Notes/Domino 6/6.5もだいぶ浸透したとはいえ、まだまだR4でご利用のドメインは多いのも事実だと思います。
ところが、Ed Brill氏のブログにて公開されていた、この記事は強烈。
http://www.edbrill.com/ebrill/edbrill.nsf/dx/a-surprising-domino-4.6.2-website
本当にどうでもよい話ではありますが、MBS(Microsoft Business Solutions)のサイトがドミノR4.6.2が使われていたという話です。微笑ましいです。
そういえば、昔は、ソースやHTTPヘッダで、サーバーのリリースがわかったんですよね。いつから変わったんだろうかと、調べてみたくなります。
Domino HTTP サーバーが返す Web 応答の変更について
なるほど、ヘッダはDomino 6からセキュアに、ソースはR5でいろいろと変化があったのですね。
2 件のコメント:
>本当にどうでもよい話ではありますが、MBS(Microsoft Business Solutions)のサイトがドミノR4.6.2が使われていたという話です。微笑ましいです。
たまにこういった情報聞きますねえ・・・・・・・・・・・。
私はIBMの社員がMicrosoft本社に行ったらAS/400(IBMのワークステーション)がずらっと並んでMicrosoft社内業務用使われていたという噂を聞いたことあります。
IBMとMicrosoftの間には昔からライバルというよりほとんど敵対関係的な因縁がありますけど(IBMがOSにMS-DOS採用したおかげでMicrosoftは大会社になったのにMicrosoftが裏切ってIBMに委託されていたOS/2の開発を打ち切ってWindowsNTを自社からリリースした。)いったい本当はどういう間柄なんでしょ・・・・。
ndomino-sさん>
AS/400の話は私も耳にしたことがあります。まあ、お互いに作っていない製品エリアにおいては、有り得るかもしれないですね。当時の話だと、LotusとMicrosoftという関係だと思いますが、なかなか驚きの話でした。
IBMとMicrosoftの関係はどうなんでしょう。扱っている製品・技術によって、いろいろと意見がありそうですね。(ハードウェアの人やソフトウェアの人やLinuxの人など)
コメントを投稿