追記:
こんな風にスライド紹介を書いていたところで、悲しい記事を読み、この記事をどうしようか悩ましく思ってます。が、こんな話もあり・・・。
セッションスピーカーのブロガー達が、自身の資料を公開してくれています。例年だと、そのうちSandboxで公開されると思いますが、こういうのもまたブログ文化のよいところなのかな、と感じます。
以下、私が確認したもの・・・(他にもあるかもしれませんが)
Ed Brill (Slides from ID601, "Understanding the marketplace advantages for IBM Lotus solutions")
Lotus Geek :: Lotusphere 2008: Links to my presentations and examples
Bruce Elgort(Session slides for BP214 and BP304)
pmooney.net :: Links / Resources
John D. Head aka "Starfish"(BP218 IBM Lotus Notes 8 and IBM Lotus Expeditor Customization for LotusScript Developers)
Chris Pepin(PDF of my Lotusphere 2008 Presentation)
LotusUserGroup.org Group Blog | Speedgeeking slides posted
Carl Tyler's Blog :: Lotusphere 2008 Slides
Interface | matters: Lotusphere 2008...Wrapup
HND 107 - Using IBM Lotus Domino Notes System Disagnostic (NSD) Soft copy Hand out
わかりにくいですが、タイトルがPDFへのリンクになっています。
2 件のコメント:
Dojo使うとかなり表現力が上がってすごいですね、NotesDBのWebアプリケーションが、ほとんどWebspherePortalで作ったWebコンテンツで見る画面そっくりになりますね。
ただNotesクライアント自体のNotesDBがこのレベルの表現力・操作性についていかないとエンドユーザから「Notesは古い、使えない、ださい」と言われてしまうので、IBM/Lotusには今後のリリースでNotesクライアントベースのNotesDBの表現力・操作性の機能アップ頑張ってらわないといけませんねえ~。
NDOMINO-S さん>
Notesクライアントの表現、確かに私もそう思います。Webの場合は、白紙に絵を書くイメージなのに対して、Notesアプリは型にはまりすぎているのがメリットでもあり、またデザイン的には自由度に大きく欠けるデメリットでもありますよね。
Dojoはとても魅力的です。美しいですし、これまでのDominoWebの開発から比べるととても大きな変化で、Web化を加速する要因の1つになりそうですね。どちらの方向も、今後が楽しみです。
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