長島さんの以下のエントリを見て、私もちょっと興味ある話だったので少し書いてみることにします。
Sandbox/Fix List/Notes Domino Forum はNotesクライアントで! - Notes サポートのつぶやき
Notesクライアントから、これらのサイトにアクセス出来るのは、notes.net だった頃からわりと有名で、Iris TodayとかSandboxとかをローカルに複製していた人も結構いたのではないかと思います。私も最近は複製ではやめましたが、FixListはNotesクライアントから結構よくアクセスしています。
ここのLDD Forumはとても活発で、毎日非常に多くの投稿で賑わっているため、英語処理能力で劣る非ネイティブとしてどう付き合っていくか、自分の中で多少迷っていました。
これだけ投稿がなされる中で、フィードバックも多いフォーラムなので、ヒントや事例探しではよくお世話になっており、そういう時はNotesクライアントから全文索引で探すようにしています。(Googleで引っかかることもありますが)
本当は出来れば全部の文書に目を通したいため、Notesクライアントの未既読機能を使って Tabキーだけで読みたいのですが、ネットワーク速度や量の問題もあって断念しました。
今は、これらのフォーラム(4&5, 6&7, 8, 8.5の4つ)は、メイントピック専用のRSSだけを購読して、それをものすごーい斜め読みで一瞬でもひっかかった文書だけ開いて読むようにしています。
このフォーラムでは、開発スタッフなどUS IBM/Lotusの人が時々返答を書いているので、そういう議論は読んでいるだけでとても勉強になります。残念ながら、名前をそれなりに知っておかないと、ぱっと見ただけでは反応出来ないのですが、私が目を通すときには、少なくとも「Andre Guirard」氏が返事を書いているときは、出来るだけ読むようにしています。この人は、Best Practice Makes Perfectのブログオーナーでもあり、最近はPerformance basics for IBM Lotus Notes developersという記事を書いたことでも有名(これは日本語にも翻訳されています。)ですが、とても精力的にフォーラムに貢献しているので、読んでいて参考になります。
もう1つ、LDD Forumを読むのだったら、Firefoxの Greasemonkey用のスクリプトとして OpenNTFで開発されているLDDMonkeyもおすすめです。私はNotesクライアント大好きですが、LDDMonkeyを見るとWebのUIの柔軟性の素晴らしさには反論できません。
ということで、私なりの LDD Forumのお付き合いとして
事例検索→Notesクライアント
新規購読→RSSリーダー
→気になった文書のみ開く→気になる返答をLDDMonkeyで開く→回答が素晴らしかったらブックマーク
という風にしていますが、もしほかに素敵なお付き合いの方法があったら、教えていただきたいです。
2009/02/19
2009/02/15
削除スタブについて知っておきたいこと
これが全て、というわけではないですが、私が思う「削除スタブについて、とりあえず知っておきたいこと」をちょっと書いておきます。
1. DBの削除スタブ/削除スタブ数を把握する方法
NotesPeekを利用すると、削除スタブの一覧を確認することが出来ます。
ただ、よほどのトラブルシューティングをする時以外は不要かと思うので、「削除スタブがどれくらいあるか」を知りたいだけならば、サーバーコンソールコマンドの show database がお手ごろだと思います。
NotesPeekについては、長島さんのNotesPeek講座がわかりやすいです。
NotesPeek: 削除スタブを理解する - Notes サポートのつぶやき
2. 削除スタブを削除する方法
例えば、データベースを開発環境で作成し、それを納品したりするときにテスト文書の削除跡(つまり削除スタブが "0" ではない)がないようにしたいこともあると思いますが、そんな場合は複製の設定をいじることで数をゼロにすることが出来ます。
(参考)サーバー上にあるデータベースの文書の削除スタブをすぐにパージする方法
3. 削除スタブはいつか消える
削除スタブは、複製の設定で指定した日数に応じて、いつか削除されます。(削除スタブがパージされるタイミングとアクション)
よく、複製を活用しながら、DBを他のサーバーに移行したりしますが、この時に検証などを行う都合上、パージ期間日数よりも長い間複製を行わなかったりすると、削除したはずの文書が復活することがあるので注意が必要です。
古典・徒然草にいわせれば、これはNotes/Dominoの特徴でもある「諦め」を上手く使った、「過去を諦める、良い諦め」とのことです。(90日でいいのかな)
他にも、複製やバックアップファイルなどの都合上、削除した文書が復活するケースがあると思うのできっと注意したほうがよいはずです。また、「削除した文書が復活する」という現象があったら、削除スタブがパージされた後、削除前のオリジナル文書を持つDBと複製があったかどうか、まずは疑ってよいと思います。
4. 削除スタブを持ちすぎない
おそらくですが、削除スタブが多すぎることは、DBのパフォーマンスにも影響があります。そのため、例えば1万文書を持つDBにおいて、毎日全文書を削除して、再作成する、といった運用を行うと、120日で120万文書の削除スタブを持つことになります。こういうことを考えると、「全件削除&再作成」は運用の方法なりを考えてもよいかと思います。
また、削除スタブのサイズも多少あるため、多すぎるとDBサイズにも多少の影響があります。(How large is a deletion stub in Lotus Notes/Domino)
他にも書くべきことがありそうな気もしますが・・・、その時は付け足します・・・。
1. DBの削除スタブ/削除スタブ数を把握する方法
NotesPeekを利用すると、削除スタブの一覧を確認することが出来ます。
ただ、よほどのトラブルシューティングをする時以外は不要かと思うので、「削除スタブがどれくらいあるか」を知りたいだけならば、サーバーコンソールコマンドの show database がお手ごろだと思います。
NotesPeekについては、長島さんのNotesPeek講座がわかりやすいです。
NotesPeek: 削除スタブを理解する - Notes サポートのつぶやき
2. 削除スタブを削除する方法
例えば、データベースを開発環境で作成し、それを納品したりするときにテスト文書の削除跡(つまり削除スタブが "0" ではない)がないようにしたいこともあると思いますが、そんな場合は複製の設定をいじることで数をゼロにすることが出来ます。
(参考)サーバー上にあるデータベースの文書の削除スタブをすぐにパージする方法
3. 削除スタブはいつか消える
削除スタブは、複製の設定で指定した日数に応じて、いつか削除されます。(削除スタブがパージされるタイミングとアクション)
よく、複製を活用しながら、DBを他のサーバーに移行したりしますが、この時に検証などを行う都合上、パージ期間日数よりも長い間複製を行わなかったりすると、削除したはずの文書が復活することがあるので注意が必要です。
古典・徒然草にいわせれば、これはNotes/Dominoの特徴でもある「諦め」を上手く使った、「過去を諦める、良い諦め」とのことです。(90日でいいのかな)
他にも、複製やバックアップファイルなどの都合上、削除した文書が復活するケースがあると思うのできっと注意したほうがよいはずです。また、「削除した文書が復活する」という現象があったら、削除スタブがパージされた後、削除前のオリジナル文書を持つDBと複製があったかどうか、まずは疑ってよいと思います。
4. 削除スタブを持ちすぎない
おそらくですが、削除スタブが多すぎることは、DBのパフォーマンスにも影響があります。そのため、例えば1万文書を持つDBにおいて、毎日全文書を削除して、再作成する、といった運用を行うと、120日で120万文書の削除スタブを持つことになります。こういうことを考えると、「全件削除&再作成」は運用の方法なりを考えてもよいかと思います。
また、削除スタブのサイズも多少あるため、多すぎるとDBサイズにも多少の影響があります。(How large is a deletion stub in Lotus Notes/Domino)
他にも書くべきことがありそうな気もしますが・・・、その時は付け足します・・・。
2009/02/13
TouchBase
私の知り合いの Brian Benz が、OpenNTFにデビューした、というので、早速触ってみました。Brianは、TheViewなど USでは有名な技術誌に執筆していたり、Lotusphereを含むカンファレンスで講演したりと、たいした技術者で、XMLやJavaなどに強い開発者なのでいったいどんなDBなのだろう・・・と、期待しながら使ってみました。
プロジェクトは、こちら。
OpenNTF.org - TouchBase
紹介に "easy, safe, code-free, agent-free" とあるだけあって、驚くほどシンプルなDBでした。ツールは、NotesDBの連絡先(個人アドレス帳の各アドレスエントリ)を、Google, Yahooのアドレス帳に移すためなのですが、どんなエージェントを使っているのだろうかとワクワクしたら、あっさりと次のステップ
1. ローカルにツール(touchbase.nsf)を設置
2. 個人アドレス帳のエントリを、ビューから選択&コピー
3. ツールDB上で、ペースト
4. 対象のビューを開き、Notesクライアントの「ファイル」→「書き出し」で、ビュータイトルを含んだCSVとして、書き出し
5. Gmailなどから、CSVをインポートする
と、事実上、エクスポート用のビューを作った以外は何にもしていないのですが、NotesクライアントやWebサイトの標準機能を上手く使って手渡ししています。
また、FacebookやLinkedInなど、主要なソーシャルサイトは、Google, Yahooからのアドレスインポート機能を兼ね備えているため、結果的にNotesとこれらのサイトでアドレス帳が共有出来ます。
なかなか面白い形だな、と思いましたので、紹介させて頂きました。NotesとGmailとでアドレス帳共有したい方は試してみてもよいですし、そうでなくとも1つの事例として参考にしてみて下さい。
(参考)本人のブログより
Software Soapbox: My New OpenNTF project - TouchBase
#それにしても、OpenNTFといいながら、このプロジェクトはテンプレートではなくて、nsfのファイルでした。
プロジェクトは、こちら。
OpenNTF.org - TouchBase
紹介に "easy, safe, code-free, agent-free" とあるだけあって、驚くほどシンプルなDBでした。ツールは、NotesDBの連絡先(個人アドレス帳の各アドレスエントリ)を、Google, Yahooのアドレス帳に移すためなのですが、どんなエージェントを使っているのだろうかとワクワクしたら、あっさりと次のステップ
1. ローカルにツール(touchbase.nsf)を設置
2. 個人アドレス帳のエントリを、ビューから選択&コピー
3. ツールDB上で、ペースト
4. 対象のビューを開き、Notesクライアントの「ファイル」→「書き出し」で、ビュータイトルを含んだCSVとして、書き出し
5. Gmailなどから、CSVをインポートする
と、事実上、エクスポート用のビューを作った以外は何にもしていないのですが、NotesクライアントやWebサイトの標準機能を上手く使って手渡ししています。
また、FacebookやLinkedInなど、主要なソーシャルサイトは、Google, Yahooからのアドレスインポート機能を兼ね備えているため、結果的にNotesとこれらのサイトでアドレス帳が共有出来ます。
なかなか面白い形だな、と思いましたので、紹介させて頂きました。NotesとGmailとでアドレス帳共有したい方は試してみてもよいですし、そうでなくとも1つの事例として参考にしてみて下さい。
(参考)本人のブログより
Software Soapbox: My New OpenNTF project - TouchBase
#それにしても、OpenNTFといいながら、このプロジェクトはテンプレートではなくて、nsfのファイルでした。
2009/02/11
Domino Administrator 8.5
Lotusphereも終了し、そこで出てきた気になることなどを少しずつチェックしているのですが、その中で1つ面白そうな新機能(見事なコネタ)を見つけたので、ご紹介しておきます。
Domino Administratorクライアントは、便利そうな機能を結構抱えていながらも、なかなか地味な機能が多く、もう少し活用されてもいいなと思っていたのですが、これもそんな機能の1つです。
現在のような形の管理クライアントは Notes R5.0から登場し、その頃から地味に地味に機能追加があったのですが、なかなか新機能が追加されていても目立たなかったりします。今回の機能も言われなければ絶対に気が付かないようなものなのですが・・・
Domino Administrator 8.5のファイルタブでは、「編集」→「コピー」のメニューがいよいよ使えるようになり、選択したDB(複数可)のコピーを行うと、その内容がテキストデータとしてコピー出来ます。Excelなど表計算ソフトにそのままペーストすることも出来るため、データベース管理にも役に立つことがあるかもしれません。
実は、このファイルタブも、最近のリリースでは印刷が出来るようになったり、と、少しずつ進化があるのですが、これもなかなか目立たないところがあるので、機会があったら使ってみて下さい。
Domino Administratorクライアントは、便利そうな機能を結構抱えていながらも、なかなか地味な機能が多く、もう少し活用されてもいいなと思っていたのですが、これもそんな機能の1つです。
現在のような形の管理クライアントは Notes R5.0から登場し、その頃から地味に地味に機能追加があったのですが、なかなか新機能が追加されていても目立たなかったりします。今回の機能も言われなければ絶対に気が付かないようなものなのですが・・・
Domino Administrator 8.5のファイルタブでは、「編集」→「コピー」のメニューがいよいよ使えるようになり、選択したDB(複数可)のコピーを行うと、その内容がテキストデータとしてコピー出来ます。Excelなど表計算ソフトにそのままペーストすることも出来るため、データベース管理にも役に立つことがあるかもしれません。
実は、このファイルタブも、最近のリリースでは印刷が出来るようになったり、と、少しずつ進化があるのですが、これもなかなか目立たないところがあるので、機会があったら使ってみて下さい。
2009/01/19
Webページの印刷
Notes/Dominoの文書を印刷するときに、表示用のフォームと印刷用のフォームをわけておき、切り替える、というテクニックはよく見かけるのですが、CSSを使って印刷時に不要な部分を隠してしまう、というテクニックがLotus Notes on Web2.0のブログに投稿されていましたので、ご紹介させて頂きます。
Lotus Notes on Web 2.0: Hiding navigation on web page when printing
divタグで、印刷時に必要な部分と不要な部分を明確に構造化しておくのがポイントですね。ご参考までに。
Lotus Notes on Web 2.0: Hiding navigation on web page when printing
divタグで、印刷時に必要な部分と不要な部分を明確に構造化しておくのがポイントですね。ご参考までに。
2009/01/15
LotusScriptを使った、未既読操作
Notes/Dominoの古くから愛されている機能の1つは、未既読機能ではないかと思います。Notesクライアントを使っている場合は、Tabキーで次の未読文書へ簡単に移動出来ますし、色を変えたわかりやすい表示方法や、未読数の表示など、アプリケーションとしてとても便利だと思います。(特に、Tabキーが好きです)
そういったことから、未読・既読機能をプログラムから利用したいという話は昔からよくあり、特にエージェントから、という意味では、LotusScriptから操作したいという話をよく耳にします。
古くは C APIをLotusScriptから呼び出していましたが、Notes/Domino 8からは、ようやく待望の、LotusScript用のメソッドが用意されました。このメソッドでは、文書を未読にしたり、既読にすることは出来たのですが、文書が未読かどうかを判別するプロパティがなく、DB内の既読文書コレクションと比較するくらいしか方法がありませんでした。
そういう背景で、前々から document.IsRead のようなメソッドがあればよいな、と思っていたのですが、今日ふと IdeaJamでこのようなエントリを発見しました。
IdeaJam by Elguji Software, LLC - Doc.IsRead= True/False in Lotusscript
ここで補足されているように、いよいよ Notes/Domino 8.5では、LotusScriptに GetReadというメソッドが加わり、対象文書の未既読が判別出来るようになりました。
ついに道具も揃いましたね。多くの場合はNotes 8.5クライアントが必要になるでしょうから、多少先の未来になるかもしれないですが、機会があったら是非使ってみて下さい。
そういったことから、未読・既読機能をプログラムから利用したいという話は昔からよくあり、特にエージェントから、という意味では、LotusScriptから操作したいという話をよく耳にします。
古くは C APIをLotusScriptから呼び出していましたが、Notes/Domino 8からは、ようやく待望の、LotusScript用のメソッドが用意されました。このメソッドでは、文書を未読にしたり、既読にすることは出来たのですが、文書が未読かどうかを判別するプロパティがなく、DB内の既読文書コレクションと比較するくらいしか方法がありませんでした。
そういう背景で、前々から document.IsRead のようなメソッドがあればよいな、と思っていたのですが、今日ふと IdeaJamでこのようなエントリを発見しました。
IdeaJam by Elguji Software, LLC - Doc.IsRead= True/False in Lotusscript
ここで補足されているように、いよいよ Notes/Domino 8.5では、LotusScriptに GetReadというメソッドが加わり、対象文書の未既読が判別出来るようになりました。
ついに道具も揃いましたね。多くの場合はNotes 8.5クライアントが必要になるでしょうから、多少先の未来になるかもしれないですが、機会があったら是非使ってみて下さい。
2009/01/13
「すべて複製」のショートカット
Notesクライアントファンの方の多くは、「ローカルレプリカファン」なのではないかと思います。私も、数年前までは、ローカルレプリカ大好き少年でした。
で、きっと、ローカルレプリカが大好きな人の多くは、わりと、Notesクライアントに用意された各種ショートカットが好きで有効活用しているのではないかと思うのですが、そんな方へのMary Beth Raven からのメッセージがこちら。
ATL+O, R --memorize that mnemonic. it’s for "Replicate All"
こちらにある通り、Notes 8から、メニューバーに「すべて複製」というメニューが追加され、結果的に、Alt+O, R と入力することで複製を開始出来ます。
個人的には、レプリケータページをワークスペースのように活用していることや、複製に関してマウスでボタン1つクリックすることに対してストレスを感じてはいないので、この方法を用いることはないかと思いますが、複製とキーボードショートカットが大好きな方は是非活用してみて下さい。
で、きっと、ローカルレプリカが大好きな人の多くは、わりと、Notesクライアントに用意された各種ショートカットが好きで有効活用しているのではないかと思うのですが、そんな方へのMary Beth Raven からのメッセージがこちら。
ATL+O, R --memorize that mnemonic. it’s for "Replicate All"
こちらにある通り、Notes 8から、メニューバーに「すべて複製」というメニューが追加され、結果的に、Alt+O, R と入力することで複製を開始出来ます。
個人的には、レプリケータページをワークスペースのように活用していることや、複製に関してマウスでボタン1つクリックすることに対してストレスを感じてはいないので、この方法を用いることはないかと思いますが、複製とキーボードショートカットが大好きな方は是非活用してみて下さい。
2009/01/11
ユーザーが所属するグループを発見する
似たような話をいくつか聞いたことがあるのですが、まずは先月公開されたこちらのTechnoteをご紹介します。
Title: How to find all groups to which a Lotus Notes user belongs
Doc #: 1315617
URL: http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=899&uid=swg21315617
ここにある通り、Dominoディレクトリのグループビューには「グループメンバーの検索」というアクションボタンがあり、このボタンを使うと、対象のユーザー名を指定すると、グループが検索出来るようになっています。
この話をもう少しすると、こんな方法もあります。
まず、Domino Administratorクライアントを使った場合ですが、「ユーザーとグループ」タブの「グループ」→「管理」のダイアログにおいて、表示オプションを「メンバー管理」にしておくと、左側のビューで選択したユーザーが所属するグループが表示されます。
この他、時々「Dominoディレクトリカスタマイズの便利技」として紹介されることのある、「ユーザーでカテゴリ化されたグループビューを追加作成する」という方法です。Dominoディレクトリのカスタマイズにはなりますが、管理上このような作業が多い場合は、こういった管理用のビューを作成するのも便利ではないかと思います。
(Dominoディレクトリのカスタマイズには、「受信サーバーでカテゴリ化された接続文書ビュー」など、まだまだベストプラクティスがあるのではないかと思うのですが、これというのがあったら是非教えて下さい。)
Title: How to find all groups to which a Lotus Notes user belongs
Doc #: 1315617
URL: http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=899&uid=swg21315617
ここにある通り、Dominoディレクトリのグループビューには「グループメンバーの検索」というアクションボタンがあり、このボタンを使うと、対象のユーザー名を指定すると、グループが検索出来るようになっています。
この話をもう少しすると、こんな方法もあります。
まず、Domino Administratorクライアントを使った場合ですが、「ユーザーとグループ」タブの「グループ」→「管理」のダイアログにおいて、表示オプションを「メンバー管理」にしておくと、左側のビューで選択したユーザーが所属するグループが表示されます。
この他、時々「Dominoディレクトリカスタマイズの便利技」として紹介されることのある、「ユーザーでカテゴリ化されたグループビューを追加作成する」という方法です。Dominoディレクトリのカスタマイズにはなりますが、管理上このような作業が多い場合は、こういった管理用のビューを作成するのも便利ではないかと思います。
(Dominoディレクトリのカスタマイズには、「受信サーバーでカテゴリ化された接続文書ビュー」など、まだまだベストプラクティスがあるのではないかと思うのですが、これというのがあったら是非教えて下さい。)
2009/01/04
新年のご挨拶
昨年はすっかりブログを更新することが出来ず反省しておりますが、ここをご覧になって下さっている皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。なかなか家でゆっくりPCに向かうことが出来ず、些細なことをTwitterに書いたり、気になる内容をSBMしたり、という線だけは維持しようとしていたのですが、今年は偏った内容であれ、もう少しここにも投稿したいと思っています。(また、Domino関連のブロガーの応援もしたいです)
年初は Notes/Domino 8.5の登場や、Lotusphereなど話題たくさんですね。私自身はあまり関わりなさそうですが、自分なりの視点で注目していきたいです。
今年が皆様にとってよい年になりますように。
年初は Notes/Domino 8.5の登場や、Lotusphereなど話題たくさんですね。私自身はあまり関わりなさそうですが、自分なりの視点で注目していきたいです。
今年が皆様にとってよい年になりますように。
2008/11/19
HTTPQueueMethod=2
ここのところ自分の身の回りでよく出る話題の1つなので、一応ここにも書いておきます。有名な話なので、ご存知な方も多いと思いますが。
Domino 6以降で、HTTPタスクについてを考えるときに、「HTTPQueueMethod」という notes.ini パラメータは、是非覚えておきたいパラメータです。DWAなど、DominoのHTTPに関わっている技術者は、以下のTechnoteは必読だと思いますので、紹介させて下さい。
IBM - 728131: Lotus Domino 6 にアップグレードしたあと、HTTP タスクの応答に時間がかかる場合がある
内容は、読んでの通りですが、負荷分散装置を使ってWebクラスタを組む、など、何らか外部から生存監視要件で定期的にサーバーにHTTPリクエストを飛ばす場合は知っておいたほうがよいと思います(HTTPQueueMethod=2を設定することが多い)。
#最近すっかり更新出来なくて申し訳ないと思っています。良いネタを見つけた場合は、是非またご報告に参ります。
Domino 6以降で、HTTPタスクについてを考えるときに、「HTTPQueueMethod」という notes.ini パラメータは、是非覚えておきたいパラメータです。DWAなど、DominoのHTTPに関わっている技術者は、以下のTechnoteは必読だと思いますので、紹介させて下さい。
IBM - 728131: Lotus Domino 6 にアップグレードしたあと、HTTP タスクの応答に時間がかかる場合がある
内容は、読んでの通りですが、負荷分散装置を使ってWebクラスタを組む、など、何らか外部から生存監視要件で定期的にサーバーにHTTPリクエストを飛ばす場合は知っておいたほうがよいと思います(HTTPQueueMethod=2を設定することが多い)。
#最近すっかり更新出来なくて申し訳ないと思っています。良いネタを見つけた場合は、是非またご報告に参ります。
2008/10/31
新しいNotes/Domino関連ブログのご紹介
私が日頃大変お世話になっている、IBMサポートセンターの長島さんがブログを始められた、ということでご紹介させて頂きます。
とても技術に強い方なので、いろいろと面白い記事が読めるのではないかと期待しています。
http://hnagasim.blog8.fc2.com/
ご興味ある方は是非フィードリーダーに登録して下さい!
#最近すっかり更新をさぼっているブログも、隙をみつけて、たまには何か書くようにします。
とても技術に強い方なので、いろいろと面白い記事が読めるのではないかと期待しています。
http://hnagasim.blog8.fc2.com/
ご興味ある方は是非フィードリーダーに登録して下さい!
#最近すっかり更新をさぼっているブログも、隙をみつけて、たまには何か書くようにします。
2008/09/30
ディレクトリアシスタント
昔から時々経験していることなのですが、「ディレクトリアシスタント」と呼ばれている機能は、英語では "Directory Assistance" といいます。
何らか困って、GoogleやTechnote検索を行う場合に Assistant と検索して情報が出てこないことなどがあるので、そんな時は是非 Assistance と入力してみて下さい。
翻訳経緯はわからないですが、assistance と assistant だと、assistant のほうが「人」というイメージですよね。 Thank you for your assistance とはいいますが、これが assistant では変ですし。
ディレクトリアシスタントといえば、最近こんな記事を読んだので紹介しておきます。
Dec's Dom Blog :: Cut Down On Directory Assistance Traffic
ディレクトリアシスタントDBは、各サーバーに1つ作成し、サーバー文書でそれぞれ設定する必要がありますが、1つ作成したディレクトリアシスタントDB(例えばda.nsf)を複製する場合、設定方法が悪いとネットワークトラフィックの無駄がありますよ、ということです。ディレクトリのあるサーバー名を直接記述せずに「*」を記述するのがポイントです。
何らか困って、GoogleやTechnote検索を行う場合に Assistant と検索して情報が出てこないことなどがあるので、そんな時は是非 Assistance と入力してみて下さい。
翻訳経緯はわからないですが、assistance と assistant だと、assistant のほうが「人」というイメージですよね。 Thank you for your assistance とはいいますが、これが assistant では変ですし。
ディレクトリアシスタントといえば、最近こんな記事を読んだので紹介しておきます。
Dec's Dom Blog :: Cut Down On Directory Assistance Traffic
ディレクトリアシスタントDBは、各サーバーに1つ作成し、サーバー文書でそれぞれ設定する必要がありますが、1つ作成したディレクトリアシスタントDB(例えばda.nsf)を複製する場合、設定方法が悪いとネットワークトラフィックの無駄がありますよ、ということです。ディレクトリのあるサーバー名を直接記述せずに「*」を記述するのがポイントです。
2008/09/16
Domino Administratorクライアントのバージョン
Notes/Domino環境のアップグレードを行う場合、特にWebブラウザから利用している環境が多いのですが、時々「管理クライアントもアップグレードしたほうがよいですか?」という質問を受けます。もちろん、最初のサーバーをアップグレードするタイミングで、あわせて管理クライアントもアップグレードしたほうがよいのですが、ダメな事例なども目にしておいたほうがよいかと思い、最近目にした以下の記事を紹介しておきます。この例では、ポリシー文書に関する話のようです。
Reminder: Use the same release admin client as server... | Domino Thoughts
Reminder: Use the same release admin client as server... | Domino Thoughts
2008/09/12
@Command( [AdminRemoteConsole] )
既にいろいろなところで紹介されているのですが、久しぶりに自分の環境にも設定してみたら便利だな、と思ったので紹介しておきます。
Dominoサーバーのコンソールにアクセスする場合、管理クライアントからコンソールアクセスすることが多いと思うのですが、@Command( [AdminRemoteConsole] )というコマンドを使うと、R4風のコンソール画面を表示出来ます。
@Commandなので、Notesクライアントのツールバーにでも表示しておけば、Notesクライアントで作業中にふと思い立ってコンソールにアクセスしたい場合も簡単に使えます。
Notes 8 Standardになってどうだろうと思いましたが、普通に動かすことが出来ました。
Dominoサーバーのコンソールにアクセスする場合、管理クライアントからコンソールアクセスすることが多いと思うのですが、@Command( [AdminRemoteConsole] )というコマンドを使うと、R4風のコンソール画面を表示出来ます。
@Commandなので、Notesクライアントのツールバーにでも表示しておけば、Notesクライアントで作業中にふと思い立ってコンソールにアクセスしたい場合も簡単に使えます。
Notes 8 Standardになってどうだろうと思いましたが、普通に動かすことが出来ました。
2008/06/09
複製先にグループを指定する
Dominoディレクトリに変更を加えた場合、ドメイン上のDominoサーバーに、一刻も早く変更を反映したいものですが、そのような時には、replicate コマンドの引数にサーバーグループが利用出来ます。
例えば、
> replicate mailservers names.nsf
とコンソールコマンドを入力すると、Dominoディレクトリの mailserversグループにある全てのサーバーに、names.nsfの複製が行われます。
ここで注意すべきなのは、グループ文書で指定するグループのタイプは、「サーバーのみ」である必要があるということです。
これも、IdeaJamの議論を見て、なるほどなあと思いました。トポロジーを変更した場合や、ユーザー文書を大量に書き換えたときなど、シェルスクリプトなどで replicateコマンドを連続的に実行したりしていましたが、この方法でもよいかな、と思いました。
IdeaJam - Manual replication to all servers in the domain
これも参考になります。
接続文書の受信側サーバーにサーバーグループを指定した場合に複製が正しく動作しない
http://www.ibm.com/jp/domino04/lotus/support/faqs/faqs.nsf/all/716785
例えば、
> replicate mailservers names.nsf
とコンソールコマンドを入力すると、Dominoディレクトリの mailserversグループにある全てのサーバーに、names.nsfの複製が行われます。
ここで注意すべきなのは、グループ文書で指定するグループのタイプは、「サーバーのみ」である必要があるということです。
これも、IdeaJamの議論を見て、なるほどなあと思いました。トポロジーを変更した場合や、ユーザー文書を大量に書き換えたときなど、シェルスクリプトなどで replicateコマンドを連続的に実行したりしていましたが、この方法でもよいかな、と思いました。
IdeaJam - Manual replication to all servers in the domain
これも参考になります。
接続文書の受信側サーバーにサーバーグループを指定した場合に複製が正しく動作しない
http://www.ibm.com/jp/domino04/lotus/support/faqs/faqs.nsf/all/716785
Domino Administratorクライアントの起動時接続サーバー
お気に入りのサイトの1つに、IdeaJamというところがあり、ここはNotes/Dominoの明るい未来についてが語られている Web2.0的なサイトなのですが、投稿されるコメントから、わりと困りがちなFAQに対するちょっとしたTipsが生まれることがあって、なかなか勉強にもなります。
管理者や、管理系の技術検証を繰り返し行っていると、Domino Administratorクライアントの起動時に、いつもどこかのサーバーに接続しようとしてストレスになることがあるかと思いますが、この接続先サーバーをコントロールすることがプロパティで可能です。
ファイル→プリファレンス→システム管理→Domino Administrator起動設定 で、設定できます。
私は、迷わず「サーバーに接続しない」を設定しました。自分の場合、テストサーバーを多数使っているため、起動時は接続せず、自分でサーバーを開くほうが便利です。
IdeaJam - Configure startup server connection
管理者や、管理系の技術検証を繰り返し行っていると、Domino Administratorクライアントの起動時に、いつもどこかのサーバーに接続しようとしてストレスになることがあるかと思いますが、この接続先サーバーをコントロールすることがプロパティで可能です。
ファイル→プリファレンス→システム管理→Domino Administrator起動設定 で、設定できます。
私は、迷わず「サーバーに接続しない」を設定しました。自分の場合、テストサーバーを多数使っているため、起動時は接続せず、自分でサーバーを開くほうが便利です。
IdeaJam - Configure startup server connection
2008/04/29
プロフィール文書を管理する
購読していたブログ記事から、興味深いサンプルがあったのでご紹介します。
IBM developerWorks : Lotus : Best Practice Makes Perfect | A tool to manage profile documents
プロフィール文書はビューに表示されないため、一覧表示する標準インタフェースは存在せず、しいていうなら、NotesPeekくらいだと思うのですが、上記の記事で紹介されているツール(フォーム)を使うと、プロフィール文書をビューのように表示することが出来ます。
このツールのフォームを対象DB(=プロフィール文書を一覧表示させたいDB)にコピーし、DB上でこのフォームを開くとプロフィール文書の一覧が表示されます。選択した複数の文書の削除も出来ますし、選択した文書を編集することも出来ます。
サンプルではありますが、プロフィール文書がたくさんあるような環境(パーソナライズさせているようなところなど)では特に便利だと思いますのでご紹介しておきます。
IBM developerWorks : Lotus : Best Practice Makes Perfect | A tool to manage profile documents
プロフィール文書はビューに表示されないため、一覧表示する標準インタフェースは存在せず、しいていうなら、NotesPeekくらいだと思うのですが、上記の記事で紹介されているツール(フォーム)を使うと、プロフィール文書をビューのように表示することが出来ます。
このツールのフォームを対象DB(=プロフィール文書を一覧表示させたいDB)にコピーし、DB上でこのフォームを開くとプロフィール文書の一覧が表示されます。選択した複数の文書の削除も出来ますし、選択した文書を編集することも出来ます。
サンプルではありますが、プロフィール文書がたくさんあるような環境(パーソナライズさせているようなところなど)では特に便利だと思いますのでご紹介しておきます。
2008/04/19
statrep.nsf のサイズについて
英語版のTechnoteで、以下のようなものを見つけました。
Title: How to reduce the size of the Monitoring Statistics (statrep.nsf) database
Doc #: 1201603
URL: http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=899&uid=swg21201603
内容自体は、複製オプションのスペースセーバーを使うか、過去データを一度削除して再作成する、というものですが、実際問題 statrep.nsf へ蓄積されるデータは、(log.nsfに比べて)わりとケアがされないまま蓄積され続けることも多いので、ちょっと良いきっかけかもしれないと思いました。
そもそもの統計取得間隔に加え、どれだけの期間を蓄積するかというのは難しい問題で正解がないとは思いますが、よいベストプラクティスなどあれば是非シェアしたいです。
追加:
コメントで、実例を頂きました。とある実環境においては、8,732文書で163MBだそうです。サイズについては、ビュー索引などの影響もありますので変動すると思いますが、よい目安になると思います。ありがとうございます。
1サーバーで、1時間に1回の取得で、1年間(365日)取得すれば、365x24=8760文書になりますので、参考になりますね。
Title: How to reduce the size of the Monitoring Statistics (statrep.nsf) database
Doc #: 1201603
URL: http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=899&uid=swg21201603
内容自体は、複製オプションのスペースセーバーを使うか、過去データを一度削除して再作成する、というものですが、実際問題 statrep.nsf へ蓄積されるデータは、(log.nsfに比べて)わりとケアがされないまま蓄積され続けることも多いので、ちょっと良いきっかけかもしれないと思いました。
そもそもの統計取得間隔に加え、どれだけの期間を蓄積するかというのは難しい問題で正解がないとは思いますが、よいベストプラクティスなどあれば是非シェアしたいです。
追加:
コメントで、実例を頂きました。とある実環境においては、8,732文書で163MBだそうです。サイズについては、ビュー索引などの影響もありますので変動すると思いますが、よい目安になると思います。ありがとうございます。
1サーバーで、1時間に1回の取得で、1年間(365日)取得すれば、365x24=8760文書になりますので、参考になりますね。
2008/04/09
Best Practices for Building Web Applications with Lotus Domino 8
初めてのWikiにおけるRedbookプロジェクトですが、早くも公開になったようです。
IBM developerWorks: Wikis - IBM Lotus Domino Web Application Development - Best Practices for Building Web Applications for Domino 8
RedbookをWikiにする理由の1つに、スピードを改善する、みたいなことが言われていたような気がするのですが、確かに早くて驚きました。また、Wikiになったらオンラインでしか読めないし、読みやすさは大丈夫か不安に思っていましたが、PDFを出力する機能もありそうです。スナップショット的にPDF出力する、といっているので、Wikiらしくアップデートも期待出来るということなのだと思います。
個人的には最近のDomino Webアプリケーションの作り方に関するトレンドには興味がありますし、時間があるときにゆっくり読みたいです。
IBM developerWorks: Wikis - IBM Lotus Domino Web Application Development - Best Practices for Building Web Applications for Domino 8
RedbookをWikiにする理由の1つに、スピードを改善する、みたいなことが言われていたような気がするのですが、確かに早くて驚きました。また、Wikiになったらオンラインでしか読めないし、読みやすさは大丈夫か不安に思っていましたが、PDFを出力する機能もありそうです。スナップショット的にPDF出力する、といっているので、Wikiらしくアップデートも期待出来るということなのだと思います。
個人的には最近のDomino Webアプリケーションの作り方に関するトレンドには興味がありますし、時間があるときにゆっくり読みたいです。
2008/04/05
$$HTMLTagAttributes
最近、Domino Web関連機能についてを調べる機会がありましたので、メモしておきます。
7.0.2/8.0の新機能となった、「$$HTMLTagAttributes」フィールドですが、よく、<html lang="ja"> のように使う、という話は聞いていたものの、果たして他に一体どのような時に使うか疑問に思っていました。html要素の属性について詳しければ、きっとこのような疑問もなく素直に喜べる新機能なのかもしれないですが。
で、調べたところ、この記事を読んでなるほど、と思いました。
Four Reasons To Upgrade to Domino 7.0.2 | Wed 24 Jan 2007 | Blog | CodeStore
#前からこの記事は読んでいたのですが、JSONに喜んだところで止まってしまい、他の機能に対する評価が読めてなかったです・・・。
FirefoxでJavaScriptのデバッグをするときは、普通 Firebug を使うと思うのですが、IEやOperaでデバッグに使うための Firebug Lite というツールがあるのですね。これを使うときには、html要素に debug="true"属性を追加する必要があるようですが、なるほど確かにそのようなケースでは利用出来そうです。
7.0.2以降のDominoにおいて、JavaScriptを活用したWebアプリケーションを作成する場合は、デバッグ環境用にはよいかと思いました。
7.0.2/8.0の新機能となった、「$$HTMLTagAttributes」フィールドですが、よく、<html lang="ja"> のように使う、という話は聞いていたものの、果たして他に一体どのような時に使うか疑問に思っていました。html要素の属性について詳しければ、きっとこのような疑問もなく素直に喜べる新機能なのかもしれないですが。
で、調べたところ、この記事を読んでなるほど、と思いました。
Four Reasons To Upgrade to Domino 7.0.2 | Wed 24 Jan 2007 | Blog | CodeStore
#前からこの記事は読んでいたのですが、JSONに喜んだところで止まってしまい、他の機能に対する評価が読めてなかったです・・・。
FirefoxでJavaScriptのデバッグをするときは、普通 Firebug を使うと思うのですが、IEやOperaでデバッグに使うための Firebug Lite というツールがあるのですね。これを使うときには、html要素に debug="true"属性を追加する必要があるようですが、なるほど確かにそのようなケースでは利用出来そうです。
7.0.2以降のDominoにおいて、JavaScriptを活用したWebアプリケーションを作成する場合は、デバッグ環境用にはよいかと思いました。
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