2009/11/25

IdeaJamについて

最近、どうしようもないほどブログ投稿から離れておりますが、長島さんにご紹介頂いたので登場します。

IdeaJamというのは、何回かここでも紹介しましたが、Lotusのユーザーたちが、(主に)製品にこうなって欲しい、というアイディアを出し合い、そのアイディアの良さに投票したり、またコメントをつけあったりするところです。
Lotusの開発チームもIdeaJamを読んでおり、製品機能計画の参考にされている、ということが明らかになっています。実際に、時々鋭いアイディアなどには、開発チームからコメントがついたりもしています。

「promote」ボタンを押すだけなら非常に簡単ですし、ちょっとした息抜きにでも是非楽しんでみて下さい。読んでいるだけでも、なかなか夢のある話であったり、また、コメント欄が鋭くて勉強になったりもします。
ちなみに、私のプロフィールはこちらで、過去のpromote記録では、私が気になったアイディアが確認出来ます。


ところで、すっかりブログとご無沙汰ですが、その理由の1つに、きっとTwitterが気楽だから、というのもあるかもしれません。私はあまりヘビーユーザーとはいえないのですが、気軽に書き込んでいます。主には、読書記録、IdeaJamを含む、Lotus関連記事などの紹介、一言コメントなどですが、もしご興味があれば、Followなり、RSSリーダーなりで読んで下さい。
http://twitter.com/ymura

もちろんブログも書く気がありますし、Twitterはちょっとしたネタの蓄積場所として使っているつもりなのですが、敷居の低さにちょっと負けがちで反省しております。

2009/08/21

Lotus Knows IdeaJam

私はIdeaJamというところが好きで、随分楽しんでいるのですが、その派生企画で、現在「Lotus Knows IdeaJam」という企画が行われています。
ここ数日忙しかったため、先程初めてログインしたのですが、とても盛り上がっていて、読み応えのある面白いアイディアに溢れています。

紹介したいものもいろいろあるのですが、日本国内でも頻繁に話題になる、「デザイナー無償化」の案も出ています。ここでの意見は直接USの開発にも伝わるので、とてもよい機会だと思います。英語の壁はありますが、「promote」ボタンをクリックするだけで、アイディアを支持することは出来ますので、もし「デザイナー無償化」に強い希望がある場合は、急いで(というのも、この企画はUS時間の土曜日朝8時に終わりますので)、ログインだけして、「promote」ボタンを押してみて下さい。ほかにも、面白いアイディアがありますので、コメントせずとも、「promote」ボタンだけで十分に楽しめると思います。

Lotus Knows IdeaJam - Lotus knows the designer client should be free

2009/06/23

Ctrl-Eについて

先日、「サーバー設定文書を編集して値を変えてサーバーを再起動する」というテストを数十回くらい行っていたのですが、そのときに同席していた人から、「なんでダブルクリックしていないのに編集モードでサーバー設定文書が開くのですか」という質問を受けたので、ちょっとCtrl-Eの話をしてみます。

Notesクライアントの数あるショートカットキーの中で、ちょっと地味な機能だと思いますが、Ctrl-Eは、文書を開いている時点で押すと、編集モードに切り替わります(つまり、この点ではマウスのダブルクリックと同じ)。

が、個人的に Ctrl-Eの効力って、以下の2点で大きいのではないかな、と思います。

1. ビューで文書を選択して Ctrl-E をすると、表示モードをはさまずに直接編集モードで開く
2. 編集モードの文書で Ctrl-E をすると、表示モードに戻すことが出来る。

1については、サーバー文書やサーバー設定文書など、「重いフォームの文書を開いてダブルクリックして編集モードにする」という操作に耐えられない、私のようなせっかちな人に便利です。
2については、ダブルクリックでは「表示モード」→「編集モード」が出来るけれど逆が出来ず、この技を知らないと(一度保存)→クローズ→開く という一連の流れをしてしまいがちですが、 Ctrl-E があれば、ほんの少しだけ節約出来ます。

Notesクライアントを使った編集の繰り返しに疲れたら、是非使ってみて下さい。

2009/06/21

8.5.1/8.5.2/9.0

製品の将来的な話に興味のある方も多いかと思いますが、情報源へのリンクなどを含め、まとまったブログ記事がありましたのでご紹介しておきます。

.Domino Framework Notes 8.5.1 & 8.5.2 Update

ご参考までに、どうぞ。

2009/06/18

Lotus Notes 8.5 クライアントガイド

Lotus Notes 8.5の書籍が出版されたそうです。私はまだ現物を見ていないのですが、最新の 8.5に関するガイド、ということで 8.5にご興味がある方には参考になるのではないかと思います。

Lotus Notes 8.5 クライアントガイド|書籍情報|秀和システム

目次を拝見するに、幅広く網羅されていて、基本的な知識の習得はもちろんのこと、より快適なユーザー生活を目指すパワーユーザーの方にとっても面白そうですね。長年クライアントを使っていても、実際には自分の知っている機能で操作が完結されてしまいがちなので、こういう出会いも大事かな、と思いました。

2009/04/04

社内ブログについて

先日、部内の後輩から、社内ブログをもっと啓蒙するにはどうしたらよいか、といった趣旨の相談を受けました。その時に、成功した事例として過去にどういうものがあったかで議論をしていたのですが、こういう使い方があるのだな、と気づいた例があったので、ちょっとここで書いてみます。

自分の勤務先では、社内ブログのインフラは整っていて、誰もが自由にブログを始めることが出来ます。自分も一応、上品で紳士的なSEを増やすための考察を共有の場で実験的に出来ないかと作ってみたものの、なかなか筆がすすみません。
まあ、自分のことはよいとして、読者として思うのは、経営層、上司、優秀な技術者のブログは読んでみたいと思います。実際には、自分の師匠をはじめ、とても興味深く教育的なメッセージを精力的に発信して下さる方もいるんですが、社内ブログという敷居の低さにも関わらず、偉い方々がこの手のものを書き続けるのはなかなか大変でエネルギーのいることなのではないかと思いました。

で、以前テクニカルサポート(当時のISEもその中の1組織)のトップだった方がやられていた社内ブログですが、以下のような形でやられていました。
- 極力毎日更新(結果的には毎日でなくても、1週間に2,3エントリは書かれていた)
- 内容は、部下たちの誰かのアクティビティ(主に成功したもの)を紹介する
- 名前を出して具体的に。場合によっては、ご自身宛の報告メールなどをそのまま紹介する

これって、読者側からすると、自組織の他のメンバーがやっている活動を認識するという点でもよいし、また紹介された人としてはちょっとしたご褒美ですし、またブログを書くマネージャにとっても、それほど負担にはならず、連続的に投稿出来てよい例なのではないかな、と思いました。
ブログに担当者の名前を出して紹介することは、以前、以下のブログ記事を読んだときになるほど、と感心したのですが、同じ効果がありそうだと思います。
(初めて来た人がすぐに使えるはてなにしたい - www.textfile.org)

ブログが活性化するには、自分的にはフィードリーダー、ブックマーク、ブログと3種のツールが揃ってこそ、とも感じますが、まず継続的にエントリが投稿されてのブログなので、こういうスタートもありでないかと思いました。

#最近、全然投稿出来ていないことを反省しつつ、雑談のような内容ですが、またスキを見てかけるように頑張ります。

2009/02/19

LDD Forumについて

長島さんの以下のエントリを見て、私もちょっと興味ある話だったので少し書いてみることにします。

Sandbox/Fix List/Notes Domino Forum はNotesクライアントで! - Notes サポートのつぶやき

Notesクライアントから、これらのサイトにアクセス出来るのは、notes.net だった頃からわりと有名で、Iris TodayとかSandboxとかをローカルに複製していた人も結構いたのではないかと思います。私も最近は複製ではやめましたが、FixListはNotesクライアントから結構よくアクセスしています。


ここのLDD Forumはとても活発で、毎日非常に多くの投稿で賑わっているため、英語処理能力で劣る非ネイティブとしてどう付き合っていくか、自分の中で多少迷っていました。
これだけ投稿がなされる中で、フィードバックも多いフォーラムなので、ヒントや事例探しではよくお世話になっており、そういう時はNotesクライアントから全文索引で探すようにしています。(Googleで引っかかることもありますが)
本当は出来れば全部の文書に目を通したいため、Notesクライアントの未既読機能を使って Tabキーだけで読みたいのですが、ネットワーク速度や量の問題もあって断念しました。
今は、これらのフォーラム(4&5, 6&7, 8, 8.5の4つ)は、メイントピック専用のRSSだけを購読して、それをものすごーい斜め読みで一瞬でもひっかかった文書だけ開いて読むようにしています。

このフォーラムでは、開発スタッフなどUS IBM/Lotusの人が時々返答を書いているので、そういう議論は読んでいるだけでとても勉強になります。残念ながら、名前をそれなりに知っておかないと、ぱっと見ただけでは反応出来ないのですが、私が目を通すときには、少なくとも「Andre Guirard」氏が返事を書いているときは、出来るだけ読むようにしています。この人は、Best Practice Makes Perfectのブログオーナーでもあり、最近はPerformance basics for IBM Lotus Notes developersという記事を書いたことでも有名(これは日本語にも翻訳されています。)ですが、とても精力的にフォーラムに貢献しているので、読んでいて参考になります。

もう1つ、LDD Forumを読むのだったら、Firefoxの Greasemonkey用のスクリプトとして OpenNTFで開発されているLDDMonkeyもおすすめです。私はNotesクライアント大好きですが、LDDMonkeyを見るとWebのUIの柔軟性の素晴らしさには反論できません。

ということで、私なりの LDD Forumのお付き合いとして
事例検索→Notesクライアント
新規購読→RSSリーダー
→気になった文書のみ開く→気になる返答をLDDMonkeyで開く→回答が素晴らしかったらブックマーク

という風にしていますが、もしほかに素敵なお付き合いの方法があったら、教えていただきたいです。