Lotus Notes developersという記事を書いたことでも有名(これは日本語にも翻訳されています。)ですが、とても精力的にフォーラムに貢献しているので、読んでいて参考になります。
もう1つ、LDD Forumを読むのだったら、Firefoxの Greasemonkey用のスクリプトとして OpenNTFで開発されているLDDMonkeyもおすすめです。私はNotesクライアント大好きですが、LDDMonkeyを見るとWebのUIの柔軟性の素晴らしさには反論できません。
ということで、私なりの LDD Forumのお付き合いとして
事例検索→Notesクライアント
新規購読→RSSリーダー
→気になった文書のみ開く→気になる返答をLDDMonkeyで開く→回答が素晴らしかったらブックマーク
という風にしていますが、もしほかに素敵なお付き合いの方法があったら、教えていただきたいです。
Sandbox/Fix List/Notes Domino Forum はNotesクライアントで! - Notes サポートのつぶやき
Notesクライアントから、これらのサイトにアクセス出来るのは、notes.net だった頃からわりと有名で、Iris TodayとかSandboxとかをローカルに複製していた人も結構いたのではないかと思います。私も最近は複製ではやめましたが、FixListはNotesクライアントから結構よくアクセスしています。
ここのLDD Forumはとても活発で、毎日非常に多くの投稿で賑わっているため、英語処理能力で劣る非ネイティブとしてどう付き合っていくか、自分の中で多少迷っていました。
これだけ投稿がなされる中で、フィードバックも多いフォーラムなので、ヒントや事例探しではよくお世話になっており、そういう時はNotesクライアントから全文索引で探すようにしています。(Googleで引っかかることもありますが)
本当は出来れば全部の文書に目を通したいため、Notesクライアントの未既読機能を使って Tabキーだけで読みたいのですが、ネットワーク速度や量の問題もあって断念しました。
今は、これらのフォーラム(4&5, 6&7, 8, 8.5の4つ)は、メイントピック専用のRSSだけを購読して、それをものすごーい斜め読みで一瞬でもひっかかった文書だけ開いて読むようにしています。
このフォーラムでは、開発スタッフなどUS IBM/Lotusの人が時々返答を書いているので、そういう議論は読んでいるだけでとても勉強になります。残念ながら、名前をそれなりに知っておかないと、ぱっと見ただけでは反応出来ないのですが、私が目を通すときには、少なくとも「Andre Guirard」氏が返事を書いているときは、出来るだけ読むようにしています。この人は、Best Practice Makes Perfectのブログオーナーでもあり、最近はPerformance basics for IBM Lotus Notes developersという記事を書いたことでも有名(これは日本語にも翻訳されています。)ですが、とても精力的にフォーラムに貢献しているので、読んでいて参考になります。
もう1つ、LDD Forumを読むのだったら、Firefoxの Greasemonkey用のスクリプトとして OpenNTFで開発されているLDDMonkeyもおすすめです。私はNotesクライアント大好きですが、LDDMonkeyを見るとWebのUIの柔軟性の素晴らしさには反論できません。
ということで、私なりの LDD Forumのお付き合いとして
事例検索→Notesクライアント
新規購読→RSSリーダー
→気になった文書のみ開く→気になる返答をLDDMonkeyで開く→回答が素晴らしかったらブックマーク
という風にしていますが、もしほかに素敵なお付き合いの方法があったら、教えていただきたいです。
2009/02/15
削除スタブについて知っておきたいこと
これが全て、というわけではないですが、私が思う「削除スタブについて、とりあえず知っておきたいこと」をちょっと書いておきます。
1. DBの削除スタブ/削除スタブ数を把握する方法
NotesPeekを利用すると、削除スタブの一覧を確認することが出来ます。
ただ、よほどのトラブルシューティングをする時以外は不要かと思うので、「削除スタブがどれくらいあるか」を知りたいだけならば、サーバーコンソールコマンドの show database がお手ごろだと思います。
NotesPeekについては、長島さんのNotesPeek講座がわかりやすいです。
NotesPeek: 削除スタブを理解する - Notes サポートのつぶやき
2. 削除スタブを削除する方法
例えば、データベースを開発環境で作成し、それを納品したりするときにテスト文書の削除跡(つまり削除スタブが "0" ではない)がないようにしたいこともあると思いますが、そんな場合は複製の設定をいじることで数をゼロにすることが出来ます。
(参考)サーバー上にあるデータベースの文書の削除スタブをすぐにパージする方法
3. 削除スタブはいつか消える
削除スタブは、複製の設定で指定した日数に応じて、いつか削除されます。(削除スタブがパージされるタイミングとアクション)
よく、複製を活用しながら、DBを他のサーバーに移行したりしますが、この時に検証などを行う都合上、パージ期間日数よりも長い間複製を行わなかったりすると、削除したはずの文書が復活することがあるので注意が必要です。
古典・徒然草にいわせれば、これはNotes/Dominoの特徴でもある「諦め」を上手く使った、「過去を諦める、良い諦め」とのことです。(90日でいいのかな)
他にも、複製やバックアップファイルなどの都合上、削除した文書が復活するケースがあると思うのできっと注意したほうがよいはずです。また、「削除した文書が復活する」という現象があったら、削除スタブがパージされた後、削除前のオリジナル文書を持つDBと複製があったかどうか、まずは疑ってよいと思います。
4. 削除スタブを持ちすぎない
おそらくですが、削除スタブが多すぎることは、DBのパフォーマンスにも影響があります。そのため、例えば1万文書を持つDBにおいて、毎日全文書を削除して、再作成する、といった運用を行うと、120日で120万文書の削除スタブを持つことになります。こういうことを考えると、「全件削除&再作成」は運用の方法なりを考えてもよいかと思います。
また、削除スタブのサイズも多少あるため、多すぎるとDBサイズにも多少の影響があります。(How large is a deletion stub in Lotus Notes/Domino)
他にも書くべきことがありそうな気もしますが・・・、その時は付け足します・・・。
1. DBの削除スタブ/削除スタブ数を把握する方法
NotesPeekを利用すると、削除スタブの一覧を確認することが出来ます。
ただ、よほどのトラブルシューティングをする時以外は不要かと思うので、「削除スタブがどれくらいあるか」を知りたいだけならば、サーバーコンソールコマンドの show database がお手ごろだと思います。
NotesPeekについては、長島さんのNotesPeek講座がわかりやすいです。
NotesPeek: 削除スタブを理解する - Notes サポートのつぶやき
2. 削除スタブを削除する方法
例えば、データベースを開発環境で作成し、それを納品したりするときにテスト文書の削除跡(つまり削除スタブが "0" ではない)がないようにしたいこともあると思いますが、そんな場合は複製の設定をいじることで数をゼロにすることが出来ます。
(参考)サーバー上にあるデータベースの文書の削除スタブをすぐにパージする方法
3. 削除スタブはいつか消える
削除スタブは、複製の設定で指定した日数に応じて、いつか削除されます。(削除スタブがパージされるタイミングとアクション)
よく、複製を活用しながら、DBを他のサーバーに移行したりしますが、この時に検証などを行う都合上、パージ期間日数よりも長い間複製を行わなかったりすると、削除したはずの文書が復活することがあるので注意が必要です。
古典・徒然草にいわせれば、これはNotes/Dominoの特徴でもある「諦め」を上手く使った、「過去を諦める、良い諦め」とのことです。(90日でいいのかな)
他にも、複製やバックアップファイルなどの都合上、削除した文書が復活するケースがあると思うのできっと注意したほうがよいはずです。また、「削除した文書が復活する」という現象があったら、削除スタブがパージされた後、削除前のオリジナル文書を持つDBと複製があったかどうか、まずは疑ってよいと思います。
4. 削除スタブを持ちすぎない
おそらくですが、削除スタブが多すぎることは、DBのパフォーマンスにも影響があります。そのため、例えば1万文書を持つDBにおいて、毎日全文書を削除して、再作成する、といった運用を行うと、120日で120万文書の削除スタブを持つことになります。こういうことを考えると、「全件削除&再作成」は運用の方法なりを考えてもよいかと思います。
また、削除スタブのサイズも多少あるため、多すぎるとDBサイズにも多少の影響があります。(How large is a deletion stub in Lotus Notes/Domino)
他にも書くべきことがありそうな気もしますが・・・、その時は付け足します・・・。
2009/02/13
TouchBase
私の知り合いの Brian Benz が、OpenNTFにデビューした、というので、早速触ってみました。Brianは、TheViewなど USでは有名な技術誌に執筆していたり、Lotusphereを含むカンファレンスで講演したりと、たいした技術者で、XMLやJavaなどに強い開発者なのでいったいどんなDBなのだろう・・・と、期待しながら使ってみました。
プロジェクトは、こちら。
OpenNTF.org - TouchBase
紹介に "easy, safe, code-free, agent-free" とあるだけあって、驚くほどシンプルなDBでした。ツールは、NotesDBの連絡先(個人アドレス帳の各アドレスエントリ)を、Google, Yahooのアドレス帳に移すためなのですが、どんなエージェントを使っているのだろうかとワクワクしたら、あっさりと次のステップ
1. ローカルにツール(touchbase.nsf)を設置
2. 個人アドレス帳のエントリを、ビューから選択&コピー
3. ツールDB上で、ペースト
4. 対象のビューを開き、Notesクライアントの「ファイル」→「書き出し」で、ビュータイトルを含んだCSVとして、書き出し
5. Gmailなどから、CSVをインポートする
と、事実上、エクスポート用のビューを作った以外は何にもしていないのですが、NotesクライアントやWebサイトの標準機能を上手く使って手渡ししています。
また、FacebookやLinkedInなど、主要なソーシャルサイトは、Google, Yahooからのアドレスインポート機能を兼ね備えているため、結果的にNotesとこれらのサイトでアドレス帳が共有出来ます。
なかなか面白い形だな、と思いましたので、紹介させて頂きました。NotesとGmailとでアドレス帳共有したい方は試してみてもよいですし、そうでなくとも1つの事例として参考にしてみて下さい。
(参考)本人のブログより
Software Soapbox: My New OpenNTF project - TouchBase
#それにしても、OpenNTFといいながら、このプロジェクトはテンプレートではなくて、nsfのファイルでした。
プロジェクトは、こちら。
OpenNTF.org - TouchBase
紹介に "easy, safe, code-free, agent-free" とあるだけあって、驚くほどシンプルなDBでした。ツールは、NotesDBの連絡先(個人アドレス帳の各アドレスエントリ)を、Google, Yahooのアドレス帳に移すためなのですが、どんなエージェントを使っているのだろうかとワクワクしたら、あっさりと次のステップ
1. ローカルにツール(touchbase.nsf)を設置
2. 個人アドレス帳のエントリを、ビューから選択&コピー
3. ツールDB上で、ペースト
4. 対象のビューを開き、Notesクライアントの「ファイル」→「書き出し」で、ビュータイトルを含んだCSVとして、書き出し
5. Gmailなどから、CSVをインポートする
と、事実上、エクスポート用のビューを作った以外は何にもしていないのですが、NotesクライアントやWebサイトの標準機能を上手く使って手渡ししています。
また、FacebookやLinkedInなど、主要なソーシャルサイトは、Google, Yahooからのアドレスインポート機能を兼ね備えているため、結果的にNotesとこれらのサイトでアドレス帳が共有出来ます。
なかなか面白い形だな、と思いましたので、紹介させて頂きました。NotesとGmailとでアドレス帳共有したい方は試してみてもよいですし、そうでなくとも1つの事例として参考にしてみて下さい。
(参考)本人のブログより
Software Soapbox: My New OpenNTF project - TouchBase
#それにしても、OpenNTFといいながら、このプロジェクトはテンプレートではなくて、nsfのファイルでした。
2009/02/11
Domino Administrator 8.5
Lotusphereも終了し、そこで出てきた気になることなどを少しずつチェックしているのですが、その中で1つ面白そうな新機能(見事なコネタ)を見つけたので、ご紹介しておきます。
Domino Administratorクライアントは、便利そうな機能を結構抱えていながらも、なかなか地味な機能が多く、もう少し活用されてもいいなと思っていたのですが、これもそんな機能の1つです。
現在のような形の管理クライアントは Notes R5.0から登場し、その頃から地味に地味に機能追加があったのですが、なかなか新機能が追加されていても目立たなかったりします。今回の機能も言われなければ絶対に気が付かないようなものなのですが・・・
Domino Administrator 8.5のファイルタブでは、「編集」→「コピー」のメニューがいよいよ使えるようになり、選択したDB(複数可)のコピーを行うと、その内容がテキストデータとしてコピー出来ます。Excelなど表計算ソフトにそのままペーストすることも出来るため、データベース管理にも役に立つことがあるかもしれません。
実は、このファイルタブも、最近のリリースでは印刷が出来るようになったり、と、少しずつ進化があるのですが、これもなかなか目立たないところがあるので、機会があったら使ってみて下さい。
Domino Administratorクライアントは、便利そうな機能を結構抱えていながらも、なかなか地味な機能が多く、もう少し活用されてもいいなと思っていたのですが、これもそんな機能の1つです。
現在のような形の管理クライアントは Notes R5.0から登場し、その頃から地味に地味に機能追加があったのですが、なかなか新機能が追加されていても目立たなかったりします。今回の機能も言われなければ絶対に気が付かないようなものなのですが・・・
Domino Administrator 8.5のファイルタブでは、「編集」→「コピー」のメニューがいよいよ使えるようになり、選択したDB(複数可)のコピーを行うと、その内容がテキストデータとしてコピー出来ます。Excelなど表計算ソフトにそのままペーストすることも出来るため、データベース管理にも役に立つことがあるかもしれません。
実は、このファイルタブも、最近のリリースでは印刷が出来るようになったり、と、少しずつ進化があるのですが、これもなかなか目立たないところがあるので、機会があったら使ってみて下さい。
2009/01/19
Webページの印刷
Notes/Dominoの文書を印刷するときに、表示用のフォームと印刷用のフォームをわけておき、切り替える、というテクニックはよく見かけるのですが、CSSを使って印刷時に不要な部分を隠してしまう、というテクニックがLotus Notes on Web2.0のブログに投稿されていましたので、ご紹介させて頂きます。
Lotus Notes on Web 2.0: Hiding navigation on web page when printing
divタグで、印刷時に必要な部分と不要な部分を明確に構造化しておくのがポイントですね。ご参考までに。
Lotus Notes on Web 2.0: Hiding navigation on web page when printing
divタグで、印刷時に必要な部分と不要な部分を明確に構造化しておくのがポイントですね。ご参考までに。
2009/01/15
LotusScriptを使った、未既読操作
Notes/Dominoの古くから愛されている機能の1つは、未既読機能ではないかと思います。Notesクライアントを使っている場合は、Tabキーで次の未読文書へ簡単に移動出来ますし、色を変えたわかりやすい表示方法や、未読数の表示など、アプリケーションとしてとても便利だと思います。(特に、Tabキーが好きです)
そういったことから、未読・既読機能をプログラムから利用したいという話は昔からよくあり、特にエージェントから、という意味では、LotusScriptから操作したいという話をよく耳にします。
古くは C APIをLotusScriptから呼び出していましたが、Notes/Domino 8からは、ようやく待望の、LotusScript用のメソッドが用意されました。このメソッドでは、文書を未読にしたり、既読にすることは出来たのですが、文書が未読かどうかを判別するプロパティがなく、DB内の既読文書コレクションと比較するくらいしか方法がありませんでした。
そういう背景で、前々から document.IsRead のようなメソッドがあればよいな、と思っていたのですが、今日ふと IdeaJamでこのようなエントリを発見しました。
IdeaJam by Elguji Software, LLC - Doc.IsRead= True/False in Lotusscript
ここで補足されているように、いよいよ Notes/Domino 8.5では、LotusScriptに GetReadというメソッドが加わり、対象文書の未既読が判別出来るようになりました。
ついに道具も揃いましたね。多くの場合はNotes 8.5クライアントが必要になるでしょうから、多少先の未来になるかもしれないですが、機会があったら是非使ってみて下さい。
そういったことから、未読・既読機能をプログラムから利用したいという話は昔からよくあり、特にエージェントから、という意味では、LotusScriptから操作したいという話をよく耳にします。
古くは C APIをLotusScriptから呼び出していましたが、Notes/Domino 8からは、ようやく待望の、LotusScript用のメソッドが用意されました。このメソッドでは、文書を未読にしたり、既読にすることは出来たのですが、文書が未読かどうかを判別するプロパティがなく、DB内の既読文書コレクションと比較するくらいしか方法がありませんでした。
そういう背景で、前々から document.IsRead のようなメソッドがあればよいな、と思っていたのですが、今日ふと IdeaJamでこのようなエントリを発見しました。
IdeaJam by Elguji Software, LLC - Doc.IsRead= True/False in Lotusscript
ここで補足されているように、いよいよ Notes/Domino 8.5では、LotusScriptに GetReadというメソッドが加わり、対象文書の未既読が判別出来るようになりました。
ついに道具も揃いましたね。多くの場合はNotes 8.5クライアントが必要になるでしょうから、多少先の未来になるかもしれないですが、機会があったら是非使ってみて下さい。
2009/01/13
「すべて複製」のショートカット
Notesクライアントファンの方の多くは、「ローカルレプリカファン」なのではないかと思います。私も、数年前までは、ローカルレプリカ大好き少年でした。
で、きっと、ローカルレプリカが大好きな人の多くは、わりと、Notesクライアントに用意された各種ショートカットが好きで有効活用しているのではないかと思うのですが、そんな方へのMary Beth Raven からのメッセージがこちら。
ATL+O, R --memorize that mnemonic. it’s for "Replicate All"
こちらにある通り、Notes 8から、メニューバーに「すべて複製」というメニューが追加され、結果的に、Alt+O, R と入力することで複製を開始出来ます。
個人的には、レプリケータページをワークスペースのように活用していることや、複製に関してマウスでボタン1つクリックすることに対してストレスを感じてはいないので、この方法を用いることはないかと思いますが、複製とキーボードショートカットが大好きな方は是非活用してみて下さい。
で、きっと、ローカルレプリカが大好きな人の多くは、わりと、Notesクライアントに用意された各種ショートカットが好きで有効活用しているのではないかと思うのですが、そんな方へのMary Beth Raven からのメッセージがこちら。
ATL+O, R --memorize that mnemonic. it’s for "Replicate All"
こちらにある通り、Notes 8から、メニューバーに「すべて複製」というメニューが追加され、結果的に、Alt+O, R と入力することで複製を開始出来ます。
個人的には、レプリケータページをワークスペースのように活用していることや、複製に関してマウスでボタン1つクリックすることに対してストレスを感じてはいないので、この方法を用いることはないかと思いますが、複製とキーボードショートカットが大好きな方は是非活用してみて下さい。
2009/01/11
ユーザーが所属するグループを発見する
似たような話をいくつか聞いたことがあるのですが、まずは先月公開されたこちらのTechnoteをご紹介します。
Title: How to find all groups to which a Lotus Notes user belongs
Doc #: 1315617
URL: http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=899&uid=swg21315617
ここにある通り、Dominoディレクトリのグループビューには「グループメンバーの検索」というアクションボタンがあり、このボタンを使うと、対象のユーザー名を指定すると、グループが検索出来るようになっています。
この話をもう少しすると、こんな方法もあります。
まず、Domino Administratorクライアントを使った場合ですが、「ユーザーとグループ」タブの「グループ」→「管理」のダイアログにおいて、表示オプションを「メンバー管理」にしておくと、左側のビューで選択したユーザーが所属するグループが表示されます。
この他、時々「Dominoディレクトリカスタマイズの便利技」として紹介されることのある、「ユーザーでカテゴリ化されたグループビューを追加作成する」という方法です。Dominoディレクトリのカスタマイズにはなりますが、管理上このような作業が多い場合は、こういった管理用のビューを作成するのも便利ではないかと思います。
(Dominoディレクトリのカスタマイズには、「受信サーバーでカテゴリ化された接続文書ビュー」など、まだまだベストプラクティスがあるのではないかと思うのですが、これというのがあったら是非教えて下さい。)
Title: How to find all groups to which a Lotus Notes user belongs
Doc #: 1315617
URL: http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=899&uid=swg21315617
ここにある通り、Dominoディレクトリのグループビューには「グループメンバーの検索」というアクションボタンがあり、このボタンを使うと、対象のユーザー名を指定すると、グループが検索出来るようになっています。
この話をもう少しすると、こんな方法もあります。
まず、Domino Administratorクライアントを使った場合ですが、「ユーザーとグループ」タブの「グループ」→「管理」のダイアログにおいて、表示オプションを「メンバー管理」にしておくと、左側のビューで選択したユーザーが所属するグループが表示されます。
この他、時々「Dominoディレクトリカスタマイズの便利技」として紹介されることのある、「ユーザーでカテゴリ化されたグループビューを追加作成する」という方法です。Dominoディレクトリのカスタマイズにはなりますが、管理上このような作業が多い場合は、こういった管理用のビューを作成するのも便利ではないかと思います。
(Dominoディレクトリのカスタマイズには、「受信サーバーでカテゴリ化された接続文書ビュー」など、まだまだベストプラクティスがあるのではないかと思うのですが、これというのがあったら是非教えて下さい。)
2009/01/04
新年のご挨拶
昨年はすっかりブログを更新することが出来ず反省しておりますが、ここをご覧になって下さっている皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。なかなか家でゆっくりPCに向かうことが出来ず、些細なことをTwitterに書いたり、気になる内容をSBMしたり、という線だけは維持しようとしていたのですが、今年は偏った内容であれ、もう少しここにも投稿したいと思っています。(また、Domino関連のブロガーの応援もしたいです)
年初は Notes/Domino 8.5の登場や、Lotusphereなど話題たくさんですね。私自身はあまり関わりなさそうですが、自分なりの視点で注目していきたいです。
今年が皆様にとってよい年になりますように。
年初は Notes/Domino 8.5の登場や、Lotusphereなど話題たくさんですね。私自身はあまり関わりなさそうですが、自分なりの視点で注目していきたいです。
今年が皆様にとってよい年になりますように。
2008/11/19
HTTPQueueMethod=2
ここのところ自分の身の回りでよく出る話題の1つなので、一応ここにも書いておきます。有名な話なので、ご存知な方も多いと思いますが。
Domino 6以降で、HTTPタスクについてを考えるときに、「HTTPQueueMethod」という notes.ini パラメータは、是非覚えておきたいパラメータです。DWAなど、DominoのHTTPに関わっている技術者は、以下のTechnoteは必読だと思いますので、紹介させて下さい。
IBM - 728131: Lotus Domino 6 にアップグレードしたあと、HTTP タスクの応答に時間がかかる場合がある
内容は、読んでの通りですが、負荷分散装置を使ってWebクラスタを組む、など、何らか外部から生存監視要件で定期的にサーバーにHTTPリクエストを飛ばす場合は知っておいたほうがよいと思います(HTTPQueueMethod=2を設定することが多い)。
#最近すっかり更新出来なくて申し訳ないと思っています。良いネタを見つけた場合は、是非またご報告に参ります。
Domino 6以降で、HTTPタスクについてを考えるときに、「HTTPQueueMethod」という notes.ini パラメータは、是非覚えておきたいパラメータです。DWAなど、DominoのHTTPに関わっている技術者は、以下のTechnoteは必読だと思いますので、紹介させて下さい。
IBM - 728131: Lotus Domino 6 にアップグレードしたあと、HTTP タスクの応答に時間がかかる場合がある
内容は、読んでの通りですが、負荷分散装置を使ってWebクラスタを組む、など、何らか外部から生存監視要件で定期的にサーバーにHTTPリクエストを飛ばす場合は知っておいたほうがよいと思います(HTTPQueueMethod=2を設定することが多い)。
#最近すっかり更新出来なくて申し訳ないと思っています。良いネタを見つけた場合は、是非またご報告に参ります。
2008/10/31
新しいNotes/Domino関連ブログのご紹介
私が日頃大変お世話になっている、IBMサポートセンターの長島さんがブログを始められた、ということでご紹介させて頂きます。
とても技術に強い方なので、いろいろと面白い記事が読めるのではないかと期待しています。
http://hnagasim.blog8.fc2.com/
ご興味ある方は是非フィードリーダーに登録して下さい!
#最近すっかり更新をさぼっているブログも、隙をみつけて、たまには何か書くようにします。
とても技術に強い方なので、いろいろと面白い記事が読めるのではないかと期待しています。
http://hnagasim.blog8.fc2.com/
ご興味ある方は是非フィードリーダーに登録して下さい!
#最近すっかり更新をさぼっているブログも、隙をみつけて、たまには何か書くようにします。
2008/09/30
ディレクトリアシスタント
昔から時々経験していることなのですが、「ディレクトリアシスタント」と呼ばれている機能は、英語では "Directory Assistance" といいます。
何らか困って、GoogleやTechnote検索を行う場合に Assistant と検索して情報が出てこないことなどがあるので、そんな時は是非 Assistance と入力してみて下さい。
翻訳経緯はわからないですが、assistance と assistant だと、assistant のほうが「人」というイメージですよね。 Thank you for your assistance とはいいますが、これが assistant では変ですし。
ディレクトリアシスタントといえば、最近こんな記事を読んだので紹介しておきます。
Dec's Dom Blog :: Cut Down On Directory Assistance Traffic
ディレクトリアシスタントDBは、各サーバーに1つ作成し、サーバー文書でそれぞれ設定する必要がありますが、1つ作成したディレクトリアシスタントDB(例えばda.nsf)を複製する場合、設定方法が悪いとネットワークトラフィックの無駄がありますよ、ということです。ディレクトリのあるサーバー名を直接記述せずに「*」を記述するのがポイントです。
何らか困って、GoogleやTechnote検索を行う場合に Assistant と検索して情報が出てこないことなどがあるので、そんな時は是非 Assistance と入力してみて下さい。
翻訳経緯はわからないですが、assistance と assistant だと、assistant のほうが「人」というイメージですよね。 Thank you for your assistance とはいいますが、これが assistant では変ですし。
ディレクトリアシスタントといえば、最近こんな記事を読んだので紹介しておきます。
Dec's Dom Blog :: Cut Down On Directory Assistance Traffic
ディレクトリアシスタントDBは、各サーバーに1つ作成し、サーバー文書でそれぞれ設定する必要がありますが、1つ作成したディレクトリアシスタントDB(例えばda.nsf)を複製する場合、設定方法が悪いとネットワークトラフィックの無駄がありますよ、ということです。ディレクトリのあるサーバー名を直接記述せずに「*」を記述するのがポイントです。
2008/09/16
Domino Administratorクライアントのバージョン
Notes/Domino環境のアップグレードを行う場合、特にWebブラウザから利用している環境が多いのですが、時々「管理クライアントもアップグレードしたほうがよいですか?」という質問を受けます。もちろん、最初のサーバーをアップグレードするタイミングで、あわせて管理クライアントもアップグレードしたほうがよいのですが、ダメな事例なども目にしておいたほうがよいかと思い、最近目にした以下の記事を紹介しておきます。この例では、ポリシー文書に関する話のようです。
Reminder: Use the same release admin client as server... | Domino Thoughts
Reminder: Use the same release admin client as server... | Domino Thoughts
2008/09/12
@Command( [AdminRemoteConsole] )
既にいろいろなところで紹介されているのですが、久しぶりに自分の環境にも設定してみたら便利だな、と思ったので紹介しておきます。
Dominoサーバーのコンソールにアクセスする場合、管理クライアントからコンソールアクセスすることが多いと思うのですが、@Command( [AdminRemoteConsole] )というコマンドを使うと、R4風のコンソール画面を表示出来ます。
@Commandなので、Notesクライアントのツールバーにでも表示しておけば、Notesクライアントで作業中にふと思い立ってコンソールにアクセスしたい場合も簡単に使えます。
Notes 8 Standardになってどうだろうと思いましたが、普通に動かすことが出来ました。
Dominoサーバーのコンソールにアクセスする場合、管理クライアントからコンソールアクセスすることが多いと思うのですが、@Command( [AdminRemoteConsole] )というコマンドを使うと、R4風のコンソール画面を表示出来ます。
@Commandなので、Notesクライアントのツールバーにでも表示しておけば、Notesクライアントで作業中にふと思い立ってコンソールにアクセスしたい場合も簡単に使えます。
Notes 8 Standardになってどうだろうと思いましたが、普通に動かすことが出来ました。
2008/06/09
複製先にグループを指定する
Dominoディレクトリに変更を加えた場合、ドメイン上のDominoサーバーに、一刻も早く変更を反映したいものですが、そのような時には、replicate コマンドの引数にサーバーグループが利用出来ます。
例えば、
> replicate mailservers names.nsf
とコンソールコマンドを入力すると、Dominoディレクトリの mailserversグループにある全てのサーバーに、names.nsfの複製が行われます。
ここで注意すべきなのは、グループ文書で指定するグループのタイプは、「サーバーのみ」である必要があるということです。
これも、IdeaJamの議論を見て、なるほどなあと思いました。トポロジーを変更した場合や、ユーザー文書を大量に書き換えたときなど、シェルスクリプトなどで replicateコマンドを連続的に実行したりしていましたが、この方法でもよいかな、と思いました。
IdeaJam - Manual replication to all servers in the domain
これも参考になります。
接続文書の受信側サーバーにサーバーグループを指定した場合に複製が正しく動作しない
http://www.ibm.com/jp/domino04/lotus/support/faqs/faqs.nsf/all/716785
例えば、
> replicate mailservers names.nsf
とコンソールコマンドを入力すると、Dominoディレクトリの mailserversグループにある全てのサーバーに、names.nsfの複製が行われます。
ここで注意すべきなのは、グループ文書で指定するグループのタイプは、「サーバーのみ」である必要があるということです。
これも、IdeaJamの議論を見て、なるほどなあと思いました。トポロジーを変更した場合や、ユーザー文書を大量に書き換えたときなど、シェルスクリプトなどで replicateコマンドを連続的に実行したりしていましたが、この方法でもよいかな、と思いました。
IdeaJam - Manual replication to all servers in the domain
これも参考になります。
接続文書の受信側サーバーにサーバーグループを指定した場合に複製が正しく動作しない
http://www.ibm.com/jp/domino04/lotus/support/faqs/faqs.nsf/all/716785
Domino Administratorクライアントの起動時接続サーバー
お気に入りのサイトの1つに、IdeaJamというところがあり、ここはNotes/Dominoの明るい未来についてが語られている Web2.0的なサイトなのですが、投稿されるコメントから、わりと困りがちなFAQに対するちょっとしたTipsが生まれることがあって、なかなか勉強にもなります。
管理者や、管理系の技術検証を繰り返し行っていると、Domino Administratorクライアントの起動時に、いつもどこかのサーバーに接続しようとしてストレスになることがあるかと思いますが、この接続先サーバーをコントロールすることがプロパティで可能です。
ファイル→プリファレンス→システム管理→Domino Administrator起動設定 で、設定できます。
私は、迷わず「サーバーに接続しない」を設定しました。自分の場合、テストサーバーを多数使っているため、起動時は接続せず、自分でサーバーを開くほうが便利です。
IdeaJam - Configure startup server connection
管理者や、管理系の技術検証を繰り返し行っていると、Domino Administratorクライアントの起動時に、いつもどこかのサーバーに接続しようとしてストレスになることがあるかと思いますが、この接続先サーバーをコントロールすることがプロパティで可能です。
ファイル→プリファレンス→システム管理→Domino Administrator起動設定 で、設定できます。
私は、迷わず「サーバーに接続しない」を設定しました。自分の場合、テストサーバーを多数使っているため、起動時は接続せず、自分でサーバーを開くほうが便利です。
IdeaJam - Configure startup server connection
2008/04/29
プロフィール文書を管理する
購読していたブログ記事から、興味深いサンプルがあったのでご紹介します。
IBM developerWorks : Lotus : Best Practice Makes Perfect | A tool to manage profile documents
プロフィール文書はビューに表示されないため、一覧表示する標準インタフェースは存在せず、しいていうなら、NotesPeekくらいだと思うのですが、上記の記事で紹介されているツール(フォーム)を使うと、プロフィール文書をビューのように表示することが出来ます。
このツールのフォームを対象DB(=プロフィール文書を一覧表示させたいDB)にコピーし、DB上でこのフォームを開くとプロフィール文書の一覧が表示されます。選択した複数の文書の削除も出来ますし、選択した文書を編集することも出来ます。
サンプルではありますが、プロフィール文書がたくさんあるような環境(パーソナライズさせているようなところなど)では特に便利だと思いますのでご紹介しておきます。
IBM developerWorks : Lotus : Best Practice Makes Perfect | A tool to manage profile documents
プロフィール文書はビューに表示されないため、一覧表示する標準インタフェースは存在せず、しいていうなら、NotesPeekくらいだと思うのですが、上記の記事で紹介されているツール(フォーム)を使うと、プロフィール文書をビューのように表示することが出来ます。
このツールのフォームを対象DB(=プロフィール文書を一覧表示させたいDB)にコピーし、DB上でこのフォームを開くとプロフィール文書の一覧が表示されます。選択した複数の文書の削除も出来ますし、選択した文書を編集することも出来ます。
サンプルではありますが、プロフィール文書がたくさんあるような環境(パーソナライズさせているようなところなど)では特に便利だと思いますのでご紹介しておきます。
2008/04/19
statrep.nsf のサイズについて
英語版のTechnoteで、以下のようなものを見つけました。
Title: How to reduce the size of the Monitoring Statistics (statrep.nsf) database
Doc #: 1201603
URL: http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=899&uid=swg21201603
内容自体は、複製オプションのスペースセーバーを使うか、過去データを一度削除して再作成する、というものですが、実際問題 statrep.nsf へ蓄積されるデータは、(log.nsfに比べて)わりとケアがされないまま蓄積され続けることも多いので、ちょっと良いきっかけかもしれないと思いました。
そもそもの統計取得間隔に加え、どれだけの期間を蓄積するかというのは難しい問題で正解がないとは思いますが、よいベストプラクティスなどあれば是非シェアしたいです。
追加:
コメントで、実例を頂きました。とある実環境においては、8,732文書で163MBだそうです。サイズについては、ビュー索引などの影響もありますので変動すると思いますが、よい目安になると思います。ありがとうございます。
1サーバーで、1時間に1回の取得で、1年間(365日)取得すれば、365x24=8760文書になりますので、参考になりますね。
Title: How to reduce the size of the Monitoring Statistics (statrep.nsf) database
Doc #: 1201603
URL: http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=899&uid=swg21201603
内容自体は、複製オプションのスペースセーバーを使うか、過去データを一度削除して再作成する、というものですが、実際問題 statrep.nsf へ蓄積されるデータは、(log.nsfに比べて)わりとケアがされないまま蓄積され続けることも多いので、ちょっと良いきっかけかもしれないと思いました。
そもそもの統計取得間隔に加え、どれだけの期間を蓄積するかというのは難しい問題で正解がないとは思いますが、よいベストプラクティスなどあれば是非シェアしたいです。
追加:
コメントで、実例を頂きました。とある実環境においては、8,732文書で163MBだそうです。サイズについては、ビュー索引などの影響もありますので変動すると思いますが、よい目安になると思います。ありがとうございます。
1サーバーで、1時間に1回の取得で、1年間(365日)取得すれば、365x24=8760文書になりますので、参考になりますね。
2008/04/09
Best Practices for Building Web Applications with Lotus Domino 8
初めてのWikiにおけるRedbookプロジェクトですが、早くも公開になったようです。
IBM developerWorks: Wikis - IBM Lotus Domino Web Application Development - Best Practices for Building Web Applications for Domino 8
RedbookをWikiにする理由の1つに、スピードを改善する、みたいなことが言われていたような気がするのですが、確かに早くて驚きました。また、Wikiになったらオンラインでしか読めないし、読みやすさは大丈夫か不安に思っていましたが、PDFを出力する機能もありそうです。スナップショット的にPDF出力する、といっているので、Wikiらしくアップデートも期待出来るということなのだと思います。
個人的には最近のDomino Webアプリケーションの作り方に関するトレンドには興味がありますし、時間があるときにゆっくり読みたいです。
IBM developerWorks: Wikis - IBM Lotus Domino Web Application Development - Best Practices for Building Web Applications for Domino 8
RedbookをWikiにする理由の1つに、スピードを改善する、みたいなことが言われていたような気がするのですが、確かに早くて驚きました。また、Wikiになったらオンラインでしか読めないし、読みやすさは大丈夫か不安に思っていましたが、PDFを出力する機能もありそうです。スナップショット的にPDF出力する、といっているので、Wikiらしくアップデートも期待出来るということなのだと思います。
個人的には最近のDomino Webアプリケーションの作り方に関するトレンドには興味がありますし、時間があるときにゆっくり読みたいです。
2008/04/05
$$HTMLTagAttributes
最近、Domino Web関連機能についてを調べる機会がありましたので、メモしておきます。
7.0.2/8.0の新機能となった、「$$HTMLTagAttributes」フィールドですが、よく、<html lang="ja"> のように使う、という話は聞いていたものの、果たして他に一体どのような時に使うか疑問に思っていました。html要素の属性について詳しければ、きっとこのような疑問もなく素直に喜べる新機能なのかもしれないですが。
で、調べたところ、この記事を読んでなるほど、と思いました。
Four Reasons To Upgrade to Domino 7.0.2 | Wed 24 Jan 2007 | Blog | CodeStore
#前からこの記事は読んでいたのですが、JSONに喜んだところで止まってしまい、他の機能に対する評価が読めてなかったです・・・。
FirefoxでJavaScriptのデバッグをするときは、普通 Firebug を使うと思うのですが、IEやOperaでデバッグに使うための Firebug Lite というツールがあるのですね。これを使うときには、html要素に debug="true"属性を追加する必要があるようですが、なるほど確かにそのようなケースでは利用出来そうです。
7.0.2以降のDominoにおいて、JavaScriptを活用したWebアプリケーションを作成する場合は、デバッグ環境用にはよいかと思いました。
7.0.2/8.0の新機能となった、「$$HTMLTagAttributes」フィールドですが、よく、<html lang="ja"> のように使う、という話は聞いていたものの、果たして他に一体どのような時に使うか疑問に思っていました。html要素の属性について詳しければ、きっとこのような疑問もなく素直に喜べる新機能なのかもしれないですが。
で、調べたところ、この記事を読んでなるほど、と思いました。
Four Reasons To Upgrade to Domino 7.0.2 | Wed 24 Jan 2007 | Blog | CodeStore
#前からこの記事は読んでいたのですが、JSONに喜んだところで止まってしまい、他の機能に対する評価が読めてなかったです・・・。
FirefoxでJavaScriptのデバッグをするときは、普通 Firebug を使うと思うのですが、IEやOperaでデバッグに使うための Firebug Lite というツールがあるのですね。これを使うときには、html要素に debug="true"属性を追加する必要があるようですが、なるほど確かにそのようなケースでは利用出来そうです。
7.0.2以降のDominoにおいて、JavaScriptを活用したWebアプリケーションを作成する場合は、デバッグ環境用にはよいかと思いました。
2008/03/14
DB破損の自動検知について
今日公開されていた技術情報を見て:
IBM - 730497: イベントタスクを使用し、データベース破損やエラーメッセージを検知する方法
自分も5年くらい前(Domino 6の頃)に、US開発の人とこのテーマで雑談したことがあったのですが、「破損を自動的に検知するのは難しいと思う。強いてやるなら、"DBMarkCorrupt"などをキーにコンソールメッセージを監視するくらいかな」と言われたことがあります。結局は、イベント機能がカバーする範囲の中で、どう工夫するか・・・ということなのかと思いました。
破損をしないための工夫も含め、それぞれの環境でのベスト・プラクティスのようなものがあると思うのですが、良いアイディアなどあれば是非聞いてみたいです。
IBM - 730497: イベントタスクを使用し、データベース破損やエラーメッセージを検知する方法
自分も5年くらい前(Domino 6の頃)に、US開発の人とこのテーマで雑談したことがあったのですが、「破損を自動的に検知するのは難しいと思う。強いてやるなら、"DBMarkCorrupt"などをキーにコンソールメッセージを監視するくらいかな」と言われたことがあります。結局は、イベント機能がカバーする範囲の中で、どう工夫するか・・・ということなのかと思いました。
破損をしないための工夫も含め、それぞれの環境でのベスト・プラクティスのようなものがあると思うのですが、良いアイディアなどあれば是非聞いてみたいです。
2008/03/13
ショートカットヘルプ
最近知ったのですが、Ctrl+Shift+L で、ショートカットヘルプが右側に表示されます。
パワーユーザーにはショートカットが好きな方が多いと思うのですが、そういう方にとっては眺めるだけでも楽しいと思います。(私は、ショートカット依存度はどちらかというと高いほうではありますが、それでもついついトラックポイントに甘えてます)
#F2にもショートカットが割り当てられているのですね。私は、WindowsのカスタマイズでF2はFirefoxの起動に割り当ててるので使えないのですが、そんなのもあったのかと驚きました。
パワーユーザーにはショートカットが好きな方が多いと思うのですが、そういう方にとっては眺めるだけでも楽しいと思います。(私は、ショートカット依存度はどちらかというと高いほうではありますが、それでもついついトラックポイントに甘えてます)
#F2にもショートカットが割り当てられているのですね。私は、WindowsのカスタマイズでF2はFirefoxの起動に割り当ててるので使えないのですが、そんなのもあったのかと驚きました。
2008/02/26
NRPC
どうでもよいことなのですが、アムトラックのことを、NRPCとも言うのですね。National Railroad Passenger Corporationだそうです。今日、たまたま読んでいた本で知りました。
読んでいた本というのは、これです。
Amazon.co.jp: 世界乗り物いろいろ事典: 桜井 寛: 本
決して乗り物マニアではなく、どちらかというと無知なほうですが、図書館でふと気になってしまいました。手にとってパラパラめくってみたら、写真が綺麗で思わず借りてしまいました。
読んでいた本というのは、これです。
Amazon.co.jp: 世界乗り物いろいろ事典: 桜井 寛: 本
決して乗り物マニアではなく、どちらかというと無知なほうですが、図書館でふと気になってしまいました。手にとってパラパラめくってみたら、写真が綺麗で思わず借りてしまいました。
2008/02/20
Lotusphereについて
英語版ですが、Lotusphereに関する説明がWikipedia上にあるそうです。
Lotusphere - Wikipedia, the free encyclopedia
15年の歴史がまとめられた表は、なかなか興味深いです。
参加者数も、明らかに 9.11 の影響がありますし、また、ここ数年確かに人数も増えているようです。
ゲストの一覧も面白いです。
Lotusphere - Wikipedia, the free encyclopedia
15年の歴史がまとめられた表は、なかなか興味深いです。
参加者数も、明らかに 9.11 の影響がありますし、また、ここ数年確かに人数も増えているようです。
ゲストの一覧も面白いです。
DWAのテスト環境について
テスト環境については、皆さんそれぞれ工夫があると思うのですが、そうしたTipsの1つです。
私の場合、DWAのテストをするときに最も多いのは、「メール」に関するテストなのですが、これまで特に何も考えていなかったため、毎回Welcomeページを表示させた上で、メールタブをクリックして移動していました。
今日ふと思い立って、プリファレンスの表示オプションにて、メールタブを開始時に表示するように変更してみましたが、自分にはこちらのほうが便利でした。DWAメールに関する同じようなテストを何度も繰り返す場合など、ほんの少しだけ幸せになれます。
もし似たような方がいらっしゃれば、ご参考までに。
私の場合、DWAのテストをするときに最も多いのは、「メール」に関するテストなのですが、これまで特に何も考えていなかったため、毎回Welcomeページを表示させた上で、メールタブをクリックして移動していました。
今日ふと思い立って、プリファレンスの表示オプションにて、メールタブを開始時に表示するように変更してみましたが、自分にはこちらのほうが便利でした。DWAメールに関する同じようなテストを何度も繰り返す場合など、ほんの少しだけ幸せになれます。
もし似たような方がいらっしゃれば、ご参考までに。
2008/02/16
レプリカアイコンの積み重ね
私個人のユーザーとしての感覚からすると、常に積み重ねているため、すっかり「積み重ねない」という選択肢を忘れてしまったりしますが、この機能の存在は、データベースを別サーバーに引っ越す際に以外と重要です。
あまり細かく機能を追っかけているわけではないですが、積み重ねているかどうかで、文書リンクや、レプリカIDをベースにしたアプリケーションの動きが異なるため、移行プロジェクトなどにおいて用意周到に準備しているところでは、わりとベストプラクティスがあるのではないかと思います。
とりあえず、私が今この機能について考えているのは以下の2点です。
1. 可能ならば、将来的に「データベースのサーバー引越し」という話がある前に、「積み重ねる」を標準にして運用してしまったほうが、移行が円滑になりそう
2. 統一されていない場合のデータベース移行においては、積み重なっている場合、いない場合の両方を想定して、事前検証や、移行計画を練ったほうがよさそう
この他にも、ワークスペースアイコンはいろいろとアプリの動作に影響があるため、運用などに関するベストプラクティスがあるのではないかと思っているのですが、今のところ私は持ち合わせていません・・・。
以下、知っている些細なこと:
- RenameDatabaseコマンドを使う場合は、積み重ねておいたほうがよいことが多い。(IBM - 720850: @Command([RenameDatabase]) 実行時の動作不正)
- 積み重ねていない場合、最後にアクセスしたアイコンのほうを使いたがることがある。(IBM - How does Notes determine which replica to use with @Command([FileOpenDBRepID]) or a database link?)
あまり細かく機能を追っかけているわけではないですが、積み重ねているかどうかで、文書リンクや、レプリカIDをベースにしたアプリケーションの動きが異なるため、移行プロジェクトなどにおいて用意周到に準備しているところでは、わりとベストプラクティスがあるのではないかと思います。
とりあえず、私が今この機能について考えているのは以下の2点です。
1. 可能ならば、将来的に「データベースのサーバー引越し」という話がある前に、「積み重ねる」を標準にして運用してしまったほうが、移行が円滑になりそう
2. 統一されていない場合のデータベース移行においては、積み重なっている場合、いない場合の両方を想定して、事前検証や、移行計画を練ったほうがよさそう
この他にも、ワークスペースアイコンはいろいろとアプリの動作に影響があるため、運用などに関するベストプラクティスがあるのではないかと思っているのですが、今のところ私は持ち合わせていません・・・。
以下、知っている些細なこと:
- RenameDatabaseコマンドを使う場合は、積み重ねておいたほうがよいことが多い。(IBM - 720850: @Command([RenameDatabase]) 実行時の動作不正)
- 積み重ねていない場合、最後にアクセスしたアイコンのほうを使いたがることがある。(IBM - How does Notes determine which replica to use with @Command([FileOpenDBRepID]) or a database link?)
2008/02/13
Lotus Redbookの話
昨年の後半くらいから、海外のLotusブロガーたちの間で、Lotus Redbookが今後なくなることについて噂されており、その新しい形態として Wiki 形式での出版の可能性などが言われていました。
どうやら、今度その Wiki形式で Redbookに相当するプロジェクトの第一弾が行われるようです。最初のトピックは、Domino 8でのWebアプリケーション開発のようですが、Wikiという形での出版という意味でも、執筆者や対象読者にとって他のトピックよりも敷居が低くよいのではないかと思いました。
IBM Redbooks | Residencies | Best Practices for Building Web Applications for Domino 8
LotusのRedbookは、通常ケンブリッジ(ボストンからチャールズリバーを挟んだ向こう側で、隣にはMIT、近くにはハーバード大学などがある学術都市)で4~6週間ほどで執筆することが多いのですが、募集にはやはり「Remote residency」とあり、4週間で執筆するようです。よい参加者に恵まれるとよいですね。
もちろん、初めての Wikiという形でどのようなものが完成するかは楽しみですが、純粋にDomino 8でのWebアプリケーション開発に関する技術書籍が出来上がるのは嬉しいです。
7.0.3/8.0から、ビューのエントリ情報をJSONで取得出来るようになりましたし、dojoなどのJavaScriptライブラリの有効活用もわりと身近になってきたので、そのような技術情報が記載されると嬉しいな、と思います(もっともDomino 8.5では開発スタイルも大きく変わりそうなかんじですが)。
どうやら、今度その Wiki形式で Redbookに相当するプロジェクトの第一弾が行われるようです。最初のトピックは、Domino 8でのWebアプリケーション開発のようですが、Wikiという形での出版という意味でも、執筆者や対象読者にとって他のトピックよりも敷居が低くよいのではないかと思いました。
IBM Redbooks | Residencies | Best Practices for Building Web Applications for Domino 8
LotusのRedbookは、通常ケンブリッジ(ボストンからチャールズリバーを挟んだ向こう側で、隣にはMIT、近くにはハーバード大学などがある学術都市)で4~6週間ほどで執筆することが多いのですが、募集にはやはり「Remote residency」とあり、4週間で執筆するようです。よい参加者に恵まれるとよいですね。
もちろん、初めての Wikiという形でどのようなものが完成するかは楽しみですが、純粋にDomino 8でのWebアプリケーション開発に関する技術書籍が出来上がるのは嬉しいです。
7.0.3/8.0から、ビューのエントリ情報をJSONで取得出来るようになりましたし、dojoなどのJavaScriptライブラリの有効活用もわりと身近になってきたので、そのような技術情報が記載されると嬉しいな、と思います(もっともDomino 8.5では開発スタイルも大きく変わりそうなかんじですが)。
2008/02/11
How Addicted to Blogging Are You?
USのブロガーたちの間ではやっていたので私もやってみました。中毒度70%だそうです。
70%How Addicted to Blogging Are You?
さまざまなブログを徘徊したり、得たことや気づいたことを書いたりするのは好きなのですが、ここのところなかなかそういう時間がとれずに残念です。少しのスキをついて何か書いたり出来るよう、頑張ります。
70%How Addicted to Blogging Are You?
さまざまなブログを徘徊したり、得たことや気づいたことを書いたりするのは好きなのですが、ここのところなかなかそういう時間がとれずに残念です。少しのスキをついて何か書いたり出来るよう、頑張ります。
2008/01/29
Lotusphere資料
追記:
こんな風にスライド紹介を書いていたところで、悲しい記事を読み、この記事をどうしようか悩ましく思ってます。が、こんな話もあり・・・。
セッションスピーカーのブロガー達が、自身の資料を公開してくれています。例年だと、そのうちSandboxで公開されると思いますが、こういうのもまたブログ文化のよいところなのかな、と感じます。
以下、私が確認したもの・・・(他にもあるかもしれませんが)
Ed Brill (Slides from ID601, "Understanding the marketplace advantages for IBM Lotus solutions")
Lotus Geek :: Lotusphere 2008: Links to my presentations and examples
Bruce Elgort(Session slides for BP214 and BP304)
pmooney.net :: Links / Resources
John D. Head aka "Starfish"(BP218 IBM Lotus Notes 8 and IBM Lotus Expeditor Customization for LotusScript Developers)
Chris Pepin(PDF of my Lotusphere 2008 Presentation)
LotusUserGroup.org Group Blog | Speedgeeking slides posted
Carl Tyler's Blog :: Lotusphere 2008 Slides
Interface | matters: Lotusphere 2008...Wrapup
HND 107 - Using IBM Lotus Domino Notes System Disagnostic (NSD) Soft copy Hand out
わかりにくいですが、タイトルがPDFへのリンクになっています。
こんな風にスライド紹介を書いていたところで、悲しい記事を読み、この記事をどうしようか悩ましく思ってます。が、こんな話もあり・・・。
セッションスピーカーのブロガー達が、自身の資料を公開してくれています。例年だと、そのうちSandboxで公開されると思いますが、こういうのもまたブログ文化のよいところなのかな、と感じます。
以下、私が確認したもの・・・(他にもあるかもしれませんが)
Ed Brill (Slides from ID601, "Understanding the marketplace advantages for IBM Lotus solutions")
Lotus Geek :: Lotusphere 2008: Links to my presentations and examples
Bruce Elgort(Session slides for BP214 and BP304)
pmooney.net :: Links / Resources
John D. Head aka "Starfish"(BP218 IBM Lotus Notes 8 and IBM Lotus Expeditor Customization for LotusScript Developers)
Chris Pepin(PDF of my Lotusphere 2008 Presentation)
LotusUserGroup.org Group Blog | Speedgeeking slides posted
Carl Tyler's Blog :: Lotusphere 2008 Slides
Interface | matters: Lotusphere 2008...Wrapup
HND 107 - Using IBM Lotus Domino Notes System Disagnostic (NSD) Soft copy Hand out
わかりにくいですが、タイトルがPDFへのリンクになっています。
2008/01/23
Lotusphere 2008の情報より
セッションの内容を詳しくレポートするブログなどがあって、嬉しいです。
Dec's Dom Blog :: AD302 : Lotus Domino Web Server Apps Development Directions
Domino Webサーバーが今後どうなっていくかについてのセッションですが、いろいろと気になるキーワード満載です。HTMLが構造化されれば、CSSやAjaxとの親和性があがりますし、XML/JSONで取得出来る項目が増えれば可能性も広がると思います。dojoも使えるようですし。
xPageはどのようなものなのでしょうね。
Dec's Dom Blog :: ID201 : IBM Lotus Domino, A look ahead
Dominoの将来の話など。8.5の時期なども既に話が出ているのですね。8.0/8.0.1の話に加え、昨年より話があった8.5の新機能について。また、I/Oを改善するためにいろいろと私も始めて見る新機能など紹介されたようです。Domino Configuration Tunerがどのようなものか気になります。
DAOS(Domino Attachment And Object Store)という、添付ファイルをファイルシステムに外出しにする機能が売りのようですね。アーキテクチャ的に不安を感じないこともないですが、期待は高いのだと思います。別のセッションでも言及されているようです。
The Power Of The Schwartz | Lotusphere ID205 Domino Storage - Present And Future
Dec's Dom Blog :: AD302 : Lotus Domino Web Server Apps Development Directions
Domino Webサーバーが今後どうなっていくかについてのセッションですが、いろいろと気になるキーワード満載です。HTMLが構造化されれば、CSSやAjaxとの親和性があがりますし、XML/JSONで取得出来る項目が増えれば可能性も広がると思います。dojoも使えるようですし。
xPageはどのようなものなのでしょうね。
Dec's Dom Blog :: ID201 : IBM Lotus Domino, A look ahead
Dominoの将来の話など。8.5の時期なども既に話が出ているのですね。8.0/8.0.1の話に加え、昨年より話があった8.5の新機能について。また、I/Oを改善するためにいろいろと私も始めて見る新機能など紹介されたようです。Domino Configuration Tunerがどのようなものか気になります。
DAOS(Domino Attachment And Object Store)という、添付ファイルをファイルシステムに外出しにする機能が売りのようですね。アーキテクチャ的に不安を感じないこともないですが、期待は高いのだと思います。別のセッションでも言及されているようです。
The Power Of The Schwartz | Lotusphere ID205 Domino Storage - Present And Future
2008/01/22
Lotusphere 2008
開催されているようですね。私は日本から、参加者の方々が書くブログを見ているだけですが、楽しく読んでいます。
事前からうわさになっていたニュースや、初めてきいた話もありますが、とりあえずぱっとみ嬉しかったのは、こちら。
Domino 8.5 Web Applications
ようやくという感もありますが・・・。
それから、こちらで少し読みましたが、
Dec's Dom Blog :: AD301 : What's new in IBM Lotus Domino Designer
Eclipseは長いこと話になっていたのが現実になってよかったというところでしょうが、Dojoを使えるというのは嬉しいです。
事前からうわさになっていたニュースや、初めてきいた話もありますが、とりあえずぱっとみ嬉しかったのは、こちら。
Domino 8.5 Web Applications
ようやくという感もありますが・・・。
それから、こちらで少し読みましたが、
Dec's Dom Blog :: AD301 : What's new in IBM Lotus Domino Designer
Eclipseは長いこと話になっていたのが現実になってよかったというところでしょうが、Dojoを使えるというのは嬉しいです。
2008/01/16
文書ハイライトを保持したビューの切り替え
先日、社内の技術者(Notesは専門外)と会話する機会があったときに、「(ディスカッションDBにおいて)フラットビューの文書が、どのディスカッションスレッドのものか、わからない」という意見が多数出ました。
何年も前からあるネタですが、同席していたうちの若手Notes技術者も知らないようでしたので、ここで話題にしておきます。
1. ビュー上で、ある文書をハイライトさせ
2. Ctrlキーを押しながら、ディスカッションスレッドになっているビューへ移動
これで、文書ハイライトが保持されたまま、ビューの切り替えが出来ます。「Ctrlキーをおさえながら」というのがポイントです。Notes 7だと、ヘルプの「ビューを使用してNotesを管理する」に記載されている技です。
最近のDBでは、R5以降、単一カテゴリビューを埋めこんで、対象文書のスレッドを表示させる技が多いと思うのですが、昔ながらのディスカッションの設計でも、このようなユーザーテクでスレッドを発見することが出来ます。
何年も前からあるネタですが、同席していたうちの若手Notes技術者も知らないようでしたので、ここで話題にしておきます。
1. ビュー上で、ある文書をハイライトさせ
2. Ctrlキーを押しながら、ディスカッションスレッドになっているビューへ移動
これで、文書ハイライトが保持されたまま、ビューの切り替えが出来ます。「Ctrlキーをおさえながら」というのがポイントです。Notes 7だと、ヘルプの「ビューを使用してNotesを管理する」に記載されている技です。
最近のDBでは、R5以降、単一カテゴリビューを埋めこんで、対象文書のスレッドを表示させる技が多いと思うのですが、昔ながらのディスカッションの設計でも、このようなユーザーテクでスレッドを発見することが出来ます。
2008/01/11
DominoサーバーのHDD空き容量不足対策
DominoサーバーのHDDの空き容量が不足して困る・・・という話を時々耳にしますので、HDD不足に対する対策のようなものを、簡単にまとめておきます。
1. HDDの空き容量に今困っている
1) Compactタスクの実施
データベースを圧縮を行って、DBサイズを減少させる。
このとき、compact -d は絶対やらないほうがよい。(参考)
2) 不要なDBのアーカイブ
使われていないDBを探して(参考)、アーカイブする。
※他にもアーカイブソリューションはあるでしょうが。
3) 過去に保存されたDBの添付ファイルをLZ1に変更する。
compact -ZU の活用(参考)
2. 今後HDDの空き容量に困らないよう、節約運用の基盤を作る
1) リッチテキストのビットマップサイズが減るように、クライアントに notes.iniを設定する。
OptimizeImagePasteSizeの設定(参考)。
2) 既存のデータベースに、LZ1圧縮オプションを付ける
Domino Administratorクライアントのファイルタブから一括で、など。
3) 新規作成するデータベースに、LZ1圧縮オプションを付ける
標準テンプレートにて、オプションを有効化しておくなど。
#また思いついたら、アップデートします。寄せ集めのようで申し訳ないですが、いずれきちんと書きたいです。
1. HDDの空き容量に今困っている
1) Compactタスクの実施
データベースを圧縮を行って、DBサイズを減少させる。
このとき、compact -d は絶対やらないほうがよい。(参考)
2) 不要なDBのアーカイブ
使われていないDBを探して(参考)、アーカイブする。
※他にもアーカイブソリューションはあるでしょうが。
3) 過去に保存されたDBの添付ファイルをLZ1に変更する。
compact -ZU の活用(参考)
2. 今後HDDの空き容量に困らないよう、節約運用の基盤を作る
1) リッチテキストのビットマップサイズが減るように、クライアントに notes.iniを設定する。
OptimizeImagePasteSizeの設定(参考)。
2) 既存のデータベースに、LZ1圧縮オプションを付ける
Domino Administratorクライアントのファイルタブから一括で、など。
3) 新規作成するデータベースに、LZ1圧縮オプションを付ける
標準テンプレートにて、オプションを有効化しておくなど。
#また思いついたら、アップデートします。寄せ集めのようで申し訳ないですが、いずれきちんと書きたいです。
2008/01/09
サーバーコンソールと notes.ini
Domino関連ブログを斜め読みしていたら、よい記事を見つけたのでご紹介します。
Family, Lotus, Portal, Collaboration and more....: Working with Notes.ini variables from the Domino console
set config を使った、notes.iniの追加、削除。また、show configの説明が上手くまとまっていると思います。
私自身はどうしても、直接notes.iniファイルを開いてしまうことが多いのですが、幅広い知識を持っておくといざという時に役に立ちそうです。普段 show config など実行することはなかったですが、設定したデバッグパラメータの一覧を確認したりするのに、案外便利だな、と思いました。
Family, Lotus, Portal, Collaboration and more....: Working with Notes.ini variables from the Domino console
set config を使った、notes.iniの追加、削除。また、show configの説明が上手くまとまっていると思います。
私自身はどうしても、直接notes.iniファイルを開いてしまうことが多いのですが、幅広い知識を持っておくといざという時に役に立ちそうです。普段 show config など実行することはなかったですが、設定したデバッグパラメータの一覧を確認したりするのに、案外便利だな、と思いました。
2008/01/06
2008/01/03
新年のご挨拶
どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。なかなか頻度よくかけないことを反省しておりますが、細々と続けていきたいです。いつも読んで下さっている方々には、心から感謝申し上げたいです。
今年も、個人的に気になったNotes/Domino関連のニュースや、技術的な話題、海外ブロガーたちのブームなどを紹介していきたいと思ってますが、折角書くからには、何らか読んで下さった方の役に立つような内容が書ければよいなと思っています。引き続き、仲良くして下さると嬉しいです。
1月は早速Lotusphereが開催されますね。ブログ界隈では、すでにいろいろと話題が出ています。私は参加することはないと思うのですが、あちこちから届く情報が楽しみです。
今年も、個人的に気になったNotes/Domino関連のニュースや、技術的な話題、海外ブロガーたちのブームなどを紹介していきたいと思ってますが、折角書くからには、何らか読んで下さった方の役に立つような内容が書ければよいなと思っています。引き続き、仲良くして下さると嬉しいです。
1月は早速Lotusphereが開催されますね。ブログ界隈では、すでにいろいろと話題が出ています。私は参加することはないと思うのですが、あちこちから届く情報が楽しみです。
2007/12/29
IBM Lotus Notes and Domino 8 Reviewer's Guide
こんな年末になってしまいましたが、IBM Lotus Notes and Domino 8 Reviewer's Guideの正式版がようやくUSで発行されました。Notes/Domino 8 に関する新機能をざっと確認する場合は、画面ショットも豊富で便利かと思います。
IBM Redbooks | IBM Lotus Notes and Domino 8 Reviewer's Guide
ご紹介しておきます。
IBM Redbooks | IBM Lotus Notes and Domino 8 Reviewer's Guide
ご紹介しておきます。
2007/12/27
グループの有効期限
idea jamのサイトが好きで、基本的に全部のエントリを眺めているのですが、なんとなく以下のエントリが気になったのでご紹介しておきます。
idea jam - Group expiration
なるほど、グループ文書の有効期限とはあまり考えたことがなかったですが、需要があるものなんですね。作成が簡単ゆえに、増え続けるグループ文書に悩むケースもあると思うのですが、あらかじめ有効期限が決まっているなら、多少の改善にはなるかもしれません。
現行ではそのような標準機能はないですが、少し作りこむことで実現出来そうですし、グループ管理の考え方の1つとして参考にもなるかもしれないですね。
idea jam - Group expiration
なるほど、グループ文書の有効期限とはあまり考えたことがなかったですが、需要があるものなんですね。作成が簡単ゆえに、増え続けるグループ文書に悩むケースもあると思うのですが、あらかじめ有効期限が決まっているなら、多少の改善にはなるかもしれません。
現行ではそのような標準機能はないですが、少し作りこむことで実現出来そうですし、グループ管理の考え方の1つとして参考にもなるかもしれないですね。
2007/12/21
リッチテキストにスクリーンショットを貼る(2)
前回ちらりと書いたのは、画像加工ツールでサイズを小さくするやり方で、この方法は、文書の作成者に作業が必要となるため、実際には利用者全員で最適化を目指すのは難しいのかもしれません。
そのような操作を行わなくても、Notesクライアントが自動的に256色に減色(GIF変換)する notes.ini オプションがあります。クライアントにこのオプションが設定されていると、自動的に行われますので、ユーザーは意識する必要がありませんし、変換が行われるといっても少なくとも私の手元では変換時のパフォーマンスの問題は感じません。
OptimizeImagePasteSize=1
というパラメータになります。詳細は以下になります。
IBM Lotus Notes/Domino 小ワザ集 第52回 - Japan
デフォルトではこのパラメータはありませんので、貼り付けたサイズそのものでDBに格納されます。ディスクサイズが気になる場合は、積極的に使ってよいと思います。
参考までに、私の環境で簡単な検証をしました。
1400x1050 (16bitカラー) の環境で、フルスクリーンのスクリーンショットをリッチテキストフィールドに貼り付け、サイズを確認しました。
notes.ini なし:760,203バイト
notes.ini あり:237.681バイト
画質の劣化は少なくとも私の目には全く感じられません。実際に、検証されて、その画質劣化に問題ないと判断される場合は、積極的に活用することで、ディスクスペースの節約にもなるし、ネットワークトラフィックの節約にもなります。ユーザーからすると閲覧時のレスポンスタイムの向上も感じられるはずです。
各クライアントへ、どのように notes.ini を配布するかはいろいろとアイディアがあるかと思いますが、参考までにこんなTechnoteもありました。
IBM - 731355: (参考)デスクトップポリシーを使用して notes.ini およびロケーションパラメーターを設定する
そのような操作を行わなくても、Notesクライアントが自動的に256色に減色(GIF変換)する notes.ini オプションがあります。クライアントにこのオプションが設定されていると、自動的に行われますので、ユーザーは意識する必要がありませんし、変換が行われるといっても少なくとも私の手元では変換時のパフォーマンスの問題は感じません。
OptimizeImagePasteSize=1
というパラメータになります。詳細は以下になります。
IBM Lotus Notes/Domino 小ワザ集 第52回 - Japan
デフォルトではこのパラメータはありませんので、貼り付けたサイズそのものでDBに格納されます。ディスクサイズが気になる場合は、積極的に使ってよいと思います。
参考までに、私の環境で簡単な検証をしました。
1400x1050 (16bitカラー) の環境で、フルスクリーンのスクリーンショットをリッチテキストフィールドに貼り付け、サイズを確認しました。
notes.ini なし:760,203バイト
notes.ini あり:237.681バイト
画質の劣化は少なくとも私の目には全く感じられません。実際に、検証されて、その画質劣化に問題ないと判断される場合は、積極的に活用することで、ディスクスペースの節約にもなるし、ネットワークトラフィックの節約にもなります。ユーザーからすると閲覧時のレスポンスタイムの向上も感じられるはずです。
各クライアントへ、どのように notes.ini を配布するかはいろいろとアイディアがあるかと思いますが、参考までにこんなTechnoteもありました。
IBM - 731355: (参考)デスクトップポリシーを使用して notes.ini およびロケーションパラメーターを設定する
2007/12/19
リッチテキストにスクリーンショットを貼る
操作マニュアル、説明資料など、スクリーンショットを撮りながら、リッチテキストフィールドに貼り付ける機会というのは大変多いと思うのですが、フルカラーで貼り付けるとサイズが巨大になってしまいますよね。
きっと、世の中にいろいろと工夫があると思うのですが、結局私は、長年 Padie という減色ソフトを使って16色にして貼り付けています(わりとよくクラッシュもしますが。調べてみると後継ツールがあるみたいですね)。最近のPCでは解像度も高いので、適切なサイズにWindowを小さくする、もしくは撮影したものを画像加工ソフトで切り取って貼り付けるのがよいのでしょうね。スクリーンキャプチャソフトなどは使っておらず、Alt+PrtScを使ってますが、スクロール画面のショットなどには必要なのでしょう。
特に自信を持ってお勧めするわけではないのですが、私の周りでも、時々非常にサイズの大きい文書を目にすることもあるので、どんな選択肢であってもよいので減色に対する意識があると幸せになれる人が増えるかな、と書いてみました。
きっと、世の中にいろいろと工夫があると思うのですが、結局私は、長年 Padie という減色ソフトを使って16色にして貼り付けています(わりとよくクラッシュもしますが。調べてみると後継ツールがあるみたいですね)。最近のPCでは解像度も高いので、適切なサイズにWindowを小さくする、もしくは撮影したものを画像加工ソフトで切り取って貼り付けるのがよいのでしょうね。スクリーンキャプチャソフトなどは使っておらず、Alt+PrtScを使ってますが、スクロール画面のショットなどには必要なのでしょう。
特に自信を持ってお勧めするわけではないのですが、私の周りでも、時々非常にサイズの大きい文書を目にすることもあるので、どんな選択肢であってもよいので減色に対する意識があると幸せになれる人が増えるかな、と書いてみました。
2007/12/18
英辞郎を買いました
Notes/Dominoに全然関係ないですが、インストールしたいPCがあったので、英辞郎を買いました。もう第三版なのですね。
Amazon.co.jp: 英辞郎第三版: 本
確か5年くらい前から知人の勧めで英辞郎を使っているのですが、もうこれなしでは生活出来ないくらい愛用しています。英語専用の電子辞書も持っているのですが、例文検索や、同義語検索くらいにしか使っておらず、ほとんどは英辞郎をWindowsのクイック起動から使ってます。今のところ、可算名詞/不可算名詞がわからないのが唯一の不満です。(PDICの細かい機能はよくしらないですが、おそらく)
普段英語のブログを見たり、技術文書を読んだりするときは、辞書なしでざーーっと、「なんちゃってリーディング」をするタイプなのですが、そこに求めていた答えが書いてあったりしそうで熟読しないといけないときは、頻繁に使ってます。
私の知人で「英辞郎 on the Web」でいいやーといってる人にも、「是非PCにインストールして使いましょうよ」と日々オススメしております。
ご興味があれば是非どうぞ。
Amazon.co.jp: 英辞郎第三版: 本
確か5年くらい前から知人の勧めで英辞郎を使っているのですが、もうこれなしでは生活出来ないくらい愛用しています。英語専用の電子辞書も持っているのですが、例文検索や、同義語検索くらいにしか使っておらず、ほとんどは英辞郎をWindowsのクイック起動から使ってます。今のところ、可算名詞/不可算名詞がわからないのが唯一の不満です。(PDICの細かい機能はよくしらないですが、おそらく)
普段英語のブログを見たり、技術文書を読んだりするときは、辞書なしでざーーっと、「なんちゃってリーディング」をするタイプなのですが、そこに求めていた答えが書いてあったりしそうで熟読しないといけないときは、頻繁に使ってます。
私の知人で「英辞郎 on the Web」でいいやーといってる人にも、「是非PCにインストールして使いましょうよ」と日々オススメしております。
ご興味があれば是非どうぞ。
2007/12/13
禁断の compact -d
前の記事で、「禁断の compact -d」と書いてしまったので、少しだけ書いておきます。
compact -d を利用すると、データベースの圧縮時に、既存のビューを破棄します。このため、「圧縮」という意味では、データベースのサイズは最小限にまで縮みますし、結果的にビュー索引は作成し直すことになるため、データベース破損があった場合などの手段としては有効だと思います。
一方、ビュー索引が全て破棄されるということは、次回にアクセスしたタイミングで索引の構築をする必要があります。索引の構築というのは、文書数やビュー設計の複雑具合にもよりますが、サーバーリソースも使いますし、処理に時間もかかります。
1つ、2つのDBの場合、多少時間がかかる程度で済みますが、これが「全てのデータベース」だったりすると、サーバー負荷は最大までに達し、パフォーマンスの問題が発生することにもなります。このようなこともあって、ごく限られたケースのみで使いたい「禁断の compact -d」だと私個人は思ってます。
compact -d を利用すると、データベースの圧縮時に、既存のビューを破棄します。このため、「圧縮」という意味では、データベースのサイズは最小限にまで縮みますし、結果的にビュー索引は作成し直すことになるため、データベース破損があった場合などの手段としては有効だと思います。
一方、ビュー索引が全て破棄されるということは、次回にアクセスしたタイミングで索引の構築をする必要があります。索引の構築というのは、文書数やビュー設計の複雑具合にもよりますが、サーバーリソースも使いますし、処理に時間もかかります。
1つ、2つのDBの場合、多少時間がかかる程度で済みますが、これが「全てのデータベース」だったりすると、サーバー負荷は最大までに達し、パフォーマンスの問題が発生することにもなります。このようなこともあって、ごく限られたケースのみで使いたい「禁断の compact -d」だと私個人は思ってます。
2007/12/12
データベースカタログの活用について
通常の設定では、catalogタスクは毎晩1時に動作しますが、そのわりに実際にはどの程度活用されてるのだろうか、と思い少し書いてみます。
私はわりとcatalog.nsfが好きで、データベースに関する何かがあるときは、「catalog.nsfは使えないかな」というのをいつも真っ先に考えたくなります。
catalogタスクを実行すると、catalog.nsfに、サーバー上のデータベースの情報が格納されます。DBの基本情報はもちろんのこと、複製や全文索引、ACLに関する情報が含まれます。
個々のデータベースプロパティには「データベースカタログに表示」というチェックボックスがあり、チェックがついているものだけがcatalog.nsfで表示されます。
catalog.nsfに全てのDBを表示させる
実は、catalog.nsfには全てのDBの情報が入っていますが、その表示がビューの選択式でコントロールされています。このため、例えば新しくビューを作成し、その選択式で「DBListInCatalog」に関する記述を行わなければ普通に全てが表示されます。
有効活用の例:使われていないDBを探す
各文書には、DBActSummDispフィールドというものが存在し、複数値フィールドとして過去の利用状況を持っています。例えば、DBActSummDisp[8]では、1ヶ月の読み込み、DBActSummDisp[9]では1ヶ月の書き込みが取得可能です。ビューの列式などで利用可能です。管理用のビューを1つ追加し、全てのDBを表示させ、列をソートすることで、全く利用されていないDBがわかります。
使わないのにサーバー上にあるというのは、ディスクスペースを使うという意味でも、メンテナンスタスクの実行時間が多少増えてしまうという点でも、無駄があるのですが、必要に応じて、DBをアーカイブしたり、もしくは禁断のcompact -dをしてもよいかと思います。
他にも、ACLに関するビューは有用ですし、またテンプレート名順にソートしたり、文書数順にソートしてみたり、など必要に応じて多少の工夫をすることで、より有効に活用できるのではないかと思います。
おまけ:
catalog.nsf自身のACLについてや、catalogタスクの実行頻度(notes.iniのServerTasksAtXXに記述するか、プログラム文書に記述するか)についても、1度見直してもよいのかもしれません。
私はわりとcatalog.nsfが好きで、データベースに関する何かがあるときは、「catalog.nsfは使えないかな」というのをいつも真っ先に考えたくなります。
catalogタスクを実行すると、catalog.nsfに、サーバー上のデータベースの情報が格納されます。DBの基本情報はもちろんのこと、複製や全文索引、ACLに関する情報が含まれます。
個々のデータベースプロパティには「データベースカタログに表示」というチェックボックスがあり、チェックがついているものだけがcatalog.nsfで表示されます。
catalog.nsfに全てのDBを表示させる
実は、catalog.nsfには全てのDBの情報が入っていますが、その表示がビューの選択式でコントロールされています。このため、例えば新しくビューを作成し、その選択式で「DBListInCatalog」に関する記述を行わなければ普通に全てが表示されます。
有効活用の例:使われていないDBを探す
各文書には、DBActSummDispフィールドというものが存在し、複数値フィールドとして過去の利用状況を持っています。例えば、DBActSummDisp[8]では、1ヶ月の読み込み、DBActSummDisp[9]では1ヶ月の書き込みが取得可能です。ビューの列式などで利用可能です。管理用のビューを1つ追加し、全てのDBを表示させ、列をソートすることで、全く利用されていないDBがわかります。
使わないのにサーバー上にあるというのは、ディスクスペースを使うという意味でも、メンテナンスタスクの実行時間が多少増えてしまうという点でも、無駄があるのですが、必要に応じて、DBをアーカイブしたり、もしくは禁断のcompact -dをしてもよいかと思います。
他にも、ACLに関するビューは有用ですし、またテンプレート名順にソートしたり、文書数順にソートしてみたり、など必要に応じて多少の工夫をすることで、より有効に活用できるのではないかと思います。
おまけ:
catalog.nsf自身のACLについてや、catalogタスクの実行頻度(notes.iniのServerTasksAtXXに記述するか、プログラム文書に記述するか)についても、1度見直してもよいのかもしれません。
2007/11/18
IBM Lotus Notes and Domino 8 Deployment Guide
IBM Lotus Notes and Domino 8 Deployment GuideというRedbookが正式に公開されました。
移行や新機能を含む、Notes/Domino 8に関する情報がわりとよくまとまっています。
IBM Redbooks | IBM Lotus Notes and Domino 8 Deployment Guide
私も時間があるときに、ざっと目を通してみます。
移行や新機能を含む、Notes/Domino 8に関する情報がわりとよくまとまっています。
IBM Redbooks | IBM Lotus Notes and Domino 8 Deployment Guide
私も時間があるときに、ざっと目を通してみます。
2007/11/17
Dominoとネットワークに関するちょっとしたお話
あまり専門領域ではないのですが、最近John Lamb氏とメールする機会があったため、日頃お世話になっている彼の活動に、感謝と敬意を表してご紹介します。
サーバー集約などで、ユーザーがWAN回線経由でサーバーにアクセスする際に、どれだけの回線帯域を用意すればよいか、という話はわりと議題になります。実際には、ざっくりとした計算式を使った概算からスタートすることも多いと思いますが、その「ざっくりとした計算式」を実経験から作り上げたのがJohnです。
計算式については、もともと以下の本で掲載されています。以下はR5をターゲットとしたものですが、R4時代にも同じような内容の本もあって、当時Notes技術者の間でよく読まれていました。
Amazon.co.jp: Lotus Notes and Domino 5 Scalable Network Design: Web Server Network Infrastructure (Lotus Domino Series): 洋書: John P. Lamb,Peter W. Lew
また、The VIEWの2000年1,2月号でも同じような内容が掲載されています。
ある一定速度以上の回線の場合、1ユーザーあたりの帯域を XXkbpsと見積もって、同時ユーザーでざっくり掛け算しましょう、という内容です。数字自体は、この本の値をそのまま使うこともあれば、プロジェクト単位で実測して使うこともあるようですし、また日本ではちょっと余裕をみた式を使うこともあるようです(それでも、おおむね1桁kbpsがほとんどでしょうが)。先日話を聞いたところだと、USでは未だにR4の頃と同じ数字を使って見積もることが多いようです。ただ、(ネットワーク圧縮や、ストリーム複製の機能があるとはいえ)近年のユーザーは使い方も激しく、またテンプレートサイズの増加もあるので、近頃はNotesクライアントのローカルレプリカを使ったメール利用の啓蒙にも力を入れているようです。私も是非啓蒙するとよいよ、と言われてしまいました。ローカルレプリカの啓蒙ですか・・・。
ちょっと検索してみたところ、以下の記事にこの考え方のサマリが書いてありました。
Architecting a Domino Server-Consolidation Solution | i5 | IBM Systems Magazine
他にも、John Lamb氏は、e-Pro magazineに寄稿した、DominoクラスタをWANで利用する際のネットワーク回線の考え方、という記事でも有名です。残念ながら、e-Pro Magazineはオンラインで読めなくなってしまったのですが、いくつかのRedpaper(Lotus Notes and Domino 7 Enterprise Upgrade Best Practices, Domino 7 Performance Tuning Best Practices to Get the Most Out of Your Domino Infrastructure)で、その考え方が記されています(T1回線に対する登録DB数の目安など)
サーバー集約などで、ユーザーがWAN回線経由でサーバーにアクセスする際に、どれだけの回線帯域を用意すればよいか、という話はわりと議題になります。実際には、ざっくりとした計算式を使った概算からスタートすることも多いと思いますが、その「ざっくりとした計算式」を実経験から作り上げたのがJohnです。
計算式については、もともと以下の本で掲載されています。以下はR5をターゲットとしたものですが、R4時代にも同じような内容の本もあって、当時Notes技術者の間でよく読まれていました。
Amazon.co.jp: Lotus Notes and Domino 5 Scalable Network Design: Web Server Network Infrastructure (Lotus Domino Series): 洋書: John P. Lamb,Peter W. Lew
また、The VIEWの2000年1,2月号でも同じような内容が掲載されています。
ある一定速度以上の回線の場合、1ユーザーあたりの帯域を XXkbpsと見積もって、同時ユーザーでざっくり掛け算しましょう、という内容です。数字自体は、この本の値をそのまま使うこともあれば、プロジェクト単位で実測して使うこともあるようですし、また日本ではちょっと余裕をみた式を使うこともあるようです(それでも、おおむね1桁kbpsがほとんどでしょうが)。先日話を聞いたところだと、USでは未だにR4の頃と同じ数字を使って見積もることが多いようです。ただ、(ネットワーク圧縮や、ストリーム複製の機能があるとはいえ)近年のユーザーは使い方も激しく、またテンプレートサイズの増加もあるので、近頃はNotesクライアントのローカルレプリカを使ったメール利用の啓蒙にも力を入れているようです。私も是非啓蒙するとよいよ、と言われてしまいました。ローカルレプリカの啓蒙ですか・・・。
ちょっと検索してみたところ、以下の記事にこの考え方のサマリが書いてありました。
Architecting a Domino Server-Consolidation Solution | i5 | IBM Systems Magazine
他にも、John Lamb氏は、e-Pro magazineに寄稿した、DominoクラスタをWANで利用する際のネットワーク回線の考え方、という記事でも有名です。残念ながら、e-Pro Magazineはオンラインで読めなくなってしまったのですが、いくつかのRedpaper(Lotus Notes and Domino 7 Enterprise Upgrade Best Practices, Domino 7 Performance Tuning Best Practices to Get the Most Out of Your Domino Infrastructure)で、その考え方が記されています(T1回線に対する登録DB数の目安など)
2007/11/03
slideshare
ふとしたことで、slideshareの「domino」タグを見たところ、そこそこプレゼン資料が共有されていることを知りました。
面白いかとも思ったので、紹介しておきます。
http://www.slideshare.net/tag/domino
しかも、dominoタグでRSS購読出来るのですね。
面白いかとも思ったので、紹介しておきます。
http://www.slideshare.net/tag/domino
しかも、dominoタグでRSS購読出来るのですね。
2007/10/31
Idea Jam
ネタがあるようなないような最近で、すっかり更新出来ないことを反省しつつ。
わりと前から、Idea JamがDominoのBlog界隈で話題になっていたことは知っていたのですが、きちんとアクセスしていなかったのでその魅力がわかっていませんでした。
↓こんなに多くのブロガーたちの間で話題になってました
Idea Jam blog coverage
Bruce Elgortの今日のエントリを見て気がついたのですが、これは面白いですね。
私も、「こうなったらよいのになー」という案は持っているのですが、その中の1つである「プロパティボックスのリサイズ」は、早速ランキングの上のほうに来ています。
(一部のコアなユーザー層を中心となって)外部からの希望が、Web2.0的インタフェースで見える化されているのは、いろいろと微妙なところもあるのかもしれませんが、夢のある話が好きな私としては、しばらく購読してみることにします。
わりと前から、Idea JamがDominoのBlog界隈で話題になっていたことは知っていたのですが、きちんとアクセスしていなかったのでその魅力がわかっていませんでした。
↓こんなに多くのブロガーたちの間で話題になってました
Idea Jam blog coverage
Bruce Elgortの今日のエントリを見て気がついたのですが、これは面白いですね。
私も、「こうなったらよいのになー」という案は持っているのですが、その中の1つである「プロパティボックスのリサイズ」は、早速ランキングの上のほうに来ています。
(一部のコアなユーザー層を中心となって)外部からの希望が、Web2.0的インタフェースで見える化されているのは、いろいろと微妙なところもあるのかもしれませんが、夢のある話が好きな私としては、しばらく購読してみることにします。
2007/10/06
Notes 8.0でのブラウザ選択
Notes 8.0を使ってから悩んでいることがいくつかあるのですが、その中の1つについて今日部門の技術者と雑談をしていたら、あっさり解決しました。ここに書いておきます。
私はFirefox小僧なので、NotesクライアントからURLクリックをした場合はFirefoxを起動させたいと思っており、Notes 7.0.xまではロケーション文書にブラウザ指定をしていました。
ところが、Notes 8.0を使い出してからIEの内部呼び出しになってしまって困っていました。何度もロケーション文書を確認したり、個人アドレス帳が壊れているのではないかと、updall -r したり、compact -d したり fixup したり、いろんなことを試してみたのですが上手くいかず困ってました。
Notes 8.0では、ロケーション文書の「インターネットブラウザ」は、Domino Designerの[Webブラウザでのプリビュー]に使うブラウザになっていて、クライアントで利用するブラウザは[ファイル] - [プリファレンス] で設定するようになったようです。これはロケーション文書編集画面に記述されているのですが、全く気がつかずにフィールドばっかり見ていましし・・・。
結果、プリファレンスの「Webブラウザー」から「このオペレーティング・システムのデフォルトとして設定しているブラウザーを使用する」にチェックを入れて、無事にFirefoxが立ち上がるようになりました。よかったです・・・。
私はFirefox小僧なので、NotesクライアントからURLクリックをした場合はFirefoxを起動させたいと思っており、Notes 7.0.xまではロケーション文書にブラウザ指定をしていました。
ところが、Notes 8.0を使い出してからIEの内部呼び出しになってしまって困っていました。何度もロケーション文書を確認したり、個人アドレス帳が壊れているのではないかと、updall -r したり、compact -d したり fixup したり、いろんなことを試してみたのですが上手くいかず困ってました。
Notes 8.0では、ロケーション文書の「インターネットブラウザ」は、Domino Designerの[Webブラウザでのプリビュー]に使うブラウザになっていて、クライアントで利用するブラウザは[ファイル] - [プリファレンス] で設定するようになったようです。これはロケーション文書編集画面に記述されているのですが、全く気がつかずにフィールドばっかり見ていましし・・・。
結果、プリファレンスの「Webブラウザー」から「このオペレーティング・システムのデフォルトとして設定しているブラウザーを使用する」にチェックを入れて、無事にFirefoxが立ち上がるようになりました。よかったです・・・。
2007/09/21
DBプロパティの設定による小さな幸せ
設定を少しだけ変更することで、少しだけ幸せになれることもあります。

1. Webアプリケーションの未読マークオプション
Notesクライアントにとって未読機能は重要な意味を持ちますが、一方、Webアプリケーションは通常未読機能を利用しません。このため、Notesクライアントからも利用するようなハイブリッドタイプでない限り、「未読マークは使用しない」オプションはオフにしておいたほうが、アプリケーションのパフォーマンスにとってよいと思います。
こんな話もありますので。
IBM - In Release 6, Web-Triggered Agents Take Longer to Complete when Maintaining Unread Marks
2. Notesクライアント向けアプリケーションの添付ファイルLZ1圧縮
昔からNotesクライアントで添付したファイルはHuffman形式で圧縮されていました。このアルゴリズムは圧縮率が高くなかったのですが、Domino 6から新しくLZ1圧縮がサポートされています。
もし、そのデータベースにアクセスするクライアントのリリースが全てNotes 6以上であるならば、DBプロパティの「添付ファイルの圧縮形式としてLZ1を利用」は有効にしたほうがよいと思います。
8.0.1から導入されるという圧縮機能にも(私の)期待はあるのですが、完全に活用出来るのは先になるでしょうし、今はこのLZ1圧縮を積極活用するのがよいのではないかと思っています。

1. Webアプリケーションの未読マークオプション
Notesクライアントにとって未読機能は重要な意味を持ちますが、一方、Webアプリケーションは通常未読機能を利用しません。このため、Notesクライアントからも利用するようなハイブリッドタイプでない限り、「未読マークは使用しない」オプションはオフにしておいたほうが、アプリケーションのパフォーマンスにとってよいと思います。
こんな話もありますので。
IBM - In Release 6, Web-Triggered Agents Take Longer to Complete when Maintaining Unread Marks
2. Notesクライアント向けアプリケーションの添付ファイルLZ1圧縮
昔からNotesクライアントで添付したファイルはHuffman形式で圧縮されていました。このアルゴリズムは圧縮率が高くなかったのですが、Domino 6から新しくLZ1圧縮がサポートされています。
もし、そのデータベースにアクセスするクライアントのリリースが全てNotes 6以上であるならば、DBプロパティの「添付ファイルの圧縮形式としてLZ1を利用」は有効にしたほうがよいと思います。
8.0.1から導入されるという圧縮機能にも(私の)期待はあるのですが、完全に活用出来るのは先になるでしょうし、今はこのLZ1圧縮を積極活用するのがよいのではないかと思っています。
データ圧縮機能
Notes/Domino 8.0がリリースされましたね。私はかなり出遅れているのですが、今日ふと読んだ 8.0.1 の記事に思わず目がとまりました。
Database size reduction in 8.0.1
この記事で初めて知ったため、詳細はわからないのですが、DBに格納されるそれぞれの文書が圧縮される、ということだと思います。
圧縮されたデータを受信してクライアント側で展開するということは、おそらくクライアントも8.0.1以上が必要になると想像出来ます。つまり、嬉しい話だけれど、もう少し時間がかかるのかな、と思いました。とはいえ、嬉しい機能の1つあり、楽しみです。
Database size reduction in 8.0.1
この記事で初めて知ったため、詳細はわからないのですが、DBに格納されるそれぞれの文書が圧縮される、ということだと思います。
圧縮されたデータを受信してクライアント側で展開するということは、おそらくクライアントも8.0.1以上が必要になると想像出来ます。つまり、嬉しい話だけれど、もう少し時間がかかるのかな、と思いました。とはいえ、嬉しい機能の1つあり、楽しみです。
2007/08/17
NotesPeek Next
いよいよ Notes/Domino 8が正式公開になって、USのブログ界隈は賑わっていますね。
こちらのエントリは別の話ですが・・・
今度、NotesPeekが最新対応するようです。このツールのファンは多いでしょうから、嬉しいでしょうね。この機会にリクエストも一応受け付けているようです。
IBM developerWorks : Lotus : Best Practice Makes Perfect
#PeekとPeakはスペルが紛らわしいですね。この前、Domino.Threads.Active.Peak をミススペルして思いました。。。
こちらのエントリは別の話ですが・・・
今度、NotesPeekが最新対応するようです。このツールのファンは多いでしょうから、嬉しいでしょうね。この機会にリクエストも一応受け付けているようです。
IBM developerWorks : Lotus : Best Practice Makes Perfect
#PeekとPeakはスペルが紛らわしいですね。この前、Domino.Threads.Active.Peak をミススペルして思いました。。。
2007/07/21
添付ファイルのLZ1圧縮
私は個人的に、Notes 6の新機能である添付ファイルのLZ1圧縮機能に期待しています。
理由は、
- R5までの(および6以降もデフォルトである)Huffman圧縮は、圧縮効率が最適ではない
- ファイルサイズを小さくするためだけの理由で、1つのファイルをzip形式で圧縮して添付されるのが、ユーザーとしてあまり好きでない
の2つです。一方、この機能は、クライアントを含む全ての環境がNotes/Domino 6以降にならないと効果が出ないため、なかなか浸透していないのも事実かと思います。
確かに、R5クライアントには余計な機能であるし、デフォルトのDBプロパティはオフだし、ネットワーク的な観点からはネットワーク圧縮機能だけで十分でもあるのですが。
この機能のFAQでもあった、「既存の(Huffman)圧縮されたファイルはどうにかならないのですか?」に対する回答は、「再度ファイルを添付して下さい」であったというのも、一つの課題だったのかと思います。
ところで、つい最近、以下の Technote が公開されていたのですが、 6.5.6 / 7.0.1 からは、過去のHuffman圧縮されたファイルを全てLZ1形式に変更してくれる compact タスクのオプションが出来ました。
Title: Upgrading existing attachments from Huffman to LZ1 compression
Doc #: 1256241
URL: http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=203&uid=swg21256241
データベースプロパティを有効にした上で、 compact -ZU を行うと、既存の添付ファイルが全て LZ1 形式に変更されます。DBサイズは小さくなるでしょうし、Notes 6以降の環境で、ネットワーク圧縮を使っていないなら、過去の添付ファイル参照のネットワーク負荷も軽くなります。
理由は、
- R5までの(および6以降もデフォルトである)Huffman圧縮は、圧縮効率が最適ではない
- ファイルサイズを小さくするためだけの理由で、1つのファイルをzip形式で圧縮して添付されるのが、ユーザーとしてあまり好きでない
の2つです。一方、この機能は、クライアントを含む全ての環境がNotes/Domino 6以降にならないと効果が出ないため、なかなか浸透していないのも事実かと思います。
確かに、R5クライアントには余計な機能であるし、デフォルトのDBプロパティはオフだし、ネットワーク的な観点からはネットワーク圧縮機能だけで十分でもあるのですが。
この機能のFAQでもあった、「既存の(Huffman)圧縮されたファイルはどうにかならないのですか?」に対する回答は、「再度ファイルを添付して下さい」であったというのも、一つの課題だったのかと思います。
ところで、つい最近、以下の Technote が公開されていたのですが、 6.5.6 / 7.0.1 からは、過去のHuffman圧縮されたファイルを全てLZ1形式に変更してくれる compact タスクのオプションが出来ました。
Title: Upgrading existing attachments from Huffman to LZ1 compression
Doc #: 1256241
URL: http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=203&uid=swg21256241
データベースプロパティを有効にした上で、 compact -ZU を行うと、既存の添付ファイルが全て LZ1 形式に変更されます。DBサイズは小さくなるでしょうし、Notes 6以降の環境で、ネットワーク圧縮を使っていないなら、過去の添付ファイル参照のネットワーク負荷も軽くなります。
2007/07/07
Notesクライアントのステータスバー
先日、この記事を読んで、「こんなTipsがあったのかー」と感動しました。
Best Practice Makes Perfect : Debugging tip -- status bar
Notes 7クライアントから、ステータスバーのロギングは、「LogStatusBar=1」というクライアントの notes.ini で可能になってますが、上記のTipsは、ステータスバーの履歴件数を直接設定する方法です。ログとは異なる意味で、お手軽さの観点から使いやすいと思いました。特に、Print文でデバッグする開発者には嬉しいと思います。
「ファイル」→「プリファレンス」→「ステータスバーの設定」より「ステータス」を選択して「高さ」の数を調整します。
Best Practice Makes Perfect : Debugging tip -- status bar
Notes 7クライアントから、ステータスバーのロギングは、「LogStatusBar=1」というクライアントの notes.ini で可能になってますが、上記のTipsは、ステータスバーの履歴件数を直接設定する方法です。ログとは異なる意味で、お手軽さの観点から使いやすいと思いました。特に、Print文でデバッグする開発者には嬉しいと思います。
「ファイル」→「プリファレンス」→「ステータスバーの設定」より「ステータス」を選択して「高さ」の数を調整します。
2007/06/29
Lotusphere 2007のPodcast
developerWorksのPodcastのページで、Lotusphere 2007のセッションの録音が公開されたようです。資料もPDFでダウンロード出来ますし、(驚くことに)トランスクリプトまで公開されています。
IBM developerWorks : Podcasts
セッション資料を見ながら、Lotusphere気分を味わうのも、トランスクリプトを見ながらヒヤリングの練習をするのもよいかもしれませんね。
私は、mp3プレイヤーを使って、わりと通勤中にこういったものを聴いていたのですが、ここ1ヶ月ほど別に聴かなければいけないものに追いまわされて、すっかり聴くべきものさえ聴けなくなってしまいました。早くそちらの課題を片付けて、またこういったものも聴くぞ、と気分だけは引き締めておきます・・・。
IBM developerWorks : Podcasts
セッション資料を見ながら、Lotusphere気分を味わうのも、トランスクリプトを見ながらヒヤリングの練習をするのもよいかもしれませんね。
私は、mp3プレイヤーを使って、わりと通勤中にこういったものを聴いていたのですが、ここ1ヶ月ほど別に聴かなければいけないものに追いまわされて、すっかり聴くべきものさえ聴けなくなってしまいました。早くそちらの課題を片付けて、またこういったものも聴くぞ、と気分だけは引き締めておきます・・・。
2007/06/23
iframeのお話
本題自体はたいした内容ではないのですが。やや雑談まじりにて・・・。
Domino Webアプリは、ポータルの中の一部分として動作することもよくあります。WebSphere Portal(WP)のこともありますし、それ以外のいかなるポータルアプリケーションとも、連携という話はよく耳にします。
その場合は、「ブラウザ」「ポータルサーバー」「Dominoサーバー」と、登場人物が3つ出てきますが、並び順は通常、
「ブラウザ」-「ポータル(ポートレット)」-「Dominoサーバー」
という風になります。ユーザーから見ると、ポータルの中のポートレットにてDominoアプリが動作します。
さて、実はこのケースには以下の2種類のタイプが存在します。
1. ポータルサーバーが、Dominoサーバーへアクセスし、その結果を(適切に加工して)ブラウザに渡す
→ポートレットが直接的なDominoのクライアントになる
2. ポータルサーバーは、iframe を作るだけで、実は、ブラウザからDominoサーバーへは、iframe経由の直行便
→ブラウザが直接的なDominoのクライアントになる
ところで、この2つは、見た目以上に技術的には中身が異なります。
いろいろな違いがありますが、アプリの作りや、シングルサインオンに関する考慮、Dominoから見えるIPアドレスなど、は違いを認識しておくべきかと思います。
それはさておき、iframeに関する、小さなお話。
iframeは、基本的にそれ自体が小さなブラウザであり、普通のWebアプリケーションはiframeの中でそのまま動きます。考慮点といえば、認証や画面サイズといったところでしょうか。
そんな中で、先日たまたま発見したのですが、iframeの中でリンクをクリックすると、iframeの画面内ではなくて、親部分でリンクを開くことがごく稀にあります。ちょっと調査してみたところ、HTMLソースの <a タグに、 target="_parent" が入っていました。例えばポータルの中(iframeの中)で利用しているアプリケーションなのに、リンクをクリックしているうちに、ポータルが消えてしまって、アプリケーションがウインドウ内全画面で動作・・・なんてことも有り得てしまうのですね。
Domino Webアプリは、ポータルの中の一部分として動作することもよくあります。WebSphere Portal(WP)のこともありますし、それ以外のいかなるポータルアプリケーションとも、連携という話はよく耳にします。
その場合は、「ブラウザ」「ポータルサーバー」「Dominoサーバー」と、登場人物が3つ出てきますが、並び順は通常、
「ブラウザ」-「ポータル(ポートレット)」-「Dominoサーバー」
という風になります。ユーザーから見ると、ポータルの中のポートレットにてDominoアプリが動作します。
さて、実はこのケースには以下の2種類のタイプが存在します。
1. ポータルサーバーが、Dominoサーバーへアクセスし、その結果を(適切に加工して)ブラウザに渡す
→ポートレットが直接的なDominoのクライアントになる
2. ポータルサーバーは、iframe を作るだけで、実は、ブラウザからDominoサーバーへは、iframe経由の直行便
→ブラウザが直接的なDominoのクライアントになる
ところで、この2つは、見た目以上に技術的には中身が異なります。
いろいろな違いがありますが、アプリの作りや、シングルサインオンに関する考慮、Dominoから見えるIPアドレスなど、は違いを認識しておくべきかと思います。
それはさておき、iframeに関する、小さなお話。
iframeは、基本的にそれ自体が小さなブラウザであり、普通のWebアプリケーションはiframeの中でそのまま動きます。考慮点といえば、認証や画面サイズといったところでしょうか。
そんな中で、先日たまたま発見したのですが、iframeの中でリンクをクリックすると、iframeの画面内ではなくて、親部分でリンクを開くことがごく稀にあります。ちょっと調査してみたところ、HTMLソースの <a タグに、 target="_parent" が入っていました。例えばポータルの中(iframeの中)で利用しているアプリケーションなのに、リンクをクリックしているうちに、ポータルが消えてしまって、アプリケーションがウインドウ内全画面で動作・・・なんてことも有り得てしまうのですね。
2007/06/01
雑談:RSSリーダーについて
Google Readerは以前登録だけしたのですが、今は、Google Gearsを使って、オフラインの機能がサポートされているのですね。
私は、携帯電話を使いこなせない世代なので、移動中にPC開くの大好きなのですが、ローカルレプリカ好きとしては、オフラインのRSSリーダーは魅力的ですね・・・。もちろん、サマリーだけのフィードも多いだろうし、リンク先にもいけなければ仕方がないですが。
私は、携帯電話を使いこなせない世代なので、移動中にPC開くの大好きなのですが、ローカルレプリカ好きとしては、オフラインのRSSリーダーは魅力的ですね・・・。もちろん、サマリーだけのフィードも多いだろうし、リンク先にもいけなければ仕方がないですが。
2007/05/31
最近のブックマークより
ここのところ、すっかり忙しいという言い訳のもと、更新せずに申し訳ありません。Notes 8 Beta3もまだ落とせてなくて反省してます。5月中に1つくらい何か書こうと、手元でここ最近ブックマークしたエントリをここで紹介しておきます。元々は自分用ですが、何らかのご参考になれば。
Remember "Garnet"??
Bob BalabanのBlogより、Garnet復活の可能性について。
当時、IBM外部よりRnextを見ていたBobにとって、Garnetに関する思いはいろいろあるのでしょうね。
re:Domino | Server side redirect
Webページリダイレクトを、サーバーエージェントで行う方法。
Notes/Domino 6 and 7 Forum : Frequently asked question - How to analyze Notes/Domino NSDs?
LDDのディスカッションフォーラムより、NSDに関するFAQ。
IBM - Lotus Domino server maintenance tips
USのTechnoteからなんですが、ちょっと毛色が違ったので、思わずブックマークしました。
nsftools.com - The May 2007 Blog
LotusScriptで、URLを触る方法。GetDocumentByURLメソッドだと・・・って時に。
IBM - Can Domino consume a Web service?
Domino 6/7で、Webサービスコンシューマを実現する方法。
IBM - Monitoring the Update task performance in Domino
Updateタスクのパフォーマンスを見るための統計項目。
IBM developerWorks : Composite applications
Composite Applicationに関するまとめページ
What if....you had data-only Web access to NSFs?
Bob Balabanが語る、未来のHTTPタスク(の夢)
IBM - Keyboard shortcuts in Notes 6.x and Notes 7.x
Notes 6/7 のショートカットまとめ
IBM - Domino HTTP Active Thread recommendations
HTTPサーバーのスレッド数チューニングのために、どの統計項目を参考にすべきか。
How to correct Lotus Notes public key mismatches in four easy steps
IDとDominoディレクトリユーザー文書のパブリックキーが異なってしまった場合に、どうすればよいか。
IBM - Lotus Notes, V8.0 beta 2
Composite Applicationに関する研修ビデオ
105 Projects on OpenNTF » SlideShare
OpenNTFプロジェクト一括紹介
IBM - What makes one database replica larger than another
同じデータベースなのに、なぜ複製されたもの同士でサイズが異なるのか
IBM - How to find orphan documents in a Notes/Domino database
親なし子文書の探し方
・・・と、ご興味があれば、リンク先をのぞいてみて下さい。
Remember "Garnet"??
Bob BalabanのBlogより、Garnet復活の可能性について。
当時、IBM外部よりRnextを見ていたBobにとって、Garnetに関する思いはいろいろあるのでしょうね。
re:Domino | Server side redirect
Webページリダイレクトを、サーバーエージェントで行う方法。
Notes/Domino 6 and 7 Forum : Frequently asked question - How to analyze Notes/Domino NSDs?
LDDのディスカッションフォーラムより、NSDに関するFAQ。
IBM - Lotus Domino server maintenance tips
USのTechnoteからなんですが、ちょっと毛色が違ったので、思わずブックマークしました。
nsftools.com - The May 2007 Blog
LotusScriptで、URLを触る方法。GetDocumentByURLメソッドだと・・・って時に。
IBM - Can Domino consume a Web service?
Domino 6/7で、Webサービスコンシューマを実現する方法。
IBM - Monitoring the Update task performance in Domino
Updateタスクのパフォーマンスを見るための統計項目。
IBM developerWorks : Composite applications
Composite Applicationに関するまとめページ
What if....you had data-only Web access to NSFs?
Bob Balabanが語る、未来のHTTPタスク(の夢)
IBM - Keyboard shortcuts in Notes 6.x and Notes 7.x
Notes 6/7 のショートカットまとめ
IBM - Domino HTTP Active Thread recommendations
HTTPサーバーのスレッド数チューニングのために、どの統計項目を参考にすべきか。
How to correct Lotus Notes public key mismatches in four easy steps
IDとDominoディレクトリユーザー文書のパブリックキーが異なってしまった場合に、どうすればよいか。
IBM - Lotus Notes, V8.0 beta 2
Composite Applicationに関する研修ビデオ
105 Projects on OpenNTF » SlideShare
OpenNTFプロジェクト一括紹介
IBM - What makes one database replica larger than another
同じデータベースなのに、なぜ複製されたもの同士でサイズが異なるのか
IBM - How to find orphan documents in a Notes/Domino database
親なし子文書の探し方
・・・と、ご興味があれば、リンク先をのぞいてみて下さい。
2007/04/17
JavaScriptとCSSの格納場所
CodeStoreに面白い記事がありました。たいした話でもないのですが、JavaScriptやCSSをnsfファイルのどこに格納するかについてです。
Where to Put JS and CSS Resources in Domino | Tue 17 Apr 2007 | Blog | CodeStore
CSS(XMLやXSLなどもですが)を簡単に修正するという意味では、ページに記述しておくと便利ですよね。コメントにもありますが、計算結果テキストで条件にあわせて動的な変更が出来る点もよさそうです。R5からの人には常套手段かもしれませんね。
JavaScriptも修正という意味ではスクリプトライブラリなどはよいですが、オープンソースライブラリをインポートする場合はファイルとしてインポートするのが手軽ですね。
場合によっては、編集者権限で変更出来るように、文書としてCSSを用意する事例なども見たことがありますが、選択肢が豊富なところが面白いです。
あと、上記とは関係ないですが、同様にCodeStoreの文書で、個人的には次の記事での議論がとても興味深いと思いました。
東京はまた寒い日に戻りました。私は気温の変動についてゆけず、4月の前半に体調を崩して以来、あまりよくない日々が続いています。皆さんはどうぞ健康に注意されて下さい。
Where to Put JS and CSS Resources in Domino | Tue 17 Apr 2007 | Blog | CodeStore
CSS(XMLやXSLなどもですが)を簡単に修正するという意味では、ページに記述しておくと便利ですよね。コメントにもありますが、計算結果テキストで条件にあわせて動的な変更が出来る点もよさそうです。R5からの人には常套手段かもしれませんね。
JavaScriptも修正という意味ではスクリプトライブラリなどはよいですが、オープンソースライブラリをインポートする場合はファイルとしてインポートするのが手軽ですね。
場合によっては、編集者権限で変更出来るように、文書としてCSSを用意する事例なども見たことがありますが、選択肢が豊富なところが面白いです。
あと、上記とは関係ないですが、同様にCodeStoreの文書で、個人的には次の記事での議論がとても興味深いと思いました。
東京はまた寒い日に戻りました。私は気温の変動についてゆけず、4月の前半に体調を崩して以来、あまりよくない日々が続いています。皆さんはどうぞ健康に注意されて下さい。
2007/04/03
Bob Balabanがブログを開始したそうです
In Theory...
Bob Balabanは旧Iris時代にLotusScriptやJavaのクラスを作成したことで有名で、独立してからも、Java系の技術を中心に、雑誌(The View)やセミナーなどで啓蒙活動を続けていた、(特に開発者の間で)世界的に一目おかれている技術者です。最近はIBMへ戻り、Notes/Domino開発環境を大改善するタスクに関わっており、このブログではそのような話や読者との会話が楽しめるのではないかと思います。
Bob Balabanは旧Iris時代にLotusScriptやJavaのクラスを作成したことで有名で、独立してからも、Java系の技術を中心に、雑誌(The View)やセミナーなどで啓蒙活動を続けていた、(特に開発者の間で)世界的に一目おかれている技術者です。最近はIBMへ戻り、Notes/Domino開発環境を大改善するタスクに関わっており、このブログではそのような話や読者との会話が楽しめるのではないかと思います。
2007/03/23
2007/03/14
Type Ahead機能
本日1日使ってみて思ったのですが、このType Aheadは個人アドレス帳に限らないし、わりとよいと感じました。(まあ実際には、タイプする速度のほうが速いし、スペルを迷うこともないので、それほど出番はないのですが)
Alan Lepofskyのサイトでもちょうど紹介されているので、ここでもあわせて紹介しておきます。Gmail風、確かにそうですね。
Notes 8: Type ahead mail addressing
Alan Lepofskyのサイトでもちょうど紹介されているので、ここでもあわせて紹介しておきます。Gmail風、確かにそうですね。
Notes 8: Type ahead mail addressing
Notes/Domino 8 Reviewer's guide
Public Betaが公開されたことで、Notes/Domino 8に関するドキュメントも出てきました。オフィシャルブログでも、また、Domino系(というのか)ブログでも情報がふえてきました。
とりあえず、新機能をざっと確認したい場合は、Reviewer's guide に目を通すのがよさそうですね。私もこれから少しずつ触るつもりでいますが、このガイドを中心に確認しようかと思ってます。
Notes/Domino 8 Reviewer’s guide
とりあえず、新機能をざっと確認したい場合は、Reviewer's guide に目を通すのがよさそうですね。私もこれから少しずつ触るつもりでいますが、このガイドを中心に確認しようかと思ってます。
Notes/Domino 8 Reviewer’s guide
2007/03/12
IBM Lotus Notes 8 Beta 2
週末に公開されてから、あちこちで語られていますが、私も一応、日曜日の夜にダウンロードしてみました。ベータプログラムには参加していなかったので、自分の環境では初めてNotes 8を動かしました。まずは初体験のStandard版(Eclipse版)を触ってみています。
仕事の都合上、Notes 7の環境は残す必要がありますので、リリースノートの記述に従って、混在する形で Notes 8を別ディレクトリに新規インストールしました。IDファイルやデスクトップ環境なども結局移行しました。
これまでのNotesとは多少違うので、最初は微妙に違いをかんじますが、30分くらいたつともうすっかり慣れました。Openボタンや、ブックマーク検索など、使いやすさを感じます。
個人的には非常に気になっていたパフォーマンスですが、今までより起動の遅さはありますが、使っているぶんには気になりません。メールテンプレートを 8の標準に切り替えると多少の重さは感じます。もっとも私はNotes 7のときも、ビューペインを直接開いていた、あまりよろしくないユーザーでしたので・・・そのギャップが大きいのかもしれません。ともあれ製品版ではさらに改善されるでしょうから楽しみです。
Sametime 7.5.1 が統合され、こちらも気持ちよく使えています。ただ、Sametimeでチャット中にNotes 7を起動したくなったので、いったんNotes 8を終了させたら、Sametimeも一緒に終了しました(当然ですが、使い慣れていなかったもので)。
Jeff Eisen氏のブログを参考に、startupをすっきりさせたいな、と思って、startupを空にしました。
Jeff Eisen
一点だけ、ユーザーとしてストレスを感じるのは、右ダブルクリックによるウィンドウクローズです。デフォルトはオフなので変更インタフェースを探していたのですが、どうもなさそう・・・。これは、いよいよ Ctrl-Wへの移行の時か・・・と思い、検索したところ答えを発見しました。メニューにないけれど、notes.iniは有効とのことです。
ESCAPE VELOCITY :: Double right-click in Notes 8
先日、手元のfirefoxも右ダブルクリックでウィンドウが閉じるように設定したばかりだったのですが、ここはちょっと新しい操作に体を慣らしてもよいかな・・・と思い、上記の解決策は結局やめました。
Forumもあります。
Notes/Domino 8 Public Beta Forum - Date (threaded)
仕事の都合上、Notes 7の環境は残す必要がありますので、リリースノートの記述に従って、混在する形で Notes 8を別ディレクトリに新規インストールしました。IDファイルやデスクトップ環境なども結局移行しました。
これまでのNotesとは多少違うので、最初は微妙に違いをかんじますが、30分くらいたつともうすっかり慣れました。Openボタンや、ブックマーク検索など、使いやすさを感じます。
個人的には非常に気になっていたパフォーマンスですが、今までより起動の遅さはありますが、使っているぶんには気になりません。メールテンプレートを 8の標準に切り替えると多少の重さは感じます。もっとも私はNotes 7のときも、ビューペインを直接開いていた、あまりよろしくないユーザーでしたので・・・そのギャップが大きいのかもしれません。ともあれ製品版ではさらに改善されるでしょうから楽しみです。
Sametime 7.5.1 が統合され、こちらも気持ちよく使えています。ただ、Sametimeでチャット中にNotes 7を起動したくなったので、いったんNotes 8を終了させたら、Sametimeも一緒に終了しました(当然ですが、使い慣れていなかったもので)。
Jeff Eisen氏のブログを参考に、startupをすっきりさせたいな、と思って、startupを空にしました。
Jeff Eisen
一点だけ、ユーザーとしてストレスを感じるのは、右ダブルクリックによるウィンドウクローズです。デフォルトはオフなので変更インタフェースを探していたのですが、どうもなさそう・・・。これは、いよいよ Ctrl-Wへの移行の時か・・・と思い、検索したところ答えを発見しました。メニューにないけれど、notes.iniは有効とのことです。
ESCAPE VELOCITY :: Double right-click in Notes 8
先日、手元のfirefoxも右ダブルクリックでウィンドウが閉じるように設定したばかりだったのですが、ここはちょっと新しい操作に体を慣らしてもよいかな・・・と思い、上記の解決策は結局やめました。
Forumもあります。
Notes/Domino 8 Public Beta Forum - Date (threaded)
2007/03/09
私がこの数日悩まされ続けたとある問題

非Dominoネタです。
図のような四角形ABCDがあり、ABとCDの長さは等しく、PとQはそれぞれAD、BCのまん中の点です。このとき、角アの大きさを求めてください
という小学生用の問題を知り合いから紹介されて、ぱぱっと解こう、と思って机に向かいだしたところ、一向に解けなかった問題です。食事のときも電車の中も、ずーっとこの絵をにらみ続け、たくさんの補助線を書き・・・。
結局どれだけ考えてもわからなかったので、これは余弦定理など、sinやcosを使うしかないだろう・・・と思ったり、小学生が持っているツールでは解けないのではないかと本気で疑いだし、結局解けないまま終わりました。優秀な知人からその解法を聞いたのですが、多分自分の思考力では何時間考えても永遠に解けなかったと思いました。
正直、小学生の算数の問題でギブアップせざるを得なかったことには激しく落ち込んだのですが、久しぶりに脳細胞の全てを使って思考力を全開にしたのはよかったですし、解けなかったことによって、今後考える習慣をつけようと思いなおすようになりました。
最近はGoogleなどでインターネットを検索することで答えを入手するのは容易になりましたし、検索能力を向上させることは、個人の能力をアップさせることと同じであるともいえますが、Googleする前に少しでも考える習慣をつけようと思った今週です。
上記問題は、純粋に角アを求める以上に奥が深いとも思ったので、興味ある方は遊んでみて下さい。
2007/03/06
NOMADは何の略か
Lotus夜Dayにて、「NOMADは何の略か」という話題がありました。
私は正直、ずっと、これは1つの英単語だと思っていました・・・。
以下、手元の英辞郎より引用です。
Nで始まるとNotes .... という略語のような気になりますよね。略語なのかな・・・。
とりあえず、調べるところ、一説によると「Notes On My Agile Drive」というのもあるそうですが。
Chris Whisonant: Lotus Notes 7.0.2 - NOMAD Review
略語辞典には8つありますが、これらはさすがに違いそうです。
Acronym Finder Search: What does NOMAD stand for?
私は正直、ずっと、これは1つの英単語だと思っていました・・・。
以下、手元の英辞郎より引用です。
nomad
【名】遊牧民、放浪者
・Nomads move about according to the seasons. 遊牧民は季節に応じて移動する。
【形】遊牧民の、放浪する、放浪[流浪・さすらい]の
【@】ノーマッド、【変化】《複》nomads、【分節】no・mad
Nで始まるとNotes .... という略語のような気になりますよね。略語なのかな・・・。
とりあえず、調べるところ、一説によると「Notes On My Agile Drive」というのもあるそうですが。
Chris Whisonant: Lotus Notes 7.0.2 - NOMAD Review
略語辞典には8つありますが、これらはさすがに違いそうです。
Acronym Finder Search: What does NOMAD stand for?
2007/03/03
Lotus夜Day 2007
Lotus夜Day 2007に今日も楽しく参加させて頂きました。茶坊主さんにはいつもお世話になっております。
いつもながら、HさんのNotesTipsが素晴らしかったです。まだまだ知らないことだらけです。
私も話すのは得意でないのですが、Lotusphereの写真を紹介させて頂きました。聞いてくださった皆さん、ありがとうございます。いやー、こういうときは、Flickrは便利です。
ご挨拶させて頂いた何人から、ブログ読んでます、とうれしはずかしなコメントを頂きました。どうもありがとうございます。
ところで、「ちょくちょくチェックさせて頂いております」とありがたうれしいコメントもいただきました。なかなか更新出来ていなくて恥ずかしいのはあるのですが、そんなとき、「是非RSSリーダー経由で読んで下さい!」と啓蒙させて頂いてしまいました。Notes 8のフィードリーダーでなくてもよいのですが、このWeb2.0時代、シアワセになるための秘訣の1つではないかと思います。(書くほうも頑張れるようにします。たまに、ああいう刺激があるのはよいですね。)
本日のLotus Spring Forumの中では、Connections の説明がありましたが、その中でDogearというのはソーシャルブックマーク機能を提供します。私は、それほど使いこなしているわけではないのですが、del.icio.usを普段使ってます。日本でははてなブックマークがわりと主流なのだと思います。主要ブックマークのdominoのタグは目を通すようにしているつもりですが、社内Web2.0時代を前に、こういうソフトウェアの利用習慣を見直してみたりするのも、いちユーザーとしてよいかもしれないですね。
いつもながら、HさんのNotesTipsが素晴らしかったです。まだまだ知らないことだらけです。
私も話すのは得意でないのですが、Lotusphereの写真を紹介させて頂きました。聞いてくださった皆さん、ありがとうございます。いやー、こういうときは、Flickrは便利です。
ご挨拶させて頂いた何人から、ブログ読んでます、とうれしはずかしなコメントを頂きました。どうもありがとうございます。
ところで、「ちょくちょくチェックさせて頂いております」とありがたうれしいコメントもいただきました。なかなか更新出来ていなくて恥ずかしいのはあるのですが、そんなとき、「是非RSSリーダー経由で読んで下さい!」と啓蒙させて頂いてしまいました。Notes 8のフィードリーダーでなくてもよいのですが、このWeb2.0時代、シアワセになるための秘訣の1つではないかと思います。(書くほうも頑張れるようにします。たまに、ああいう刺激があるのはよいですね。)
本日のLotus Spring Forumの中では、Connections の説明がありましたが、その中でDogearというのはソーシャルブックマーク機能を提供します。私は、それほど使いこなしているわけではないのですが、del.icio.usを普段使ってます。日本でははてなブックマークがわりと主流なのだと思います。主要ブックマークのdominoのタグは目を通すようにしているつもりですが、社内Web2.0時代を前に、こういうソフトウェアの利用習慣を見直してみたりするのも、いちユーザーとしてよいかもしれないですね。
2007/02/17
メールヘッダ
私は、昔から、メールヘッダを見るのが結構好きでした。一応、送信者のプラットフォームとかメーラーとか知っておいたほうが、何かと便利ですので(と書くとストーカーっぽいですね...)。
そこで、ご存知かもしれませんが、NotesクライアントでE-mailを受信したときのヘッダの見方です。
Looking for details about that email?
「表示」→「表示」→「ページのソース」
です。
まあ、Notesクライアントで受信してるとNRPCメールと一体化されているから、あまりヘッダを確認することはないのですが。(先日、知り合いのドイツ人がひらがな交じりでメールを送ってきたので、思わずキャラクタセットを確認してしまいました。)
文字化けしたときの問題判別などではヘッダ情報必須なので、覚えておいて損はないと思います。
(追記)
ここにも同様な記述があります。
IBM Lotus Notes/Domino 小ワザ集 第62回 - Japan
さて、普段、プライベートでは主にThunderbirdを使っておりますが、ヘッダが見にくいのが気になっていました。そこで、こんな拡張を発見したのですが、これはなんとも幸せになれます!
Headers Toggle :: Mozilla Add-ons :: Add Features to Mozilla Software
同じような方がいれば、お勧めです。
そこで、ご存知かもしれませんが、NotesクライアントでE-mailを受信したときのヘッダの見方です。
Looking for details about that email?
「表示」→「表示」→「ページのソース」
です。
まあ、Notesクライアントで受信してるとNRPCメールと一体化されているから、あまりヘッダを確認することはないのですが。(先日、知り合いのドイツ人がひらがな交じりでメールを送ってきたので、思わずキャラクタセットを確認してしまいました。)
文字化けしたときの問題判別などではヘッダ情報必須なので、覚えておいて損はないと思います。
(追記)
ここにも同様な記述があります。
IBM Lotus Notes/Domino 小ワザ集 第62回 - Japan
さて、普段、プライベートでは主にThunderbirdを使っておりますが、ヘッダが見にくいのが気になっていました。そこで、こんな拡張を発見したのですが、これはなんとも幸せになれます!
Headers Toggle :: Mozilla Add-ons :: Add Features to Mozilla Software
同じような方がいれば、お勧めです。
2007/02/15
オルタナティブ・ブログ
1年くらい前でしたか、オルタナティブ・ブログに、超大物ブロガーがデビューするという噂がありました。それはどうなったのやら、という話もありますが、それ以来、ちょくちょく、新規参加ブロガーの項目を見ています。
今日久しぶりに見たところ、新しいブロガーの方がどんどん参加されているのですね。Dominoまわりでお名前を拝見したことがある方や、そのまた昔にお名前を拝見した方など。
ITmedia オルタナティブ・ブログ
また、IBMの東京基礎研究所(TRL)の方も何人か書かれているのですね。優秀な方々が、普段どんなことを考えているのか、どんなことに興味を持っているかを知ることが出来るのは、自分にとってとても嬉しいことです。と、早速、バシバシとRSSリーダーに登録してみました。
今日久しぶりに見たところ、新しいブロガーの方がどんどん参加されているのですね。Dominoまわりでお名前を拝見したことがある方や、そのまた昔にお名前を拝見した方など。
ITmedia オルタナティブ・ブログ
また、IBMの東京基礎研究所(TRL)の方も何人か書かれているのですね。優秀な方々が、普段どんなことを考えているのか、どんなことに興味を持っているかを知ることが出来るのは、自分にとってとても嬉しいことです。と、早速、バシバシとRSSリーダーに登録してみました。
2007/02/01
IBM社内のSametime 7.5展開
Chris Pepin氏のLotusphere講演資料です。自身のブログで公開しています。ご興味のある方はどうぞ。最後に1枚、Notes, Domino, QuickPlaceの社内利用状況も軽く触れられています。
Chris Pepin:My Lotusphere 2007 Presentation
Chris Pepin:My Lotusphere 2007 Presentation
2007/01/31
Ed Brillセッション資料
Lotusphereで Ed Brill が講演した資料のPDFが、ブログで公開されています。
Ed Brill:So much Lotusphere follow-up...
今回のLotusphereのセッション資料全体の公開については未定だそうですが、40セッションはPodcastとして developerWorks で配信される予定だそうです。
で、この講演のタイトルは"How to 'sell' Notes/Domino inside your organization"というもので、社内展開を円滑に行うためのツボ みたいな内容です。What's new 系や技術系セッションの連続があまりに魅力的で、私はスキップしてしまったのですが、行ったら面白かっただろうなあと後で資料を見て思いました。
資料は、高橋メソッド(?)で書かれているので、すんなり流れるように読めます。なかなか実践は難しいかと思いますが、きっと、1つのセッションルームにみんなが集まって、こんなスライドを見ると、モチベーションが(一瞬だけでも)一気に上がるのではないかな、と思いました。
Ed Brill:So much Lotusphere follow-up...
今回のLotusphereのセッション資料全体の公開については未定だそうですが、40セッションはPodcastとして developerWorks で配信される予定だそうです。
で、この講演のタイトルは"How to 'sell' Notes/Domino inside your organization"というもので、社内展開を円滑に行うためのツボ みたいな内容です。What's new 系や技術系セッションの連続があまりに魅力的で、私はスキップしてしまったのですが、行ったら面白かっただろうなあと後で資料を見て思いました。
資料は、高橋メソッド(?)で書かれているので、すんなり流れるように読めます。なかなか実践は難しいかと思いますが、きっと、1つのセッションルームにみんなが集まって、こんなスライドを見ると、モチベーションが(一瞬だけでも)一気に上がるのではないかな、と思いました。
2007/01/30
文書ライブラリのUI改善
Lotusphereでも「BP101 Designing the User Experience: Why Your Interface Matters」のセッションをしたChris Blatnickが、文書ライブラリのUIを改善したテンプレートとテクニックを紹介しています。私はこのセッションは参加しなかったのですが、人気セッションだったようですね。
Interface | matters: Lotusphere Demo: Enhancing A Template UI
この例は、標準の文書ライブラリテンプレートを少し編集するだけで、UIが大きく改善されるというものです。"here's the database" からダウンロード出来ます。
UIは、37Signalsに敬意を払ったデザインになっていますが、見栄えだけでなくてここでの一工夫は、画面右側の「Abstruct」です。ビューの文書を選択すると、右に文書の概要が表示されるようになっています。
このコンポーネント作成にはいくつかコツがあり、その最初の秘訣は、「埋め込みエディタ」と、「埋め込み時非表示」の機能を上手く組み合わせて出来ていると紹介してます。
さらに、グラディエーションを、Abstruct表示時のみに使うように、「プログラム可能な表」とPostOpenイベントのプログラムを組み合わせて作ったと紹介してあります。確かに綺麗です。
By AuthorやBy Categoryページに使われている埋め込みビューとコンボボックスの選択切り替えも綺麗です。
まだ完成版ではないとの断りの上で紹介されていますが、デザイナーの方々には、参考になるかもしれませんね。
Interface | matters: Lotusphere Demo: Enhancing A Template UI
この例は、標準の文書ライブラリテンプレートを少し編集するだけで、UIが大きく改善されるというものです。"here's the database" からダウンロード出来ます。
UIは、37Signalsに敬意を払ったデザインになっていますが、見栄えだけでなくてここでの一工夫は、画面右側の「Abstruct」です。ビューの文書を選択すると、右に文書の概要が表示されるようになっています。
このコンポーネント作成にはいくつかコツがあり、その最初の秘訣は、「埋め込みエディタ」と、「埋め込み時非表示」の機能を上手く組み合わせて出来ていると紹介してます。
さらに、グラディエーションを、Abstruct表示時のみに使うように、「プログラム可能な表」とPostOpenイベントのプログラムを組み合わせて作ったと紹介してあります。確かに綺麗です。
By AuthorやBy Categoryページに使われている埋め込みビューとコンボボックスの選択切り替えも綺麗です。
まだ完成版ではないとの断りの上で紹介されていますが、デザイナーの方々には、参考になるかもしれませんね。
Notes/Domino 8でのセキュリティ
既にLotusphereは終了していますが、気になったセッションの話などを書いておきます。
セキュリティのセッションがあったので、一体新しい何があるのだろうかと思いながら参加してみました。以下、手元のメモより。
- ビット長
2048ビットのユーザー、サーバー、4096ビットの認証者IDを新しくサポート。
2048ビットキーは、Domino 7以降としか通信出来ないはずです。
既存のキーはロールオーバー機能で更新が出来ます。O→OU→ユーザー/サーバーの順にロールオーバー
- ID復旧API
いわゆる、パスワードリカバリー機能のAPIです。
ただし、将来的(Next)には、それ以上に便利なリカバリー手法、インタフェースを考えている、と最後につぶやいていました。
- ローカルDBの暗号化
基本的には、「強」のみが残り、「中」と「弱」は使われなくなる。今のところ「中」などの暗号化にも問題があるわけではないけれど、既存のDBに対するサポートという形にして「強」のみ使うようになるとのことです。
- OCSPのクライアントサポート
ポリシー機能で有効化可�
- HTTPパスワード ロックアウト (拍手がたくさん出ていました。)
(例えば)3回失敗するとアウト(野球に例えて言ってました)
サーバー設定文書、もしくはユーザー単位で設定。
Inetlockout.nsfというDBが存在し、失敗などをカウントするそうです。複製が大変になるので、通常はサーバー単位で使うそうです。
- LTPA2のサポート
WebSphere 6.0から使えるLTPAのバージョンをサポートするようになります。
- SmartCard
7.0.2の新機能と同様、SmartCardの証明書をインポートせずに利用可�
- AESサポート
DESのかわりにAESも利用可能。
今後について:
- パスワード管理まわりにフォーカスしていく
- WindowsログオンとDominoWebのSSO(拍手たくさん)
- (オンラインのみになるし、暗号化など鍵を使うものはダメになるけれど) IDファイルのないNotesクライアント (?)
- FIPS 140-2
- さらに容易な管理 - 例:クライアントへの相互認証の自動作成(拍手)
正式な話は、後々出てくると思います。速報的に読んで下さい。
セキュリティのセッションがあったので、一体新しい何があるのだろうかと思いながら参加してみました。以下、手元のメモより。
- ビット長
2048ビットのユーザー、サーバー、4096ビットの認証者IDを新しくサポート。
2048ビットキーは、Domino 7以降としか通信出来ないはずです。
既存のキーはロールオーバー機能で更新が出来ます。O→OU→ユーザー/サーバーの順にロールオーバー
- ID復旧API
いわゆる、パスワードリカバリー機能のAPIです。
ただし、将来的(Next)には、それ以上に便利なリカバリー手法、インタフェースを考えている、と最後につぶやいていました。
- ローカルDBの暗号化
基本的には、「強」のみが残り、「中」と「弱」は使われなくなる。今のところ「中」などの暗号化にも問題があるわけではないけれど、既存のDBに対するサポートという形にして「強」のみ使うようになるとのことです。
- OCSPのクライアントサポート
ポリシー機能で有効化可�
- HTTPパスワード ロックアウト (拍手がたくさん出ていました。)
(例えば)3回失敗するとアウト(野球に例えて言ってました)
サーバー設定文書、もしくはユーザー単位で設定。
Inetlockout.nsfというDBが存在し、失敗などをカウントするそうです。複製が大変になるので、通常はサーバー単位で使うそうです。
- LTPA2のサポート
WebSphere 6.0から使えるLTPAのバージョンをサポートするようになります。
- SmartCard
7.0.2の新機能と同様、SmartCardの証明書をインポートせずに利用可�
- AESサポート
DESのかわりにAESも利用可能。
今後について:
- パスワード管理まわりにフォーカスしていく
- WindowsログオンとDominoWebのSSO(拍手たくさん)
- (オンラインのみになるし、暗号化など鍵を使うものはダメになるけれど) IDファイルのないNotesクライアント (?)
- FIPS 140-2
- さらに容易な管理 - 例:クライアントへの相互認証の自動作成(拍手)
正式な話は、後々出てくると思います。速報的に読んで下さい。
2007/01/26
Lotusphere 2007の写真
2007/01/25
Domino Designer 8
Eclipseの話は先の話ですが、Domino Designer 8に関して、今日私が聞いてきた件です。
基本的に、Domino Designer 8は現在のDesignerの拡張のような形になります。以下に、いくつかポイントを書きますが、Lotusphereは資料配布は基本的にないので、私の手元のメモ程度ということをご了承下さい。
- Webサービス
Domino 7では、サービスプロバイダになることが可能でしたが、Notes/Domino 8では、サービスのコンシューマ、つまりクライアントになることが出来ます。Notesクライアント、Dominoサーバー共に可能です。デモしていましたが、Notesクライアントから、Webサービスに対して情報を取得するような、いわば「Webサーバーに対するDBLookup」のようなことが、Webサービスを使って簡単に作れるようになります。
- Composite Application
今回のLotusphereで非常にキーワードとなっていますが、まだ完全に掴めていません。
コンポーネントがお互いに通信しながら1つのアプリを提供するイメージなのですが、コンポーネントのプロパティやアクションを経由してのみ通信するという疎結合なところが特徴なようです。
Notes 8で Composite Applicationを作成するということは、既存のNotesの要素(DBやフォーム、ビューなど)に、Eclipseなどで作った別のコンポーネントが組み合わせられるということのようです。例えば、フレームで複数に分かれた部分の中で、Eclipseで作ったタグクラウンドの用語を選択すると、別のフレームのDominoの単一カテゴリビューが連動し、選択した要素一覧が表示されたりします。ここには、「タグクラウド」というEclipseのアプリと、「単一カテゴリ埋め込みフォーム」というNotes設計の2つのコンポーネントが登場しますが、この2つを予め「Composite Application Editor」で関連付け(Wire)しておくことで、タグクラウドアプリではNotesDBを意識することなく疎結合にアプリが作れるということのようです。
ビューの拡張:
表形式でビューが作れたり、プレビューペインが右側についたり、その他細かい話がたくさんありました。
パフォーマンスに影響する話では、クリッカブルソート部分のインデックス生成が on-the-fly になるとか、全文索引が存在しないDBの検索を強制無効化出来る(DBプロパティ)、などがあるようです。
LotusScriptの拡張:
いろいろあるのですが、見たかんじ一番嬉しいと思ったのは、未既読の操作でしょうか。
あと、DB2も・・・です。
基本的に、Domino Designer 8は現在のDesignerの拡張のような形になります。以下に、いくつかポイントを書きますが、Lotusphereは資料配布は基本的にないので、私の手元のメモ程度ということをご了承下さい。
- Webサービス
Domino 7では、サービスプロバイダになることが可能でしたが、Notes/Domino 8では、サービスのコンシューマ、つまりクライアントになることが出来ます。Notesクライアント、Dominoサーバー共に可能です。デモしていましたが、Notesクライアントから、Webサービスに対して情報を取得するような、いわば「Webサーバーに対するDBLookup」のようなことが、Webサービスを使って簡単に作れるようになります。
- Composite Application
今回のLotusphereで非常にキーワードとなっていますが、まだ完全に掴めていません。
コンポーネントがお互いに通信しながら1つのアプリを提供するイメージなのですが、コンポーネントのプロパティやアクションを経由してのみ通信するという疎結合なところが特徴なようです。
Notes 8で Composite Applicationを作成するということは、既存のNotesの要素(DBやフォーム、ビューなど)に、Eclipseなどで作った別のコンポーネントが組み合わせられるということのようです。例えば、フレームで複数に分かれた部分の中で、Eclipseで作ったタグクラウンドの用語を選択すると、別のフレームのDominoの単一カテゴリビューが連動し、選択した要素一覧が表示されたりします。ここには、「タグクラウド」というEclipseのアプリと、「単一カテゴリ埋め込みフォーム」というNotes設計の2つのコンポーネントが登場しますが、この2つを予め「Composite Application Editor」で関連付け(Wire)しておくことで、タグクラウドアプリではNotesDBを意識することなく疎結合にアプリが作れるということのようです。
ビューの拡張:
表形式でビューが作れたり、プレビューペインが右側についたり、その他細かい話がたくさんありました。
パフォーマンスに影響する話では、クリッカブルソート部分のインデックス生成が on-the-fly になるとか、全文索引が存在しないDBの検索を強制無効化出来る(DBプロパティ)、などがあるようです。
LotusScriptの拡張:
いろいろあるのですが、見たかんじ一番嬉しいと思ったのは、未既読の操作でしょうか。
あと、DB2も・・・です。
Domino Designer in Eclipse
発表というわけではありませんが、 Domino Designer What's new のセッションにて、最後にMaureenが出てきて、将来のDesignerの紹介という形でデモをしました。
これです。画面も紹介されています。
Maureen's blog: surprise :-)
深い解説があったわけではなくて、簡単な紹介のみでしたが、見事に Eclipse 上で Domino Designer らしきものが動いており、 NSF の設計要素にアクセスしていました。
特に、コードを記述する部分で、Eclipseが使えるメリットは大きく、デモではLotusScriptエディタを見せていました(JavaとJavaScriptはまだ作ってないけれど、これは既存のを組み込むだけだから簡単だろうとのこと)。また、CSSやHTMLのエディタなども、ファイルのインポートだけでなく、リッチなエディタが直接使えます。大拍手で盛り上がっていました。残念ながら、これは Domino Designer 8 ではないそうで、その先のリリースになるそうです。
Domino Deisgner 8は普通に存在します。設計要素自体にはいろいろ拡張がありますし、Composite Applicationという新しい形のサポートもあるので選択肢も大きく増えていますが、基本はDomino Designer と同じです。
これです。画面も紹介されています。
Maureen's blog: surprise :-)
深い解説があったわけではなくて、簡単な紹介のみでしたが、見事に Eclipse 上で Domino Designer らしきものが動いており、 NSF の設計要素にアクセスしていました。
特に、コードを記述する部分で、Eclipseが使えるメリットは大きく、デモではLotusScriptエディタを見せていました(JavaとJavaScriptはまだ作ってないけれど、これは既存のを組み込むだけだから簡単だろうとのこと)。また、CSSやHTMLのエディタなども、ファイルのインポートだけでなく、リッチなエディタが直接使えます。大拍手で盛り上がっていました。残念ながら、これは Domino Designer 8 ではないそうで、その先のリリースになるそうです。
Domino Deisgner 8は普通に存在します。設計要素自体にはいろいろ拡張がありますし、Composite Applicationという新しい形のサポートもあるので選択肢も大きく増えていますが、基本はDomino Designer と同じです。
2007/01/24
Domino 8について
昨日、Domino 8やその未来に関するセッションの内容を殴り書きしました。
Notes/Dominoでちょっとコネタ: Notes/Domino 8 について
これに関して、プレゼンターから正式な文書が出ているので、興味があればこちらも見るとよいかと思います。
Domino Blog
Notes/Dominoでちょっとコネタ: Notes/Domino 8 について
これに関して、プレゼンターから正式な文書が出ているので、興味があればこちらも見るとよいかと思います。
Domino Blog
Ajax in Domino 8.0
Domino 8.0 では、 ReadViewEntries コマンドで、これまでのDXLに加え、JSONを出力するようになるそうです。(&OutputFormat=JSONとします) これまではJSONを使う場合は、エージェントで作ったり、カスタマイズビューで強引に作ったり、もしくはXMLをJavaScriptで強引にJSON変換したりだったので、Ajaxを意識したWebアプリ開発者には、非常に嬉しいと思います。
(補足: Domino 8だけでなく、Domino 7.0.2 でも、既にこんな素敵な話がこっそりあります、が、7.0.3でのことを考えると、テスト程度にとどめておいたほうがよさそうですね。)
セッションでは、JSONフィードをdojoライブラリでリッチにカスタマイズした例がありました。dojoライブラリを使うだけなら今からでも出来るのですが、カレンダーコンポーネントを始め、結構よいものが多いですね。
なお、JSONサポートは、Domino 8ですが、Domino 7.0.2 でWebサーバー関連はいくつか機能追加があります。JSONサポートに比べると地味ですが、HTMLタグの属性定義(言語情報など)やDOCTYPEのカスタマイズ、HTML APIサポートなどが追加されています。
(補足: Domino 8だけでなく、Domino 7.0.2 でも、既にこんな素敵な話がこっそりあります、が、7.0.3でのことを考えると、テスト程度にとどめておいたほうがよさそうですね。)
セッションでは、JSONフィードをdojoライブラリでリッチにカスタマイズした例がありました。dojoライブラリを使うだけなら今からでも出来るのですが、カレンダーコンポーネントを始め、結構よいものが多いですね。
なお、JSONサポートは、Domino 8ですが、Domino 7.0.2 でWebサーバー関連はいくつか機能追加があります。JSONサポートに比べると地味ですが、HTMLタグの属性定義(言語情報など)やDOCTYPEのカスタマイズ、HTML APIサポートなどが追加されています。
2007/01/23
Notes/Domino 8 について
あまり時間がないですが、セッションの中から、Notes/Domino 8 に関して紹介されたものを、手元のメモよりざっとご紹介しておきます。あまりまとまっておらず申し訳ないですが。(あとで手を加えるかもしれませんが速報として)
Notes 8:
- 1Qに公開ベータ。年の真ん中にGA予定(US)。 Windows/Linux/Mac 対象。
- Notesクライアント機能は、Eclipse上のLotus Expeditor上に実装されている。(なおSametimeも同じアーキテクチャ。同様な独自コンポーネントを開発することも出来る)
開発は、現在のものが全て利用可能な上に、さらに Eclipseのプラグイン開発が可能な部分もあり可能性が増える。
管理も、現在のものが全て利用可能な上に、さらに Eclipseの管理モデルが利用可能。Smart Upgradeのによるメインテナンスリリースをあげることも出来るけれど、コンポーネント単位の配布も出来るようになるなどメリットがある。
- 画面の切り替え(Windowsの Alt+Enter のようなもの)ではサムネイル表示がされ視覚的に行いやくなっている。サムネイル画面上でキーワードを入力して表示画面を絞り込むことも可能。
- 自動タイプミス修正、Undoの複数回管理など。
- ビジネスカード。個人アドレス帳を想像すればよいかと思いますが、ビュー上で写真つきで名刺一覧のように表示され、フォーム上は入力したフィールドのみが表示される。
- アクティビティ・セントリックで、仕事単位で情報(例:メール、チャット履歴、オフィス文書など)を1つにまとめる。サイドバーから、アクティビティやRSSフィード、Sametime、今日のスケジュールなどが表示可能。
- Productivity Editor: オフィス文書のサポート。ODF。
- Notes 6.5/7.0からのSmart Upgradeによるバージョンアップが可能。
さらに将来の方向性
- エンドユーザーをフォーカスした開発 (Notes 8 の開発にあたっても、様々な観点で意見調査を行い、相当なフィードバックを考慮している)
- インテグレーション(RSS, カレンダー, Lotus Connections, Productivity tools, Quikers...)
- Toolの充実、APIの充実
Domino 8:
- メッセージング(Message Recall, Out of Office, インターネットメールスレッド, DWA8)
- 管理の容易性(Smart Upgrade, Policy, Eclipse機能配布(Composite Application Provisioning) DDM, Tivoli Enterprise Console との連携) Policyはクライアントの複製設定など、設定可能な項目がさらに増えるようです。
- Adminp 大幅なパフォーマンスアップ (DBの構造を含めて、いろいろ改善したようです。スレッドの効率化などもありそうです)
- DBリダイレクト (サーバー移動したDBをリダイレクトする機能。「リダイレクトマーカー」というのが移動のタイミングで出来るそうです。なお、削除の場合もマーカーが出来、クライアントのアイコンを削除することが可能になります。)
- Auto Inbox Maintenance (サーバー文書の指定に従って、定期的なInboxフォルダのクリーンアップを行う。ポリシーでも設定出来るようです。)
- Directory (LDAPのパフォーマンスが速くなるようです。グループメンバーの逆引きもよくなりそうなので、期待が大きいです。)
- セキュリティ、DB2、ネイティブ64bit(8.0.1予定)
- Webサービス
- I/Oパフォーマンスの大幅改善(新しいODSになります。回数や転送量を減らすことが目標。なお新しいODSでは、フォルダの最適化、トランザクションログの最適化、設計文書の圧縮などがあるようです。)
- ストリームクラスタレプリカ(SCR)
そして、Domino 8の次のリリースについても興奮するような内容が続きました。
オープン技術
- Directory (なんとDominoディレクトリが不要になるオプションも可。LDAPやADが利用可能。Dominoディレクトリは進化し続けるし、仮になくてもNameLookupは透過的に処理するようです。)
- Security(Notes IDのあり方を見直し、IDファイルのない方法など、様々な選択肢が用意されそうです)
- Search (プラグイン・サーチエンジン)
- DB
パフォーマンス - I/Oを半分にするのが目標。DB、サーバー、タスク、アプリそれぞれで考慮。
メッセージング- さらに速く。サードパーティ製品との連携方法のあり方。DoS攻撃対応。MIME/HTMLの強化。Domino-DominoのSMTPルーティングの改良。
ストレージ・マネージ Common Store(CSLD)との連携。Single Copy Store(SCS)による最適化(特に添付ファイルの重複などについて)。メール本文の部分圧縮。
管理:DDM(MはManager)の拡張、Optimizeを目指す。Domino QuickTune(新登場。解析機能、自動推奨、自動解決など)
High Availavility, Data Integrity
Webプログラム - Webサービス、生成するHTMLを美しくする(!!!)、 Composite Application, Java API
統合- IBM Proventia(SPAMコントロールやIPSなどのセキュリティ)、Common Store
2007-2008にかけて 8.0.1 が、2008-2009にかけて、夢の(?)、Domino.Next がというスケジュールになっているようです。
DWA8:
ユーザーインタフェース、パフォーマンス
mail8.ntfへの一本化
プレビューペイン、ポータル統合、rss/atom、などなどです。
Notes 8:
- 1Qに公開ベータ。年の真ん中にGA予定(US)。 Windows/Linux/Mac 対象。
- Notesクライアント機能は、Eclipse上のLotus Expeditor上に実装されている。(なおSametimeも同じアーキテクチャ。同様な独自コンポーネントを開発することも出来る)
開発は、現在のものが全て利用可能な上に、さらに Eclipseのプラグイン開発が可能な部分もあり可能性が増える。
管理も、現在のものが全て利用可能な上に、さらに Eclipseの管理モデルが利用可能。Smart Upgradeのによるメインテナンスリリースをあげることも出来るけれど、コンポーネント単位の配布も出来るようになるなどメリットがある。
- 画面の切り替え(Windowsの Alt+Enter のようなもの)ではサムネイル表示がされ視覚的に行いやくなっている。サムネイル画面上でキーワードを入力して表示画面を絞り込むことも可能。
- 自動タイプミス修正、Undoの複数回管理など。
- ビジネスカード。個人アドレス帳を想像すればよいかと思いますが、ビュー上で写真つきで名刺一覧のように表示され、フォーム上は入力したフィールドのみが表示される。
- アクティビティ・セントリックで、仕事単位で情報(例:メール、チャット履歴、オフィス文書など)を1つにまとめる。サイドバーから、アクティビティやRSSフィード、Sametime、今日のスケジュールなどが表示可能。
- Productivity Editor: オフィス文書のサポート。ODF。
- Notes 6.5/7.0からのSmart Upgradeによるバージョンアップが可能。
さらに将来の方向性
- エンドユーザーをフォーカスした開発 (Notes 8 の開発にあたっても、様々な観点で意見調査を行い、相当なフィードバックを考慮している)
- インテグレーション(RSS, カレンダー, Lotus Connections, Productivity tools, Quikers...)
- Toolの充実、APIの充実
Domino 8:
- メッセージング(Message Recall, Out of Office, インターネットメールスレッド, DWA8)
- 管理の容易性(Smart Upgrade, Policy, Eclipse機能配布(Composite Application Provisioning) DDM, Tivoli Enterprise Console との連携) Policyはクライアントの複製設定など、設定可能な項目がさらに増えるようです。
- Adminp 大幅なパフォーマンスアップ (DBの構造を含めて、いろいろ改善したようです。スレッドの効率化などもありそうです)
- DBリダイレクト (サーバー移動したDBをリダイレクトする機能。「リダイレクトマーカー」というのが移動のタイミングで出来るそうです。なお、削除の場合もマーカーが出来、クライアントのアイコンを削除することが可能になります。)
- Auto Inbox Maintenance (サーバー文書の指定に従って、定期的なInboxフォルダのクリーンアップを行う。ポリシーでも設定出来るようです。)
- Directory (LDAPのパフォーマンスが速くなるようです。グループメンバーの逆引きもよくなりそうなので、期待が大きいです。)
- セキュリティ、DB2、ネイティブ64bit(8.0.1予定)
- Webサービス
- I/Oパフォーマンスの大幅改善(新しいODSになります。回数や転送量を減らすことが目標。なお新しいODSでは、フォルダの最適化、トランザクションログの最適化、設計文書の圧縮などがあるようです。)
- ストリームクラスタレプリカ(SCR)
そして、Domino 8の次のリリースについても興奮するような内容が続きました。
オープン技術
- Directory (なんとDominoディレクトリが不要になるオプションも可。LDAPやADが利用可能。Dominoディレクトリは進化し続けるし、仮になくてもNameLookupは透過的に処理するようです。)
- Security(Notes IDのあり方を見直し、IDファイルのない方法など、様々な選択肢が用意されそうです)
- Search (プラグイン・サーチエンジン)
- DB
パフォーマンス - I/Oを半分にするのが目標。DB、サーバー、タスク、アプリそれぞれで考慮。
メッセージング- さらに速く。サードパーティ製品との連携方法のあり方。DoS攻撃対応。MIME/HTMLの強化。Domino-DominoのSMTPルーティングの改良。
ストレージ・マネージ Common Store(CSLD)との連携。Single Copy Store(SCS)による最適化(特に添付ファイルの重複などについて)。メール本文の部分圧縮。
管理:DDM(MはManager)の拡張、Optimizeを目指す。Domino QuickTune(新登場。解析機能、自動推奨、自動解決など)
High Availavility, Data Integrity
Webプログラム - Webサービス、生成するHTMLを美しくする(!!!)、 Composite Application, Java API
統合- IBM Proventia(SPAMコントロールやIPSなどのセキュリティ)、Common Store
2007-2008にかけて 8.0.1 が、2008-2009にかけて、夢の(?)、Domino.Next がというスケジュールになっているようです。
DWA8:
ユーザーインタフェース、パフォーマンス
mail8.ntfへの一本化
プレビューペイン、ポータル統合、rss/atom、などなどです。
Lotusphere 2007 General Session
本日の午前に、Lotusphere 2007 の General Session がありました。さすがに 7000人近くを1会場でやるのに、かなりすごいことになっています。
既に、茶坊主さんが、速報をまとめて下さっており、ありがとうございます。
とことんDominate!! ?Notes/Domino Lab? | いよいよLotusphere開幕
確かに、このような内容でした。ちなみに、ゲストはアポロ11号のニール・アームストロング船長です。名前が呼ばれるやいなや、会場の皆さん総立ちで喜んでおり、アームストロング船長がいかに国民的な英雄で、世代を超えてリスペクトされているかがよくわかりました。(日本だと、国民的英雄は誰なんだろうと同時に思ってしまいました。) ご自身の経験から、「挑戦」や「満足」などについてを話しておられましたが、このスピーチを聞き取るのは私の英語力ではわりと厳しかったです。
少し、手元のメモを確認して、茶坊主さんのエントリに補足します。
Notes/Domino 8 について:
Public Betaの時期については、 next month (つまり2月) と言っていました。なお、別セッションの中では、1Q中と言っていたので、多少のずれはあり得るのかもしれません。
また、拍手が大きかったのは、(私のヒヤリング違いでなければ)オフィスドキュメントのサポートに加え、PDFを生成する機能です。Notes 8のメニューから作れるような雰囲気でした。
Lotus Connectionsについて:
実際には、セッションの一番最後に「目玉」という形で紹介されました。言い方としては、「First Ready-for-Business Social Software」としていました。具体的には、 Activities, Profiles, Blog, SocialBookmark, Community の5本柱から構成されるようです。
Social Bookmarkは、IBM社内で先行的にテストしている、「DogEar」と呼ばれるものです。
Profileも社内テストを見かけていますが、ディレクトリの各ユーザーに「タグ」が付けられるもので、フォークソノミーを使ってスペシャリスト検索が出来るイメージです。それぞれBlogとも連携しているので、スペシャリストが探しやすくなっています。
Lotus Quickrについて:
明言はされてませんが、デモを見る限り、Document Manager と Quick Place に近い製品でした。
SametimeやNotesメールとの連携のデモもあり、わりと参加者のウケがよかったです。
既に、茶坊主さんが、速報をまとめて下さっており、ありがとうございます。
とことんDominate!! ?Notes/Domino Lab? | いよいよLotusphere開幕
確かに、このような内容でした。ちなみに、ゲストはアポロ11号のニール・アームストロング船長です。名前が呼ばれるやいなや、会場の皆さん総立ちで喜んでおり、アームストロング船長がいかに国民的な英雄で、世代を超えてリスペクトされているかがよくわかりました。(日本だと、国民的英雄は誰なんだろうと同時に思ってしまいました。) ご自身の経験から、「挑戦」や「満足」などについてを話しておられましたが、このスピーチを聞き取るのは私の英語力ではわりと厳しかったです。
少し、手元のメモを確認して、茶坊主さんのエントリに補足します。
Notes/Domino 8 について:
Public Betaの時期については、 next month (つまり2月) と言っていました。なお、別セッションの中では、1Q中と言っていたので、多少のずれはあり得るのかもしれません。
また、拍手が大きかったのは、(私のヒヤリング違いでなければ)オフィスドキュメントのサポートに加え、PDFを生成する機能です。Notes 8のメニューから作れるような雰囲気でした。
Lotus Connectionsについて:
実際には、セッションの一番最後に「目玉」という形で紹介されました。言い方としては、「First Ready-for-Business Social Software」としていました。具体的には、 Activities, Profiles, Blog, SocialBookmark, Community の5本柱から構成されるようです。
Social Bookmarkは、IBM社内で先行的にテストしている、「DogEar」と呼ばれるものです。
Profileも社内テストを見かけていますが、ディレクトリの各ユーザーに「タグ」が付けられるもので、フォークソノミーを使ってスペシャリスト検索が出来るイメージです。それぞれBlogとも連携しているので、スペシャリストが探しやすくなっています。
Lotus Quickrについて:
明言はされてませんが、デモを見る限り、Document Manager と Quick Place に近い製品でした。
SametimeやNotesメールとの連携のデモもあり、わりと参加者のウケがよかったです。
2007/01/22
Lotusphere 2007 参加者
こちらの記事(と、Edのコメント)によると、 今回のLotusphereは7000人以上の参加があるそうです。正直私が思っていたより多くて驚きました。
PRESS RELEASE Led by Business-Ready Social Software, IBM Kicks Off Lotusphere 2007
今日はこれから General Session ですが、ソーシャル・ソフトウェアの発表(?)や、Notes/Domino 8のベータ公開(?)の話などがあるのかもしれません。
PRESS RELEASE Led by Business-Ready Social Software, IBM Kicks Off Lotusphere 2007
今日はこれから General Session ですが、ソーシャル・ソフトウェアの発表(?)や、Notes/Domino 8のベータ公開(?)の話などがあるのかもしれません。
Lotusphere JumpStart
本日からLotusphereが始まっています。オーランドはフロリダ州なのでさすがに暖かく、夜はジャケットがあったほうが嬉しいですが、昼は暖かくて空がとても綺麗です。
日本人のかたも、結構たくさん来てらっしゃいました。他にも、中国やインドから来たと思われる方も結構いるようです。
登録をすると、Lotusphereのバッグ(今年は黄色が強くて、ちょっと日本では使いづらい)をもらいます。中にはいろいろとお土産が入っています。 FOR DUMMIESシリーズというUSではよく見る黄色の本で、VoIPとSametimeの薄い本が入ってました。嬉しいです。あと、最新のLotus Advisorマガジンも入っていました。
今日は、JumpStartかハンズオンセッションをいくつか受講出来ます。
私が受講してみたいくつかをご紹介してみます。
IBM Lotus Sametime 7.5 -- Technical Details and Architecture
というセッションでは、Wes Morgan さんという WPLC Support Engineering Team の方が講演していました。私はあまり詳しくないのですが、さすがにサポートの方だけあって、アーキテクチャや抑えるべき技術的ポイントなどを上手く提示し、とてもいいセッションだったと思いました。
Sametimeに関する、基礎的な技術要素(ディレクトリ、ホームサーバー、クライアントなど)を解説した後、構築のポイント(同時アクセス数、ユーザーロケーション、ネットワーク要素、ディレクトリの種類、クライアントの種類など)、それから、単数サーバー、複数サーバー、クラスタリングの方法、エクストラネットでの構築などについて話が出ていました。よい講演だったと思うので、いずれ Sandbox で資料が公開されると嬉しいのですが。
人もたくさん入っており、セッションの盛り上がり方といい、当たりセッションだったのだと思います。Sametimeも今回のLotusphereの中で16セッションあるということで、発表者も出席者も喜んでいました。
IBM Lotus Domino Domain Monitor Jumpstart
こちらは、開発チームの方が2人で発表されてました。マイナーな機能だからか、淡々とした機能説明が多すぎたからか、盛り上がりはイマイチでしたが、後半に入ってから、Domino 8での新機能や、そのさらに先の話が出てくると、さすがに引き付けられます。
今後は、ddm.nsf がさらに見やすくなり、例えば、DB単位に結果がカテゴライズされたりするようで、管理の視点がさらに柔軟になりそうです。また、自動的なステータス変更をわかりやすくすることや、長期間Openのものを自動Closeさせるなどの機能が追加されるそうです。
WebSphere Service Probeという調査も可能になるようで、DominoサーバーからWebSphereのサービスを監視することも出来るようです(サーバー名、アプリ名を指定し、 not found, not running, not responding などを検知するようです)。DominoからWebSphereを監視です。
その他、Common Actionと呼ばれる共通操作(例:対象サーバーのnotes.iniを開く、など)をアクションメニューに組み込むなどの新機能も紹介されていました。ますますサーバー管理との一体化が進みそうで、私としてもきちんと機能をおさえておかなければという気持ちになりました。
さらに、 "after 8" と、その先の話まで出てきました。
まず、全体的なゴールとして、「Problem Management」だけでなく、「Server Optimization」の観点を追求していきたいとのことです。
さらに、クライアントやクラスタ、ディレクトリ、パフォーマンスなどカバーする領域を増やすことを考えており、特に「クライアント」を強調していました。クライアントをDDMで監視ですか。どういう風になるんでしょうか。興味深いです。
また、サード・パーティ・ツールがDDMインタフェースを利用出来るように拡張すること、最後に問題発生時の自動修復用ワークフロー機能 などについてを目標に掲げていました。
もちろん、上記は、約束されたものではないでしょうが、興味深いところです。
明日はいよいよGeneral Session です。どんな話が聞けるのでしょうか。時間が許せばまた書きたいと思います。
日本人のかたも、結構たくさん来てらっしゃいました。他にも、中国やインドから来たと思われる方も結構いるようです。
登録をすると、Lotusphereのバッグ(今年は黄色が強くて、ちょっと日本では使いづらい)をもらいます。中にはいろいろとお土産が入っています。 FOR DUMMIESシリーズというUSではよく見る黄色の本で、VoIPとSametimeの薄い本が入ってました。嬉しいです。あと、最新のLotus Advisorマガジンも入っていました。
今日は、JumpStartかハンズオンセッションをいくつか受講出来ます。
私が受講してみたいくつかをご紹介してみます。
IBM Lotus Sametime 7.5 -- Technical Details and Architecture
というセッションでは、Wes Morgan さんという WPLC Support Engineering Team の方が講演していました。私はあまり詳しくないのですが、さすがにサポートの方だけあって、アーキテクチャや抑えるべき技術的ポイントなどを上手く提示し、とてもいいセッションだったと思いました。
Sametimeに関する、基礎的な技術要素(ディレクトリ、ホームサーバー、クライアントなど)を解説した後、構築のポイント(同時アクセス数、ユーザーロケーション、ネットワーク要素、ディレクトリの種類、クライアントの種類など)、それから、単数サーバー、複数サーバー、クラスタリングの方法、エクストラネットでの構築などについて話が出ていました。よい講演だったと思うので、いずれ Sandbox で資料が公開されると嬉しいのですが。
人もたくさん入っており、セッションの盛り上がり方といい、当たりセッションだったのだと思います。Sametimeも今回のLotusphereの中で16セッションあるということで、発表者も出席者も喜んでいました。
IBM Lotus Domino Domain Monitor Jumpstart
こちらは、開発チームの方が2人で発表されてました。マイナーな機能だからか、淡々とした機能説明が多すぎたからか、盛り上がりはイマイチでしたが、後半に入ってから、Domino 8での新機能や、そのさらに先の話が出てくると、さすがに引き付けられます。
今後は、ddm.nsf がさらに見やすくなり、例えば、DB単位に結果がカテゴライズされたりするようで、管理の視点がさらに柔軟になりそうです。また、自動的なステータス変更をわかりやすくすることや、長期間Openのものを自動Closeさせるなどの機能が追加されるそうです。
WebSphere Service Probeという調査も可能になるようで、DominoサーバーからWebSphereのサービスを監視することも出来るようです(サーバー名、アプリ名を指定し、 not found, not running, not responding などを検知するようです)。DominoからWebSphereを監視です。
その他、Common Actionと呼ばれる共通操作(例:対象サーバーのnotes.iniを開く、など)をアクションメニューに組み込むなどの新機能も紹介されていました。ますますサーバー管理との一体化が進みそうで、私としてもきちんと機能をおさえておかなければという気持ちになりました。
さらに、 "after 8" と、その先の話まで出てきました。
まず、全体的なゴールとして、「Problem Management」だけでなく、「Server Optimization」の観点を追求していきたいとのことです。
さらに、クライアントやクラスタ、ディレクトリ、パフォーマンスなどカバーする領域を増やすことを考えており、特に「クライアント」を強調していました。クライアントをDDMで監視ですか。どういう風になるんでしょうか。興味深いです。
また、サード・パーティ・ツールがDDMインタフェースを利用出来るように拡張すること、最後に問題発生時の自動修復用ワークフロー機能 などについてを目標に掲げていました。
もちろん、上記は、約束されたものではないでしょうが、興味深いところです。
明日はいよいよGeneral Session です。どんな話が聞けるのでしょうか。時間が許せばまた書きたいと思います。
2007/01/21
Domino 8のメール関連新機能
Lotusphere直前ですが、Rob Ingramから、Domino 8のメール関連の新機能についての記事が公開されました。
Domino 8 Messaging Sampler
Message Recall:
誤送信メールの取り消し。送信フォルダか全ての文書ビューから操作し、対象の受信者に対して実行出来るようです。成功すると、対象者のメールボックスからメールが削除されます。既読かどうかも確認出来るようです。
不在通知の改善:
エージェントではなくなるので、遅延がなくなるようです。その他、細かい機能やユーザーインタフェースも改善されているそうです。
メールスレッドのサポート:
これ不評だった件だと思いますが、インターネットメールとかのスレッドを維持し、スレッドビューとかで返信が崩れないようにするという意味だと思います。
Domino 8 Messaging Sampler
Message Recall:
誤送信メールの取り消し。送信フォルダか全ての文書ビューから操作し、対象の受信者に対して実行出来るようです。成功すると、対象者のメールボックスからメールが削除されます。既読かどうかも確認出来るようです。
不在通知の改善:
エージェントではなくなるので、遅延がなくなるようです。その他、細かい機能やユーザーインタフェースも改善されているそうです。
メールスレッドのサポート:
これ不評だった件だと思いますが、インターネットメールとかのスレッドを維持し、スレッドビューとかで返信が崩れないようにするという意味だと思います。
Lotusphere 2007
明日、1月21日よりフロリダ州オーランドで、Lotusphere 2007 が始まります。正確には、21日はJumpStartセッションなどがある前夜祭で、メインのイベントは22日(月)より始まります。
Ed Brillのブログの報告では、今年のLotusphereは、登録者数が既に去年よりも多い状態だそうです。参加者の4分の1はヨーロッパからの参加だそうです(アジアはわかりません)。
Lotusphere 2007 demographics
今回、私も運良く参加することが出来たので、少しでもお役に立てればと、空いている時間に最新情報や現地の情報、また私が学んだことなどを書いていこうかと思います。(後ほど一部Podcastなども公開されるようではありますが。)
明日はJumpStartセッションというものが行われますが、これは基本的なスキルをLotusphereの前に身につけて、有意義にその後のセッションを聞けるようにするためのもの、です。そのため、極力普段自分が触らないようなエリアを聞いておこうかと思っており、PortalとSametimeの話を聞こうかと思っています。
次のセッションにも非常に興味があるのですが、スケジュールの都合上、参加出来なさそうで残念です。
"It Takes Two to Tango" - Learning Java Using the Eclipse Development Platform
このスピーカーのPaul Calhounは私の知り合いで、"XML powered by Domino"というRedbookの著者ですが、非常にスキルが高くて説明が上手なので聞いてみたかったです。別のセッションもあるようなので、時間割次第で聞いてみたいと思ってます。もしLotusphereに来ている日本人の方がいらして、Javaに興味があれば、そしてこのブログを読むのが間に合っていれば是非セッションに出てみて下さい。
Ed Brillのブログの報告では、今年のLotusphereは、登録者数が既に去年よりも多い状態だそうです。参加者の4分の1はヨーロッパからの参加だそうです(アジアはわかりません)。
Lotusphere 2007 demographics
今回、私も運良く参加することが出来たので、少しでもお役に立てればと、空いている時間に最新情報や現地の情報、また私が学んだことなどを書いていこうかと思います。(後ほど一部Podcastなども公開されるようではありますが。)
明日はJumpStartセッションというものが行われますが、これは基本的なスキルをLotusphereの前に身につけて、有意義にその後のセッションを聞けるようにするためのもの、です。そのため、極力普段自分が触らないようなエリアを聞いておこうかと思っており、PortalとSametimeの話を聞こうかと思っています。
次のセッションにも非常に興味があるのですが、スケジュールの都合上、参加出来なさそうで残念です。
"It Takes Two to Tango" - Learning Java Using the Eclipse Development Platform
このスピーカーのPaul Calhounは私の知り合いで、"XML powered by Domino"というRedbookの著者ですが、非常にスキルが高くて説明が上手なので聞いてみたかったです。別のセッションもあるようなので、時間割次第で聞いてみたいと思ってます。もしLotusphereに来ている日本人の方がいらして、Javaに興味があれば、そしてこのブログを読むのが間に合っていれば是非セッションに出てみて下さい。
2006/12/09
Domino 8 - What’s new
Hannoverの話も興味深いですが、Domino 8にはこんな機能があるんですよ、というお話がこちら。
Domino 8 - What’s new
サーバーの新機能が列挙されています。いろいろとありますね。
Domino 8 - What’s new
サーバーの新機能が列挙されています。いろいろとありますね。
Deployments, Performance, & Interoperability (DPI) Lab Blog
developerWorksに、新しいブログが出来たそうです。
IBM developerWorks : Lotus : Deployments, Performance, & Interoperability (DPI) Lab Blog
パフォーマンスの話はやはり気になるので、私も購読してみることにしました。今後楽しみです。
もう1つパフォーマンスといえば、今年発行されたこちらのRedpaper 。これもすごく気になっていて、軽く目は通しているもののきちんと読みたいなと思っています。
IBM Redbooks | Domino 7 Performance Tuning Best Practices to Get the Most Out of Your Domino Infrastructure
それにしても、よくこういうネタで160ページも本が書けるものだと思いました。
IBM developerWorks : Lotus : Deployments, Performance, & Interoperability (DPI) Lab Blog
パフォーマンスの話はやはり気になるので、私も購読してみることにしました。今後楽しみです。
もう1つパフォーマンスといえば、今年発行されたこちらのRedpaper 。これもすごく気になっていて、軽く目は通しているもののきちんと読みたいなと思っています。
IBM Redbooks | Domino 7 Performance Tuning Best Practices to Get the Most Out of Your Domino Infrastructure
それにしても、よくこういうネタで160ページも本が書けるものだと思いました。
2006/11/25
購読フィードの公開
私が普段利用している Livedoor Reader に、購読フィードを公開する機能がついたようです。なんとなくこういうものは公開したほうがよいかな、と思い、普段読んでいるIT系のフィードを公開設定にしてみました。
livedoor Reader - ymuraldの公開フィード
最近、自分の中での登録の敷居がかなり下がってきたため、大量に登録しては大量に読み飛ばしている状況でちょっと恥ずかしいですが。
何か大事なものの読み忘れがあったりとかに気がついてしまったら、是非教えて下さい。
livedoor Reader - ymuraldの公開フィード
最近、自分の中での登録の敷居がかなり下がってきたため、大量に登録しては大量に読み飛ばしている状況でちょっと恥ずかしいですが。
何か大事なものの読み忘れがあったりとかに気がついてしまったら、是非教えて下さい。
2006/11/16
Lotus夜Dayで感動したコネタ
昨日は、Lotus夜Dayに行ってきました。私はこういうイベントに参加するのは初めてなのですが、とても楽しかったです。参加された皆様、お疲れ様でした。主催の茶坊主さんも完璧な進行をありがとうございました。
Notes/Domino担当者としても、様々な面白いお話や、ネタに出会うことが出来て感動だったのですが、私が感動したのは、次のネタです。
「ドラッグ&ドロップした複数の添付ファイルを、正しいファイル名順に並ばせたい」
実はこのテーマは、お馴染み、Alan Lepofskyのコネタブログでも言及されています。
Quick way to reorder attachments
当時はこのリンクを読んで、あー、なるほど、そんな使い方があるかーと思ったものでした。
ところが、昨日参加された方は、もっとスマートな方法を目にされたかと思います。私も知りませんでしたし、私の周りのマニアたちも知りませんでした。平塚さんのアイディアなので、ここの場で私から書くことはしませんが、きっとすぐに広まるのではないでしょうか。Alanにも教えてあげたいです。
Notes/Domino担当者としても、様々な面白いお話や、ネタに出会うことが出来て感動だったのですが、私が感動したのは、次のネタです。
「ドラッグ&ドロップした複数の添付ファイルを、正しいファイル名順に並ばせたい」
実はこのテーマは、お馴染み、Alan Lepofskyのコネタブログでも言及されています。
Quick way to reorder attachments
当時はこのリンクを読んで、あー、なるほど、そんな使い方があるかーと思ったものでした。
ところが、昨日参加された方は、もっとスマートな方法を目にされたかと思います。私も知りませんでしたし、私の周りのマニアたちも知りませんでした。平塚さんのアイディアなので、ここの場で私から書くことはしませんが、きっとすぐに広まるのではないでしょうか。Alanにも教えてあげたいです。
2006/10/31
ブックマークバーからのアプリケーション起動
今日は、こんなTechnoteを見つけました。
How to create a bookmark which opens up an application outside of Notes
ブックマークバーからアプリケーション起動が出来たら嬉しい、と思ってる方はいらっしゃるでしょうか。上記エントリでは、その方法についてが記述されています。
ブックマークバーへのエントリは、bookmark.nsf の UserBookmarkOrder というアウトラインが実体になっているのですが、こうやって文書として記述されていないと、なかなか bookmark.nsf から探し出すのは大変です。
私の場合、ワークスペース(&レプリケータ)を使ってDBアクセスしていますが、ブックマークバーは「現在使っている文書のブックマーク」として活用しており、かなり頻繁に追加と削除を繰り返しています。
以前、大量の文書を選択したまま、1文書のつもりで間違えて全部をブックマークバーにドラッグ&ドロップしてしまい、大量のブックマークエントリを作ってしまったことがありました。当時はこのUserBookmarkOrderを知らなかったので、一括削除が出来ずに泣く思いで1つ1つエントリを削除していたのですが、結局諦めて bookmark.nsf 自体を再作成しました・・・。
(関連話)UserBookmarkOrderは、デフォルトページをワークスペースにしたい時に、触られた方もいらっしゃるかもしれません。
Setting the Workspace To Launch as the Home Page in the Notes R5 or 6 Client
How to create a bookmark which opens up an application outside of Notes
ブックマークバーからアプリケーション起動が出来たら嬉しい、と思ってる方はいらっしゃるでしょうか。上記エントリでは、その方法についてが記述されています。
ブックマークバーへのエントリは、bookmark.nsf の UserBookmarkOrder というアウトラインが実体になっているのですが、こうやって文書として記述されていないと、なかなか bookmark.nsf から探し出すのは大変です。
私の場合、ワークスペース(&レプリケータ)を使ってDBアクセスしていますが、ブックマークバーは「現在使っている文書のブックマーク」として活用しており、かなり頻繁に追加と削除を繰り返しています。
以前、大量の文書を選択したまま、1文書のつもりで間違えて全部をブックマークバーにドラッグ&ドロップしてしまい、大量のブックマークエントリを作ってしまったことがありました。当時はこのUserBookmarkOrderを知らなかったので、一括削除が出来ずに泣く思いで1つ1つエントリを削除していたのですが、結局諦めて bookmark.nsf 自体を再作成しました・・・。
(関連話)UserBookmarkOrderは、デフォルトページをワークスペースにしたい時に、触られた方もいらっしゃるかもしれません。
Setting the Workspace To Launch as the Home Page in the Notes R5 or 6 Client
2006/10/13
ウェブ進化論と医療崩壊
Notes/Dominoには直接関係ありませんが、いくつか書きたいことが重なったので記しておきます。
きっかけは、RSSリーダーで読んでいたこの記事でした。
My Life Between Silicon Valley and Japan - 日経BP・BizTech図書賞を受賞しました。
もちろんウェブ進化論は読んだことがあったのですが、「医療崩壊」という本は初めて知りました。ここにあるとおり、日経BP・BizTech図書賞を受賞した3本の中の1つのようです。
日経BP・BizTech図書賞に「ウェブ進化論」など:ITpro
そこで例によって早速図書館に行って借りてきました。こちらの本です。
Amazon.co.jp: 医療崩壊?「立ち去り型サボタージュ」とは何か: 本: 小松 秀樹
さて、この本は普段読書の習慣がない私が、まさに生まれて初めて引きつけられるように読んだ本かもしれません。家族に医者を持つ身として、また長いこと病院にお世話になった身として興味深かったことも事実ですが、何より筆者の語り口、また類似の問題がIT業界にも多数あることなど、多々共感出来たことが幸せだったのだと思います。
この本の気持ちよいところは、筆者が自身の意見を非常に明確に述べており、必ず意見が分かれそうなところも、理由を付けた上で自身の意見を明確にしているところです。また、その論理的思考には非常に気持ちよく、自分の思考回路に共鳴出来るものでした。さらに、よい倫理観の角度で、社会的なマクロの視点と現場的なミクロの視点から見事に1つの意見を作り上げています。あまりに優秀すぎるのですが、まるで自分の父親ではないかと思うくらい親近感を覚えました。
筆者の小松先生は中で現在の医療現場に関して、様々な問題点を指摘しているのですが、それがIT業界の問題点に接近していることが、自分に刺激的だった理由の1つだと思います。
例えば「人は誰もが間違える」とか「安全とコスト」とか、また発生する過失に対する社会的反応はIT業界にとって今後恐ろしいテーマのような気がします。
と、そんなこんなで刺激を受け、まずは身近な人にこの本を教えてあげたいな、と、自分のmixiの日記にぼそっと書きました。そこの感想の1つに「ウェブ進化論なんかより、よっぽど面白いと思った」と書きました。自分にとってウェブ進化論は同一業界だったので、興味深くはあるし楽しく読んだのですが、衝撃が違いましたので。
これがよかったのか悪かったのか、ふと気がつくと(私は普段足あととかアクセスログとか全く気にしない人なのですが)、梅田望夫さんご本人からアクセスを頂きました。
最初は書評を求めて、定期的なキーワード検索&巡回を行っているのかと思ったのですが、mixiなど足あとが残る場合、むしろ「梅田さんが書評を読む」という事実以上に、「梅田さんに自分の日記を読んでもらえた」という効果のほうが高いのではないかと思いました。ここで思い出したのが以下の意見です。
コラボレーション・エンジニアの考える日々 - 足あと機能の実装
なるほど。私のケースでは、医療崩壊を褒めるために、ウェブ進化論を利用してしまったので、ちょっと後ろめたい気持ちもありますが、一般的にはやはり効果は大きいのかもしれません。
(なお、ウェブ進化論は発売日近くにAmazonで購入させて頂き、面白くて一気に読んだということを補足しておきます。)
きっかけは、RSSリーダーで読んでいたこの記事でした。
My Life Between Silicon Valley and Japan - 日経BP・BizTech図書賞を受賞しました。
もちろんウェブ進化論は読んだことがあったのですが、「医療崩壊」という本は初めて知りました。ここにあるとおり、日経BP・BizTech図書賞を受賞した3本の中の1つのようです。
日経BP・BizTech図書賞に「ウェブ進化論」など:ITpro
そこで例によって早速図書館に行って借りてきました。こちらの本です。
Amazon.co.jp: 医療崩壊?「立ち去り型サボタージュ」とは何か: 本: 小松 秀樹
さて、この本は普段読書の習慣がない私が、まさに生まれて初めて引きつけられるように読んだ本かもしれません。家族に医者を持つ身として、また長いこと病院にお世話になった身として興味深かったことも事実ですが、何より筆者の語り口、また類似の問題がIT業界にも多数あることなど、多々共感出来たことが幸せだったのだと思います。
この本の気持ちよいところは、筆者が自身の意見を非常に明確に述べており、必ず意見が分かれそうなところも、理由を付けた上で自身の意見を明確にしているところです。また、その論理的思考には非常に気持ちよく、自分の思考回路に共鳴出来るものでした。さらに、よい倫理観の角度で、社会的なマクロの視点と現場的なミクロの視点から見事に1つの意見を作り上げています。あまりに優秀すぎるのですが、まるで自分の父親ではないかと思うくらい親近感を覚えました。
筆者の小松先生は中で現在の医療現場に関して、様々な問題点を指摘しているのですが、それがIT業界の問題点に接近していることが、自分に刺激的だった理由の1つだと思います。
例えば「人は誰もが間違える」とか「安全とコスト」とか、また発生する過失に対する社会的反応はIT業界にとって今後恐ろしいテーマのような気がします。
と、そんなこんなで刺激を受け、まずは身近な人にこの本を教えてあげたいな、と、自分のmixiの日記にぼそっと書きました。そこの感想の1つに「ウェブ進化論なんかより、よっぽど面白いと思った」と書きました。自分にとってウェブ進化論は同一業界だったので、興味深くはあるし楽しく読んだのですが、衝撃が違いましたので。
これがよかったのか悪かったのか、ふと気がつくと(私は普段足あととかアクセスログとか全く気にしない人なのですが)、梅田望夫さんご本人からアクセスを頂きました。
最初は書評を求めて、定期的なキーワード検索&巡回を行っているのかと思ったのですが、mixiなど足あとが残る場合、むしろ「梅田さんが書評を読む」という事実以上に、「梅田さんに自分の日記を読んでもらえた」という効果のほうが高いのではないかと思いました。ここで思い出したのが以下の意見です。
コラボレーション・エンジニアの考える日々 - 足あと機能の実装
なるほど。私のケースでは、医療崩壊を褒めるために、ウェブ進化論を利用してしまったので、ちょっと後ろめたい気持ちもありますが、一般的にはやはり効果は大きいのかもしれません。
(なお、ウェブ進化論は発売日近くにAmazonで購入させて頂き、面白くて一気に読んだということを補足しておきます。)
dbcache flushのスペリング
Dominoサーバーの割と重要なコマンドに、「dbcache flush」なるものがあります。特に手元で検証しているときなどは、頻繁に使ったりします。
ところで、私だけかもしれませんが、この「flush」という単語が実は、flushだったかflashだったか、なかなかスペリングが覚えられません。
という、悩みを長年抱えてきたのですが、本日私の悩みは解決しました。
実は、このコマンドは「db f」という省略形があったのです。これで、flushのスペルに悩むことはなくなりそうです。
この情報は、下記の technote を読んでいて発見しました。
Domino server console command abbreviations
この他にも、コンソールコマンドと省略形が紹介されています。使ったことのないコマンドもありますし、省略形を知らないコマンドもありました。それほど数多いものではないので、目を通してみるのも面白いかと思います。
ところで、私だけかもしれませんが、この「flush」という単語が実は、flushだったかflashだったか、なかなかスペリングが覚えられません。
という、悩みを長年抱えてきたのですが、本日私の悩みは解決しました。
実は、このコマンドは「db f」という省略形があったのです。これで、flushのスペルに悩むことはなくなりそうです。
この情報は、下記の technote を読んでいて発見しました。
Domino server console command abbreviations
この他にも、コンソールコマンドと省略形が紹介されています。使ったことのないコマンドもありますし、省略形を知らないコマンドもありました。それほど数多いものではないので、目を通してみるのも面白いかと思います。
2006/10/04
グループ文書のメンバーソート
コネタです。
IBM - Is it possible to sort the Members listed in a Group document?
グループ文書の中につめこんだメンバーをソートする方法です。
方法といっても、「メンバーのソート」というアクションボタンがあって、編集モードでクリックするだけ、という極めてシンプルなものです。
グループ文書のメインテナンスの方法というのも、各ドメインそれぞれ、いろいろなアイディアで運用されていると思いますし、例えば「追加は必ず最後に加える」みたいなルールがある場合は、ソートすると折角の時系列が崩れてしまいますが、ソートのニーズもあるのではないかと思います。
ちなみに、「ソートってどうやっているんだろう」とふと思ってしまうわけですが、デザイナーで確認すると思いっきり「Call QuickSort(FieldList)」と書いてありました。スクリプトライブラリのCommonライブラリに、ソート処理関数がLotusScriptで書いてあります。大きいところをクイックソートで、小さいところをインサートソートで、と、アルゴリズムも教科書以上に実際のコードは複雑なものなのですね。
IBM - Is it possible to sort the Members listed in a Group document?
グループ文書の中につめこんだメンバーをソートする方法です。
方法といっても、「メンバーのソート」というアクションボタンがあって、編集モードでクリックするだけ、という極めてシンプルなものです。
グループ文書のメインテナンスの方法というのも、各ドメインそれぞれ、いろいろなアイディアで運用されていると思いますし、例えば「追加は必ず最後に加える」みたいなルールがある場合は、ソートすると折角の時系列が崩れてしまいますが、ソートのニーズもあるのではないかと思います。
ちなみに、「ソートってどうやっているんだろう」とふと思ってしまうわけですが、デザイナーで確認すると思いっきり「Call QuickSort(FieldList)」と書いてありました。スクリプトライブラリのCommonライブラリに、ソート処理関数がLotusScriptで書いてあります。大きいところをクイックソートで、小さいところをインサートソートで、と、アルゴリズムも教科書以上に実際のコードは複雑なものなのですね。
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